味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Antica Fratta Franciacorta Brut |
---|---|
生産地 | Italy > Lombardia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2021/07/15
妻誕生日に開けました。
2019/02/06
干しぶどうのフレーバー、フランチャコルタの口当たり
2018/12/27
元麻布、イタリアン。まずはスプマンテ。さっぱりしたまとまり。
2018/12/21
価格:7,560円(ボトル / レストラン)
三島でフランチャコルタ です! 沼津ではなかった。
2018/08/26
その日は大小職を交えての食事会。 カジュアルなトラットリアでワインとイタリアンを堪能しました。 一本目はフランチャコルタ。 とても爽やかなスパークリングで、リンゴやシトラスの風味が胃袋を広げてくれます。 果実感もあり、満足できる一本でございました。
2018/08/17
干しぶどうのような風味
2018/03/26
代官山ツヴィーゼルでシャンパーニュグラスを購入☺
2018/01/30
黄色い花に爽やかでフルーティなフランチャコルタ。 繊細な泡立ちで飲みやすいです。 綺麗なフランチャコルタでした。 蟹とアボガドのサラダとマッシュルームスープ、ソフトシェルクラブの海苔タコスと一緒に。
2018/01/22
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アンティーカ・フラッタのフランチャコルタ・ブリュット。 こちらはイゼーオ湖の南、モンティチェッリ・ブルサーティに位置するワイナリーのワイン。今回飲んだのはスタンダードなNVのブリュットタイプで、上級キュヴェのミレジマートは「エッセンス」シリーズとして販売されています。久々のフランチャコルタです。 色調は薄い緑を帯びた淡いゴールド。泡は豊か。青りんごやレモンなどのフレッシュで健全な香り。 アタックは酸味と苦味の印象が強いです。舌触りはナッティで、トーストや焼き菓子のよう。アルコール度数が高め(13%)ということもあって、ややアルコールっぽさを感じます。苦味はピノ・ノワールに由来するものかと思ってましたが、どうやらシャルドネ100%のようです。余韻も長く、高級感を感じることのできるワイン。綺麗にまとまっていて優等生なタイプですね。 3週連続で武蔵小山でラーメン(笑)。今回はフレンチシェフが店主を務める「一途」。
2017/11/26
nobleなfranciacorta. 濡れた石のイメージ、ドライフルーツ、とても豊かな泡。
2017/11/18
リンゴ、白桃の香りにビミョーにバター、クッキー、ナッツのニュアンス 泡立ちキメ細かい
2017/11/02
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
記念日用と思ってとっておいたフランチャコルタ(^-^)高いのじゃないけど、それでも泡の柔らかさ、アップル系の香りの広がりは、上質感あり美味しかったです(o^^o)
2017/10/28
さてさてTGIFの始まりは、アンティカ・フラッタ・フランチャコルタ・ブリュットのハーフ・ボトルです。シャルドネ90%、ピノ・ネロ10%。以前ジャン様がワイン会にお持ちになられていて、ハーフを見つけたので頂いてみることに。 綺麗な黄金色。アプリコットやネクタリンの様な黄色い果実。シトラス酸香るまろみのある舌触りに、コクのあるボディ。だんだんと落ち着いた焼きリンゴが香り、和三盆糖の干菓子の様な甘みを感じます。洋梨のリキュールの様なテクスチャーがスプマンテと言うよりビアンコらしいキャラクターを醸し出し、余韻にハーブのドライさが出てきました。他のキュヴェも是非試してみたい作り手です。
2017/09/14
オリーブオイル講座後のディナー フランチャコルタでかんぱーい! はっきりした柑橘、白桃。 ややハーバル。 しゃっきり酸。 泡イキイキ。 細マッチョな。 ブッラータとフルーツの盛り合わせ。 キャロットラペ。 オリーブオイルダバダバかけ。
2017/07/22
イタリア ロンバルディア州のフランチャコルタ ブリュット、セパージュはシャルドネです。ボリュームのある味わいです。
