Antoine Olivier Bourgogne Pinot Noir Côté Rouge
アントワーヌ・オリヴィエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール コート・ルージュ

恵比寿 ブラインドだと全然わからんw Hくんが延々と悩んでいた ソムリエさんの説明が 音楽うるさくて聞きにくいw って音楽メイン？のとこだからww 色々説明してくれるのにもったいない 音楽いらんw

近所で売ってたナチュール 飲み口は軽いが後味の酸は若干強め2日目で大分飲みやすくなる

緑道散歩しながら、小さな個人経営のワインショップに立ち寄って、コスパピノ・ノワールを…といって5〜6本上げてもらった中で2本購入。そのうちの1本、ブルピノです。 開けたては、白木の香りやチェリーと、そして梅を感じる酸、時間経過と共に酸はブルピノらしい繊細さと芳醇な果実感が現れる。 2500円ということで個人的デイリーワインよりは１クラス上ではあるものの、ブルピノとしてはコスパのよい1本。 散り際の桜を眺めながら開けたかった。

ナチュールのピノ。 いちごや翳りや、そういう ブルゴーニュ的な要素は、 ほぼなかった…ような…気がする。 見た目通りキレイな味わい。 気難しいピノに挑むよりは、 こういうのを選びたい。

カーヴ・フジキのワイン・スタンド、最後の1杯は、ブルゴーニュの冷やしたピノ☆ 酸とタンニンが舌に張り付く感じです。 前半に飲んだ日本ワインが、とても優秀だったので、締めとしてはイマイチ。。。

典型的な、ピノノアール。

そろそろ味が忘却の彼方です。