味わい |
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香り |
ワイン名 | Antoine Jobard Meursault Genevrières 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2019/03/03
(2012)
ムルソーらしいオイリーさとミネラル
2019/02/04
(2009)
硬さが残り、ボリューム控えめの大人しい味わい。 開けたては閉じ気味。1時間ほどで少しずつ解け、食事の最後くらいにカスタード的な香りが現れる。ムルソーに期待する膨らみや豊満さには乏しく、細身な飲み口。半可通は持て囃すだろうが、食事との相性を考えると、想定より力がなく、猪のフロマージュ・ド・テットやリ・ド・ヴォーを受けきれない。お店のおすすめだったが、もう少しボリュームのある値ごろな白の選択肢があるべきだ。
2015/03/21
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ムルソーの名家ジョバールのフランソワ・ジョバールが引退し2007年からは息子アントワーヌのドメーヌ・アントワーヌ・ジョバールへと変わった、ムルソー1erCruジュニュヴリエール11年です。トロリとした麦わら色でミネラル感効いた硬質の味わいとムルソーらしい樽の味わいがロの中で重厚に織りなされ余韻深いとてつもなく美味しいムルソーです。酸味は鋭く長熟を意識した作りがわかります。11年で今の時点で荒々しい感じは全くなく上品な熟成を5年~10年と期待できる高いポテンシャルの白ですね。07年が初ヴィンテージなのであと2~3年後が飲み頃でしょうか。
2014/08/29
(2009)
イオンリカーでテイスティング。良い香りです。味も程よい濃さでした。
2014/02/15
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
5本試飲した中でこちらが1番好きでした。
2018/12/23
(2014)
価格:12,636円(ボトル / ショップ)
2018/02/18
(2007)
2017/05/13
(2011)
2015/02/21
(2007)
2014/11/30
(2007)