2017/03/04
(2016)
第1回ゆるふわ会 備忘録その1 せっかくあのような素晴らしい会に参加したのだからと思い直して記念に(^^) 1本目、ジャンさん持ち込みのフランチャコスタ、イタリア泡(^-^) ハンパない果実味、ミネラル感、今まで飲んだ泡の中で一番美味しいと感じたくらいの感動でした(^_^) ジャンですと挨拶され、飲む前に皆にワインを説明している姿、立ち振る舞い、声、全てがこれこそジャンさん、素敵すぎました(o^^o) 席の説明をしますと、末永さんのご配慮で長方形のテーブルの真ん中に、ジャンさん、Yuji さん、ピノピノさん、yutaroさんの重鎮が座られ、両端に分かれて末永さんとKaoru さん、これなら誰でも楽しめる黄金配置だと、着いた瞬間に感動でした(*^^*) その2に続く(^^)
2017/02/27
先日は、絡みがあまりなかった私なのに、ゆるふわ会に急遽 お招きさせて頂き~(/-\*) きっと、 KAORUって、誰~?って、感じの方が、90%かと思います(笑) とりあえず、伊勢丹世界を愛するワイン展で勢いつけて?登場~!(* ̄∇ ̄)ノ 皆、目が点になってたので、とりあえず、トイレに逃げました(笑) 序章は此くらいにして(笑) ゆるふわ会のスタートは、 ジャンさん! 私がジャンです! との、イメージ通りの登場に、 あ、ジャンさんだ!と、すぐに受け入れました(笑) シャンさん持ち込みワインは、 ロンバルディアのフランチャコルタ! イタリアのシャンパンとも呼ばれる高級ワイン! シャルドネ好きな私にはビンゴなワインでした! ありがとうございました❤
2017/02/27
この日は9人で1本づつ持ち寄りの会「ゆるふわ会(名前の由来なんだっけw)」でした。 乾杯はGianfrancoさんのフランチャコルタ「NV アンティカ・フラッタ・ブリュット」です。 レモンやグレープフルートとワラの香り。 泡が程よく、心地よい口当たり。 味わいには身の詰まった新鮮な果実。 とても豊かで充実感のあるスパークリングワインでした♪ vinicaのメンバーで集まるといつも思いますが、自己紹介が必要ないですよね笑 コメント欄でやりとりしているから、初めて会うのにそう思いません。 ちなみにGianfrancoさんは、飲んでいるにもかかわらずアクティブに写真を撮りまくってます。 ワインにも貪欲に、写真にも貪欲に、ぱっと見フワっとしてそうな方ですが、実はエネルギッシュなのでしょうね(^^)
2017/02/26
【第1回ゆるふわ会レポNo.1】 集合写真の加工に時間がかかってたことは、 言うまでもありません(●´ω`●) 3回ぐらいに分けてレポしまぁす… 第1回ゆるふわ会(第2回ヤロウ会)場所は末永さん行きつけの”La Cave”北参道、なんて言うんですかね、千駄ヶ谷から歩いて向かううちに、ちょっと商店街っぽくなってくるんですけど、お店のある地下に入ると案外広くて、オサレで別世界なんです。ビストロっぽいんですが、量はちゃんとあるし、美味しい、あぁいうお店を知ってる末永さんは、本当にグルメだな、と思ったことは言うまでもありません。 皆さん、初めてあった方もいるのに、とっても早く打ち解けて、すでに10回目ぐらいのリラックス感でした(=´∀`) 乾杯はGianfrancoさんの(あ、オレか?)Franciacorta、ひろゆきさんの奥さんの誕生日ワインと重なる!という奇跡のフランチャコルタw 土地を購入してからすぐシャルドネの改良から行ったという、ベルルッキグループの”Antica Fratta(アンティカ フラッタ)”は、シャープで繊細、何よりブルゴーニュ的なシャルドネの要素が多く見られました、クリーミーで、ナッティ。熟成は24ヶ月と短めですが、酸がトンがることもなく、アタックはとても柔らかかったです。でも、toranosukeさんがFranciacorta初めてと聞いて、『しまった!Vittorio Moretti持って来れば良かった!』(持ってません)と思ったことは言うまでもありません、 次は末永さん、オーストラリアリースリングGrosset Polish Hill 2001 名前もカッコイイですが、液体もかなりキレてました。ペトロールどころか、ハイターぐらいの石油香、金色の見た目と相まってまさに”ゴールドラッシュ”、、2001の熟成感はなく、フレッシュな印象すらありました。さすが末永さん、一癖ありますね(=´∀`)、Grossetの写真がない、、 そして一コ飛ばして、YujiさんのラモネChass.1er Les Ruchottes、デマシタ!これは高そうですね、ジャンなら確実に家でコソッと飲むクラスを、こうやってワイン会で共有するという、さすがの太っ腹です(=´∀`)、もう少し繊細なイメージがあったラモネですが、しっかりしたバター樽が主張して、すごく華やかなChassagneでした、久々に飲んだChass.美味しかったにゃーん(*゚∀゚*)
