味わい |
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香り |
ワイン名 | Anselmet Chardonnay Élevé en Fût de Chêne |
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生産地 | Italy > Valle d’Aosta |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/06/18
(2017)
自分では選べないイタリアワインを楽しむために イタリアワイン専門のBarに✨✨ 次は、イタリアのシャルドネ アンセルメ シャルドネ エルヴェ アンフュドシェーヌ 2017 WOW❗️これは極上ですねぇ〜 ︎⤴︎ ⤴︎ しっかりした濃厚な果実味と洋梨の甘み ♪ ブルゴーニュに似ていますが、かなり親しみ安い感じで、最初から全開に美味しいのが魅力的です (*˘︶˘*).。.:*♡
2020/03/31
銀座Bulgari Il Ristoranteにて。
2019/11/13
Ayamiさん、mihoさんがバスク風チーズケーキを食べていたので、 前職の会社で「おやつ部長」の異名を頂いて僕が黙ってはいられません。 と言うわけで、バスク風チーズケーキ連鎖です。 ペアリング①mihoさん編 イタリア、ヴァッレダオスタのシャルドネ バリカート 標高750m~800m.堆積石土壌 バリック9~12か月だったかな? 白桃のアロマを軸にバニラムンムン、酸は高所の畑だけあってタイトです。 うーん(^_^;)木樽のフレーバーが苦く感じて合わない… 続いて、 ペアリング②Ayamiさん編 リオハ無かったのでノベッロで代用。 モンテプルチアーノの赤。 チェリーなどの新鮮な果実のフレーバー。 ケーキと合わせると、 ブショネの風味に…(^_^;) 合わない… ペアリング③ 青汁 緑茶風味が見事にマッチ! でもやっぱり、ミルクを少し入れたコーヒーが一番だな~(* ̄∇ ̄)ノ って言うか、どの辺が「バスク風」なのか良く分からない(^_^;) ただのチーズケーキのような気が…
2019/10/29
(2017)
グラス2杯目はイタリアのシャルドネ。 樽の香りも少ない、ドライな味わい。 聞けば、フランス寄りのワインで樽の使い方もフランスに近いらしい。。。 それでもイタリアらしい明るさがある様な、、、 美味しいです。
2018/09/03
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
アンセルメのシャルドネ・エルヴェ・アン・フュ・ド・シェーヌ。 ヴァッレ・ダオスタ二大シャルドネの1つ。ヴィンテージが2016ということで流石に早く開けすぎた感はあります。もうちょっと熟成させてからリリースしてくれてもいいんじゃない?とも思いますが。 色は薄いゴールド。「バッリカート」という別名からも分かる通りバリック熟成しており、スモーキーな樽香を感じます。しかしこのワインは還元臭が強く、樽香と合わさると少しきつい香りに。健全であればフローラルでクリーミーなアロマなのかと。 間違いなくポテンシャルの高いシャルドネですが、まだまだちぐはぐで暴れ馬のよう。2日目には全体的に落ち着いてバランスの取れたワインになるので、このヴィンテージを今飲むのなら2日目まで待つか、しっかりデキャンタしたほうが良いです。2日目の印象ですが、キレのある酸味と雑味のない高級感のあるクリアな果実味が素晴らしい。もっとゆっくり飲むべきワインでした。反省。
2018/05/01
(2015)
価格:5,100円(ボトル / ショップ)
ローマの有名なワインショップで、店員さんに好みを伝えて購入。ナイスセレクト。非常に豊かな香り。柔らかい酸。暖かくなって来た春の日に、冷やして飲むと気持ちいい。
2017/05/26
(2013)
