Apothic Dark
アポシック ダーク

アポシック4本7000円、カリフォルニア チョコ、ミントの香り、ブラックベリー、濃厚で甘みがありまろやか。徐々にスパイシーなブラックペッパーも

ブラックベリーの香りが強い。2000円台のリーズナブルなので料理と合わせて楽しむ感じ。肉料理と相性が良い。

アポシックダーク♪ 今回カルフォルニアワインを楽しもうをテーマに4年ぶりに幹事を務めました 資料作りからマリアージュの食材の準備等楽しみながらも頑張りました！ こちらのワインはご指南いただいたソムリエさんからのご提供ワインとても濃厚でスパイシーかつフルーティーなワイン マリアージュに色々ご用意しましたごケンタッキーフライドチキンとキラキラマリアージュでした　

口当たり滑らかで、いろんな香りが楽しめた。

チョコレートにコーヒーなどの香ばしい甘さ、胡椒やナツメグやシナモンなどのスパイス感。まさにカリフォルニアの赤。サイコロステーキと。

セールで７ドルくらい。 とんがってなくて飲みやすい。 濃く焼いたコーヒー豆の香り。

アポシック飲みくらべセットから真打ち（だと思う）DARK登場。darkのなの通り、ダークチョコレート、ブラックベリー、カカオ、ブラックペパーなどとにかくdarkなニュアンス頑張って出しましたーー、という感じです。 僕もカリフォルニアのここまでチョコボールダーク味狙いましたというワインがきらいではないので、眠れぬ夜のお供にしております。 以下、コピペ。 Apothic Dark Limited Release　コーヒーとダークチョコレート、ブラックベリーとブルーベリーの風味を兼ね備えた、カリフォルニア産の赤ワインです。 名称：アポシック　ダーク　７５０ｍｌ 内容量：750ml 保存方法：常温 原産国：アメリカ アルコール度数：13．50%

和牛約肉とチーズカチョカバロを焼く！ということでガツンと行くためにアポシックダーク　色は濃い紫色　たしかにdark 香りはスモーク　樽　黒果実系　カシス　チョコ　タバコ　口あたりはまろやかでそのあとしっかりガツンと重め　渋みタンニンは少なくフルーティ　アルコール度数高いので余韻が少し強めに感じるかも　やっぱりコスパいい　カリフォルニアらしい　コルクが真っ黒で面白い　カベルネと比べるとスパイシー

甘くてまろくて色濃いめ。レビューでどんだけ濃いのかとドキドキしたけど、そこまででとなかった。 肉と合うコスパの良い一本。やまや1600円

甘めのまろめのうまみ

大枠予想通り。 カーニヴォと比較すると甘さが弱め。パンと合う。

濃いのだがワインではない感じ チョコムース系 どちらかといえば五一ワインの方が好み

あんことあいました！

お肉を食べる時には此れ！

色が濃い。コルクも黒い。まとわりつくように舌に残る果実味とモカのような風味。開いてくるとマイルドに。濃い味の料理に負けない。

臭いだけで感激 確かにビターチョコみたいに口の手前で抵抗がある。 チョコチョコ。 プラムとレーズンの低く漂う香りが濃厚。凝縮感 チーズには臭いなぁ。 肉は牛ならあうかな。 でもやっぱりチョコかな。すこし甘めのチョコがあう

べたっとした飲み口。濃くて飲みやすいけど、ワインじゃない味わい

コスパ良し

先日のインフェルノのダーク版、コルクまで真っ黒でした 凝縮されたアメリカンチェリーやプラム、チョコレートの深い香り、濃いはずなのに優しくとても繊細に消えてゆく 個人的にはファンヒル以来の衝撃、この価格帯では満点だと思う

名前の通りなんですが、グラスに注ぐと黒い黒い。w 着色のためにイカ墨でも入れていませんか❓ というくらい黒いです。そしてお味はちょっと変わっていますね。なんといいますか、赤ワインを燻製にしたらこういう味になるかも… と言ったテイストです。南イタリア好きの私にとっては嫌いな方向ではありませんが、ちょっと初めての味わいでビックリしました。ブドウ種がどうのこうのと言うのではなく、製法が変わっているのではないでましょうか。

名前の通り、コクがあって重くて大好き❤

涼しくなったし、久しぶりに赤を飲みたくて。お勧めになってたものをやまやで購入！シチューと一緒に飲んだけど美味しかった♪今度は肉と飲みたい。

ビワドッグ

これはやっぱり私が思うところのアメリカらしさが感じられます。濃くて甘い香りが漂って、色からしてまだまだ若いのですが、それをものともしないこの香りの作り方はやっぱりアメリカ。 本日は既に食事を済ませてしまったので、チーズビットに合わせてみましたが、少し酸味が出てきますかね。カルパスとかだとマリアージュという感じではないですが、味わいはそのままに、まろやかさを引き立ててくれる要素を感じます。 甘い香りはすれども、個人的に味わいはドライ寄りではないかとも感じます。若さが見えてもその濃さを持ち合わせてるが故に、最低でもあと5年は寝かせても面白いのではないかとも思うんですよね。ヴィンテージは2015年。 そんな感じのワイン。

少し甘い感じがするが、コーヒーやチョコのビターな感じと黒果実の甘みが凝縮されたワイン。 スパイシーさがあれば最高！

リカマンで一押しのカリフォルニアです。 すごく広がりがあってエレガントで美味しい！ 夕方から激寒になったのでおでん煮込みました(^ ^)

アメリカ カリフォルニア カベソー、プティ・シラー、プティ・ヴェルド、テロルテゴ(？) 2015年 S$25 クレームドカシスの様な甘やかでギュッと詰まったフルーツ香にカカオっぽさ。 味わいは酸が穏やかで、アタックからドッとフルーツとクリームが押し寄せる前半集中型。 そのキャラを維持したまま余韻へとフェードアウト。 ミルクチョコ感が出てて、余韻には甘さが強めに残る感じ。 厚化粧ゆえ！？品種を意識するよりも、カリカベ飲んでるなーってゆるーく楽しむのがイイ感じ(^ ^) 期待通りで美味しく頂きました。 温度高めの方が、そのキャラを存分に生かせると思います。 アンチ新世界な方は冷やして♪ こんなワインを最初に飲んだらきっと、ワイン好きになりそうな気がします～♪

darkチョコレート、ごくごくイケない、

スパイスは感じる。

最初にコーヒーのような香ばしいアロマ。その後ブラックベリーを主体としペッパー、アルコール、なめし皮等の少し複雑なアロマが続く。色合いは黒っぽい赤紫。飲み口はまろやかであり心地よい渋み。味わいはアルコール14％の割には強く感じ、また渋み、果実味も強く感じられるが体感時間は短い。干しぶどうのような味わいとほどよいタンニンの落ち着いた余韻が残る。酸味が殆どなく柔らかいワインだがしっかりとした果実味、タンニンを感じられまろやかな味わいのアメリカワインらしい面白いワインだと感じる。