2017/02/25
アンティカ・フラッタ・ブリュット イタリア、フランチャコルタ シャルドネ90、ピノネロ10 いよいよ始まりました、ゆるふわ会‼︎ スタートはGianfrancoさんご持参の泡で乾杯(^^) とても美味しかったです(*^^*)♫
2017/02/24
ゆるふわ会。開始はジャンさんの持ち込みの、アンティカ・フラッタ DOCGフランチャコルタ ブリュト。 コメントメモはとって無いので皆さんにお任せ。点数なしで1行コメントで(^^) シャルドネーな感じで、ミネラリー。 これは、かなり美味しいと思いました(^^) この感じは私の好みですし。 上品でシュッとしてるジャンさんのよう。これいただいたとき、持ってくるワインは人を映すのかなと思いましたよ。 1行コメントのつもりが長くなりました。 スミマセンこちらに描きますがネットワークの調子が悪く、うまく上がらないので一旦削除しました。 コメントいただいてたらスミマセン(>_<)
2017/02/24
今日はカミサンの誕生日。フランチャコルタで乾杯
2016/12/17
このフランチャコルタとても美味しい❗
2016/04/17
アンティカ・フラッタ フランチャコルタ ブリュット (シャルドネ100%) vinicaのお仲間のEさん、Iさんと馬車道のイルカーリチェへ♪ 乾杯の泡! これは今まで飲んだフランチャコルタの中で一番おいしい♡♡ 泡がきめ細かくて、とてもエレガント。 少し焦がしたアップルパイの様な香りにうっとりします。ふくよかな果実味、クリーミーだけど、後味は非常にキレがあります。やっぱりシャルドネいいなぁ〜♪ ずっと飲んでいたいようなフランチャコルタでした◖ฺ|´⌣`*|◗·˳♪
2015/10/13
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
元来ロセッティ卿のヴィッラとしてモンティチェッリ・ブルサーティにある邸宅を1979年にスプマンテ造りの名門であるジッラーニ家が購入し、土地とセラーを生かしてカンティーナの運営を行うことになり大きな変革が行われた。 彼らがまず行ったことは葡萄園の土壌を精査し、シャルドネを主体にしたワイン造りに絞り込むという英断であった。 そして目指したのは、繊細でフィネスを感じるスプマンテを産み出す事であった。 フラッタの特筆すべき味わいは若いうちだけでなく、瓶熟をへて多少泡が柔らかさを帯びてきたときの変化も興味深い。 栗や蜂蜜のような幾重にも重なる複雑なブーケはシャルドネの大きな魅力といえ、原料のワイン自体の質の高さがあって楽しめる進化といえる。 今日多くのスプマンテを流通させる『ベルルッキ・グループ』の中でもフラッタはフランチャコルタの『珠玉の宝石』として高い位置づけをあたえ、多くの資本と熱意をもってワイン造りに傾注している。 新たに加わったエッセンスシリーズはその結晶で長い熟成期間を持たせている。 試飲会。 苦味があるが旨味もある。 リンゴ、桃の香り。
2015/08/13
これはイチオシ!4000円以下でこの美味しさ。口に含むと、大変細かい泡が広がり、心地よい。香りは生クリーム、ほんのりバターキャンディのような円やかさ。
2015/07/05
価格:2,960円(ボトル / ショップ)
泡立ちもしっかり。スッキリドライで梅雨のジメジメを吹き飛ばすのにピッタリ♪ シャルドネとピノ・ネロのブレンド。
2015/03/28
最初のフランチャコルタ♡
2014/05/06
代々木公園ワインピクニック、激寒デイ〜´д` ; でもこのスパークリングは深みがあって美味しかった〜♪
2014/04/26
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
辛口スパークリングの白。スッキリと切れのある酸味と果実味が印象的。上品。