味わい |
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香り |
ワイン名 | Anita & Hans Nittnaus Burgenland |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2017/04/16
(2014)
オーストリアの土着品種。スモーキーな香りと味わいが特徴。タンニンと酸味もある。12%のミディアムボディ。
2017/04/09
(2014)
ステーキと共に♪
2017/04/03
(2014)
価格:1,680円(ボトル / ショップ)
揚げごぼうのサラダやローストビーフ、ラザニアにあわせました。
2017/02/25
(2014)
ビオワインはオーガニックブームや売り文句の伊達ではないとこのワインを飲んで思いました。 ディープな赤に青が入った様な少し重い色。 青林檎の様な爽やかさと土や枯れ草が自然に一体になった様な優しい匂い。 一口飲むと酸味は控えめでのびのびと心地よい甘みで、タンニンのトゲトゲしさを樽香がチョコレートの様に溶け込ませるイメージ。 一緒に飲んだ友人が「最後に甘さに包まれる感じ」と言っていて確かに包まれるという表現がぴったり。 おすすめしてくれた人曰く、もうこのセパージュでワインは作られないそうなので見つけたら試してみることを強くお勧めします。
2016/06/22
(2013)
香りの濃い、天然の紫蘇の葉の醤油にんにく漬け、ごぼうと豚肉のしょうが煮と。独特な香りや土くささに合う。醤油を落とした卵の黄身にも合いそう。
2015/04/07
(2012)
価格:1,850円(ボトル / ショップ)
照りのあるディスク、鮮やかで、粘性はさらっとしている。青みがかった赤色。香りは力強く芳醇。赤ワインなのに、青りんごの香りで甘酸っぱい感じ。醤油香がする。ブラックペッパー、マッシュルーム、カラメルの香りがする…気がする。 やや辛口で酸味は低くさっぱりとして、苦味渋みは中程度でフレッシュ。アルコールは中程度だが少し冷たい感じがする。ボディーは骨格がしっかりとしつつ、グラマーな感じ。 1口目に一瞬白ワインかと勘違いした、飲む毎にに印象の変わる面白いワイン。いろいろ料理を合わせようと、ハンガリー産の鴨や羊、シュークルートと頑張ったが、結局安いロースハムが1番あった。 以下ワインショップの解説文 オーストリア独自の個性をビオディナミで如実に映し出すクリーンかつタイト! ブルゲンランド・ロート 生産地 オーストリア・ブルゲンランド地方 生産者 ニットナウス 品種 ツヴァイゲルト60%、レースラー20%、ブラウフレンキッシユ20% その土地のキャラクターやテロワールを完全に反映した自然のワイン造りを志向する、現代オーストリア・ビオワインの名家ニットナウス。普段はちょっとためらう価格の名門がこの度インポーターさんの御厚意によりお手に取り易い価格にて入荷致しました。通常この生産者のワインは、中々に濁り気味・ビオビオした味わいのものなのですが、今回御紹介するアイテムは、クリーンなところがあって当店向きの味わいでしたので入荷した次第です。 ニットナウスのエントリーラインともいえるこのアイテムは、オーストリアの地場品種をブレンドしたスタイル。カシス、シナモン、根菜、チョコの香り。恐ろしく滑らかで雑味を排除したシルキーな口当たり。赤果実に加え土系のニュアンス、透明度の高さと余韻の長さが特徴的。例年に見られるような粗さと過度の還元香、ビオ臭が見当たらない、彼らにとってのターニングポイントと呼べる年となった。この生産者のイメージ「どビオ」的なものとは全く違う、透明感に溢れる素晴らしい出来栄え。ロートはちょっとしたブルゴーニュも顔負けのエレガントっぷり。 すんごいぜ、あなたたち。
2017/03/31
(2014)
2017/03/24
(2014)
2016/09/19
(2014)
2016/07/17
(2014)
2016/03/10
(2013)
2014/09/07
(2011)