味わい |
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香り |
ワイン名 | Araldica Barolo Flori |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/16
(2018)
赤みを帯びたレンガ色。グラスの底が見えるほど澄んでいます。香りがとても繊細ですが、熟したラズベリー、シナモン、八角、タバコのニュアンスもあります。飲み口はとてもソフトで、控えめな甘みと品の良い酸味のバランスがちょうど良い感じ。タンニンは余韻にギリと残りますが、ドライな切れ味もあります。とても上品なバローロ。上品過ぎて、食べ物と合わせるとワインが負けちゃいそう。
2021/10/15
(2014)
初のbarolo! 薔薇?木の香り?上品な香り。 色は薄めのガーネット。 アルコールのアタックは強め。 酸味が少し。 タンニンはしっかり。 ドライな印象。 美味しいけど、まだ早いのかな?
2020/12/30
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
伊シリーズで最後までとってあったピエモンテ州DOCG「アラルディカ バローロ フローリ/Araldica Barolo Flori 2014」。薄茶!紅茶色。バラの花の芳しさ。心地よい酸味は久々。ボディは軽め。6年モノではまだ若いのかな? 「王のワイン」と呼ばれるバローロだがそれほどの風格ではない。お城で働く人の晩ご飯用のワインぐらい? 2日目3日目も美味しゅうございました。
2020/10/13
(2010)
さて本日はかなり久しぶりのバローロです。10歳なので少し熟成されながらまだ若さのある感じ。ボディはライトからミディアムほどで味わいはなかなか繊細。干し草のニュアンスが強めで森や草原の味わい。クセは強くなくすっと入ってくる。美味しいですね。バローロは定期的に飲みたいワインです。 お供はトリュフのプロシュートと差し入れでもらったイタリアのおつまみ。これトリュフの香りがすごい。。めっちゃ芳醇です。
2018/01/29
(2012)
いつからかセラーにあったので飲んでみた。淡いガーネット。端的にいえばまだ若く、もっと熟成させてからノンだ方が良さそう。
2019/06/16
2017/10/28
(2012)