イタ肉会(第2回ゆるふわ会) 備忘録その4 4本目、ジャンさん持ち込み、アンセルメのシャルドネ・バッリカート(2013) ヴァッレ・ダオスタ州 シャルドネ 濃いめの黄金色、南国フルーツ、紅茶、蜂蜜、バニラの華やかな香り、濃密な果実味、程よい酸味、厚みのあるボディで余韻も長い(^-^) 濃厚なシャルドネ(^_^) ヴァッレ・ダオスタ州のワインは多分初めて飲みましたが、美味しかったです(^-^) Yutaroさんのと続けてシャルドネでしたが、全然違うんですね〜(^_^) 比較出来て面白かったです(o^^o) ジャンさんって、声のトーンや大きさが心地よくって、引き込まれていく感じです(^-^) 話している内容にインテリジェンスを感じます(^_^) ワインの飲む順番決めも完璧でした(o^^o) バカみたいに騒いで飲みまくる自分のスタイルが恥ずかしくなります(^^;; 改まりませんが…苦笑 この辺りで末永さん、Yujiさんが相次いで登場、酔いも手伝い、いい感じで盛り上がって行きました(*^^*) その5に続く(^^)
2017/05/14
(2013)
5*12 三軒茶屋のスペインバルにて~イタニク会④ 4本目は、ジャンサンのヴァッレ・ダオスタのシャルドネ! ダオスタのワイン&モリーゼのワイン、共に色んなワインショップで探したけど、見つけることが出来なかった。 さすが、ジャンサン! 見つけただけではなく、見事に素晴らしいワインでした。 まず、色合いもキラキラと輝く黄金色、そして、飲んだときの第一印象が、ビィオニエ?と、思わせる壇蜜のような、蜜の味わい、でもそこから、俺!いるから!!と、扉を開けて入ってくる樽君! 凄く衝撃的なシャルドネでした! 誠一さんと同様~大きめなグラスでゆっくりと飲みたいと思うワインでした!
2017/05/13
(2013)
イタリアワイン会4つめはジャンさん、アンセルメの「'13 シャルドネ・バッリカート」。 ヴァッレ・ダオスタ州のシャルドネです。 香りは紅茶に蜜。 一瞬ヴィオニエかと思う、華やかでアロマティックな香り。 味わいの果実味は濃密でぎゅっと詰まっています。 程よい酸味の中に包まれた厚みのあるボディ。 大きめのグラスでゆっくりと味わいたいですね。 うっとりしてしまう白ワインでした♪ 今回の会では、抜栓からサービスまで積極的にジャンさんが… 本当に感謝です!
2017/05/13
(2013)
イタ肉会。4本目 ジャンさん持ち込みの白。 イタリア最小の州 ヴァッレ・ダオスタ州から アンセルメのシャルドネ・バッリカート2013 ワインの順番や抜栓タイミングの面倒を見てくれた紳士なジャンさん。今日も渋かったです。 初めて会うひろゆきさんへの「私がジャンです」と握手を求めるのを見逃すまいと見張ってましたが、期待通りにひろゆきさんと握手してました。 今回はイタリア20州のうち9つが集まったので、ジャンさんの唯一未投稿、モリーゼ州が出るかとの期待もありましたが、結局出ず、ジャンさんのモリーゼ投稿はお預けとなりました(^^) 濃い目の黄金色。 アプリコットなど煮詰めた濃厚な果実にバニラや蜂蜜の香り。 とても濃厚でカラメルの余韻を感じました。
2017/05/13
出るモリ イタ肉会@三軒茶屋 ② 4本目はGianfrancoさんのアンセルメのシャルドネ・バッリカート2013 ヴァッレ・ダオスタ シャルドネ100 ヴァッレ・ダオスタのワインは初めて頂きました♫ ジャンさんありがとうございます(^^) 5本目は僕の持ち込みのイエルマンのカポ・マルティーノ2013 フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア フリウラーノ主体、ピノ・ビアンコ、マルヴァジア、リボッラ・ジャッラ、ピコリット 6本目はかおるさんのテッレ・デル・バローロのコルダーナ・バローロ・リゼルヴァ2008 ピエモンテ ネッビオーロ100 良く開いていて美味しいバローロでした♫ かおるさんありがとうございます(^^) 詳しいコメントは皆様にお任せして、とりあえず速報アップです(笑) ③に続く♫
2016/11/16
(2013)
最高。薬院の、サーラカリーナ。グラスで飲めるなんて!
2016/03/28
(2010)
Valle d'Aostaのシャルドネ。樽が効いており、ヴァニラの香り。アーモンド。バナナ。シナモン。軽いスパイス感も感じられた。複雑な香り。力強く濃厚で余韻も長い。生産本数も少なく、丁寧に作られてるとのこと。
2022/12/22
(2019)