Annonce Bélair Monange

◾　アノンス・ド・ベレ－ル・モナンジュ ◾️ シャトー・ベレール・モナンジュ 酸味　　☆☆ 果実　　☆☆☆☆ タンニン☆☆☆☆ ◾️フランス　ボルドー　サン・テミリオン ◾️メルロー・カベルネフラン ボルドーだけどバター感があり。 ガクト様のように色をみてもよくわかんない。 クリオロ麻布台ヒルズ

粘性は高め 赤紫主体で濃い見た目 黒い果実主体の香り 渋味は強く酸味は穏やかで余韻に甘味がある

べレール・モナンジユのセカンド

久々ワイン② かなり甘くてどっしりとしたアロマ。 アタックはふくよかでアロマ同様しっかりとしたボディ、バランスは悪くない、結論美味しい♫

めっちゃヤバい赤飲んだ後だったので。 めっちゃ美味しいです。

華やか エレガント 飲んだ後の後味のスッキリさに驚き。 タンニンはさほど感じない。華やかな余韻一瞬。それを味わうためにまた一口って感じ。

タンニン割としっかり。 燻製の様な樽香とスパイス、 複雑に凝縮された果実香。 ブラックチェリー、黒胡椒、オリーブなど 果実のコクとスパイスをミックスさせた凝縮感。 歯と舌が赤黒く染まる。2日目どうなるか で、2日目。 ちょっと冷やしすぎた！ 香りは弱くなってしまったけれど、 果実味健在。 ピリッとしたスパイスを感じる様な 酸味は生きていた。 美味しかった〜。 けれどちょっと高い気がする。

ボルドー　サンテミリオン メルロー95%、カベフラ5% 2015年 S$95 (112-17) 熟した黒系ベリーに大地香、バニラ、埃っぽさ、丁字やナツメグのスパイス香。 口に含むと、どっしり凝縮した果実味が印象的なアタック。 プラムやレーズンの様な詰まったベリー感。 酸は中庸+、そして年号なりに若々しい収斂味。 濃ゆいベリーにバニラやローストが絡んで香ばしい中間。 ミネラリーで奥行きも。 余韻に掛けてはビターさやグラファイトが前面にでて、スパイスも相まってがっしりどっしり、クールな酒質。 大地のニュアンスもしっかり出ていて、終始かっちりと抑制されたクールなキャラですね〜。 でも、15%(!!)のアルコールもあってボリューミーで、抑えきれない果実味も溢れてる感じ。 この子はべレール・モナンジュのセカンドですが、もう十二分に満足出来ちゃう。 1stなんて今飲んだら全く振り向いてくれないと思われます(^_^;) セカンドと言っても、左のメドックのシャトーのセカンドよりも、右のシャトーのセカンドの方がクオリティ高い様な気がするのはワタシだけでしょうか。。。 メルロー好きだからそう感じるのかなぁ？ 数年後はスゴい事になってそうなポテンシャル♪

2018.10.1の頂き物

散髪帰りにラシック寄ってエノテカに。 シャトーベレールモナンジュのセカンドとかかな？サード？わからん。 エノテカでボトルで7000円くらい。サンテミリオンなのでメルロー主体にカベルネ・フラン40％。わりとカベルネ・フランが強くでてる感じ。まあ40％も使うとそうか。ちょいエロ。でもコスパは悪い。高すぎるよね。 そんなことよりもラシックに大行列。 なんぞこれ、とエノテカの店員さんにきいたところ、ナミエアムロさんがこれから来るとのこと。 そりゃすごい！生ナミエみたいな、とも思いましたが30越えると人ごみしんどくなってきたからワイン飲んで帰ることにする(´ω｀) しかしすごい人だ。並んだらなんかあるのだろうか？握手やサインしてくれるとかなのか？ちょっと遠目からみるだけではダメなのだろうか？何故、彼女たちは並ぶのだろうか？？何故、そこまで芸能人を見たいのだろうか？？何故、人は生きるのだろうか？？宇宙はどうやってできたの？？誰かがつくったの？無から有が生まれるってどゆこと？？神ってやっぱいるの？？ 全ての答えはわからない。神のみぞ知る。あ、やっぱ神っているの？ つまりは若いって素晴らし。ってこと。