André Beaufort Ambonnay Réserve Grand Cru Brut
アンドレ・ボーフォール アンボネイ レゼルヴ グラン・クリュ ブリュット

いつ飲んだのだろうかと、記憶を辿っても思いだせない。 写真を撮った日をみたら、2020年10月だった。 コロナの騒動で、色々と気が滅入り、投稿から遠ざかってしまった。 写真だけは撮ってあるので、ボチボチとマイペースで投稿してみようと思う。

早くも遅れ気味ですが、クリスマスイブの我が家の夕食です。 今日という日のために、こちらのシャンパーニュを仕込んでおきました(^-^) アンドレ・ボーフォール　アンボネイ　レゼルヴ　グラン・クリュ　ブリュット　NV (HPより転載) ■品種　ピノ・ノワール80％、シャルドネ20％ ■生産国・地方フランス、シャンパーニュ地方、モンターニュ・ド・ランス地区、アンボネイ村 ■原語André Beaufort Champagne Brut Reserve Ambonnay Grand Cru ■商品説明 キメ細かい泡立ちが心地よい1本 アンドレ・ボーフォールは、シャンパーニュにおけるビオディナミの先駆者と呼ばれ、あらゆる薬剤の使用を抑えており、熟成には100年にも及ぶ古樽を使用しています。現在はアンドレの息子、ジャックが当主をしています。 見事なまでのキメの細かい泡立ちが心地よく、白い花やハチミツ、ナッツなどのニュアンスが強く感じられます。やわらかい酸と丸みのある泡が、なめらかな果実味と見事にバランスを取っています。 (転載終了) リンゴ主体で少し青リンゴのフレッシュ感、ナッツ、香りは白い花、ビオディナミとは思えないようなクリアな味わいながら、泡はクリーミー、バランスが良く素晴らしいの一言です(^-^)ｳﾏｼ クリスマスイブの夕食は家族揃って頂くことができて、感謝、感謝です。八ヶ岳で買ったウインナーが美味しくてテンション上がりました(^-^)ｳﾏｳﾏ

酸味のあるシャンパーニュ 果実味もあり 泡も細かい

アンドレボーフォール.・アンボネイ・レゼルヴ・グランクリュ・ブリュット ピノ・ノワール　80% シャルドネ 20% いろいろと手作業で行っているかただそうで そもそもの生産量が少ない上に海外に出されるのは その20%ほどとのこと。 希少なシャンパーニュなのですね。 きめ細かい泡 少しはちみつの辛口 久しぶりにJR駅まで行ってみたら ハマスタはブルーにライトアップされていました。

アンドレ ボーフォール アンボネイ レゼルヴ ブリュット ブリュットなのにかなり甘く美味しい。 シャンパーニュの世界で、アンドレ ボーフォールは、ビオディナミの先駆者といわれているとのこと。 お値段を考えるとかなりお得。 PN80% CH20%

アンドレボーフォール　アンボネイ　レゼルヴ　グランクリュ　ブリュット 開けた瞬間からすぐにわかる濃いめの色合い。 香りは普段飲むシャンパーニュには感じない熟成感を感じられる。 味はアプリコット、パイン、グレープフルーツや洋梨など様々なニュアンスがあり、熟成した様相が伺える味わい。ピノ・ノワールが確か80％だったか、だから熟成した赤ワインと似たような香りなども感じられるのかな、 気圧は低いけれども豊かな果実味と長めの余韻 この手のシャンパーニュはあまり飲まないですけど全然ありですね… 値段も6000円くらいだったのでお得だったし買ってよかったと思う 自分だけ一人で食べるのにわざわざ作って…笑

ここからの９本は、昨晩（１６日）、スガッチーで、Ｋ先生らの来徳ワイン会。 最初の1本はお店から、後の８本は私が提供しました。 とても楽しかったです！！！

ビオ臭あり

アンボネイ村。 PN80%、CH20%。 独自のアロマテラピー農法で伝える唯一の世界観、

台風一過の自宅にて月に一度のバルコニーシャン♪ 酸が強くまだ飲み頃ではないのですが、やはりビオだけに美味しいと思います。 そしてこの日はすごく暑かったので、温くなる前にエアコンの効いた室内へ避難しました(笑)

ひつじもん@西麻布、その1。

ビオっぽさが増したようです

渋谷のRMで3種類の中からどれにする？といわれたら、迷わずアンドレ・ボーフォールでしょ(≧∇≦) 残りはゴッセのグラン・レゼルヴとレコルタンの作り手（忘れました）でした。 やはりボーフォールらしい強い芳香とキレッキレの酸味、好き嫌いのあるメゾンですが、ボクは大好きです。特に酸味がベルニエと近いものがあります。まぁ、アプローチもビオですから… NVでこれだから、ミレジメはもっと香りますし、こゆいです(笑) ただ本当にピノの色合いが強いので、苦手な方にはオススメしませんよ。

今日は自分の誕生日ということで前から休みを取って、芦屋のワインの試飲会に来ました。 今回はフランスワイン中心に200種類くらい試飲できて、特にシャンパーニュだけでも30種類は試飲できると言うことで、とりあえずシャンパーニュ中心に。 こちらは有料試飲で葡萄の栽培も無農薬、２次発酵に加える酵母も天然のものの自然派シャンパーニュ。 たしかに葡萄の素直な味が感じれる味わいで好きな味でした。グラスで一杯味わえて幸せな味でした！

厚めのテクスチュアの中にフルーティな香りと複雑な苦味、そして長い余韻…自然派などということばを忘れて、純粋な液体の旨さに浸った。最近飲んだシャンパーニュではダントツでした。

滋賀の徳山鮓さんにて。 諸子と鰉諸子。琵琶湖の鱒、鮎の子を熊の油で調理。 シャンパーニュと。

ブル魂、もめんさん@大阪心斎橋。3本目の泡はアンドレ・ボーフォールのミレジメ08。セパージュはPN80%、CH20%。ビオロジー農法の第一人者らしい。なんとなく薬草っぽいスパイスを感じる。最初の香りはちょっとジンジャーエールをイメージさせる位。時間がたって温度上がってきたら上質な白ワイン。

素直に美味しい(^^) 爽やかでコクもあり、とても綺麗な酸が印象的でした。

Andre Beaufort a Amboney Brut Reserve