味わい |
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香り |
ワイン名 | Andeluna 1300 Oaked Chardonnay |
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生産地 | Argentina > Centro-Oeste > Mendoza |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/30
(2021)
アルゼンチン中東部セントロ=オエステ地方メンドーサ地区、アンデルーナ 1300・オークド・シャルドネ2021。シャルドネ100% 色味は明るいイエロー、香りは赤リンゴのバランスにグレープフルーツのニュアンス、白い花と蜂蜜、しっかりとしたバニラ。 飲み口はやや厚みある口当たり、ふくよかな果実味にバランスよい爽やかな酸味の、クリアな味わい インポーターの売り文句は「まるでムルソー」。さすがにムルソーと思って飲むと外すが、言われれば厚みと冷涼さの同居する感じが、なんとなくムルソーっぽいな、くらいには感じる。総括してコスパに優れる良ワイン。 The aroma is a balance of red apple, hints of grapefruit, white flowers, honey, and firm vanilla.
2023/01/02
(2017)
価格:1,450円(ボトル / ショップ)
Vinicaの皆様、明けましておめでとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ 新春一本目は、アルゼンチンの樽ドネです。
2022/12/05
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
アンデルーナ。確かなんか別の品種を飲んだような飲まないような。 透明に近いイエロー。 樽、樽、樽。 バニラ。 アルコールのアタックは中程度。果実の甘みとスッと切れる酸に樽の後味。 2000円以下ではしっかり美味しいと思う。
2022/05/29
(2018)
樽香効いていてボディも厚め、高級感がある。酸がしっかりとあり、まだ良い熟成をしていきそう。
2022/04/17
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
飲んだことがないかと思っていたら、飲んだことがあったワイン。コメントは前回と変わらないので、コピペ。 『アルゼンチンの白。アンデルーナ シャルドネの2017年。色は若干濃いめ。白桃に黄桃の香り。南国系の割としっかりとした果実感もありながら、後味がすっきりとしたワイン。 アルコール度数は13.5度。バニラの樽香が余韻として残ります。強いて言えば複雑さはないかもしれませんが、なかなか楽しめるワインかと思います。』 最後の写真は、沼袋駅近くの商店街で見かけたもの。 「とかいなか ぬまぶくろ」 とのことです。 池袋は豊島区にある繁華街ですが、沼袋は中野区にある(以下、自粛) キャラクターはいけぶくろう…じゃなくてぬまぶくろう…なのでしょうか。 いずれにしても「とかいなか」と言ってしまうあたり、屈折した地元愛を感じる場所です(・∀・) あ、写真の枠が余ったので、散歩中に見かけた、近所の猫も載せておきます( ̄∀ ̄)
2021/11/06
(2018)
アルゼンチンのメンドーサ州、アンデルーナ 1300 シャルドネ2018をグラスで。シャルドネ100%。 色味は透き通るレモンイエロー、香りはバランス良いバニラに洋ナシのバランスとグレープフルーツのニュアンス、後追いでほのかに蜜と、柑橘のスッキリ系とバニラ/バタリーな濃厚感が同居。 飲み口はまったりした口当たり、アタックにほのかな塩っ気、酸味はバランスよく引き締めに入りラストに軽い苦味。 以前ソムリエ氏よりムルソー体験できますと言われたが、お安い価格ながら確かに擬似体験くらいはできる厚みと酸味のバランスが嬉しい、旨安ワイン。
2021/06/15
(2017)
飲みやすい 樽の香りがする でもコクがなくて薄っぺらいかも さっぱり系
2021/01/05
(2017)
アルゼンチンのシャルドネ、美味しいっす。ちゃんとしてる。
2020/11/08
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
アルゼンチンの白。アンデルーナ シャルドネの2017年。色は若干濃いめ。白桃に黄桃の香り。南国系の割としっかりとした果実感もありながら、後味がすっきりとしたワイン。 アルコール度数は13.5度。バニラの樽香が余韻として残ります。強いて言えば複雑さはないかもしれませんが、なかなか楽しめるワインかと思います。 樽香の余韻といえば…。 スーパーで見かけたこの「いぶりがっこしょこら」 いぶりがっこなだけに、燻製のようなスモーキーな香りがあるのですかね…。 勇気がなくて、買えませんでした(・∀・)
2020/09/20
(2017)
常温に近い方が美味しく感じる。コスパは高い。オススメ。
2020/04/11
(2016)
おいしい コスパ良し
2020/02/26
Homemade green Tatsoi, Brassica rapar Curry. yum!
2020/01/22
(2016)
パパ活という言葉を身近に聞くようになって、普通なの?そういうのが普通になってるの??って思う今日この頃。 みなさん、いかがお過ごしですか? アルゼンチン シャルドネ100% 抜栓直後に口に含んだ時はスッキリとしていて、余韻にジワっと樽の余韻。 が、 その後からグングン樽〜〜樽ドネ〜〜。 ピーク時はむせるような樽感。 でも樽のニュアンス以外は、フレッシュさや後味の苦味もあってべったりした味わいじゃないね。 樽好きには「ほれほれ、樽!樽!」って感じで気に入ってもらえるんじゃないでしょうか? 時間を置くとやや樽感が薄れて酸味も出てくるので、少しキツいなって思う方は放置しておきましょう(՞ټ՞☝︎
2019/09/28
温度によって味の変化が顕著で、この値段で コスパ良い柑橘の華やかさと後からバナナのニュアンス 樽由来の香りが多い M.L.F
2019/04/29
前回投稿の修道院ワインが、朝起きてチビリ、日記をつけながらチビリと飲んでいるうちに順調に減ります。あと3晩もたずなくなりそうなので町の酒屋でこれを買い足し。1380円でまあ飲めます
2019/02/20
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
山好きとしては買わずにいられないジャケット(笑)。 この名の通りオーク樽の香りを強くブランデーっぽさも感じられます。好みが分かれそうな特徴のあるワイン。
2018/08/04
(2016)
¥1500-
2018/06/02
(2016)
よく冷やして。たるたるしっかりシャルドネ。
2017/12/12
(2015)
安旨ワインを求めて。謳い文句は濃い旨です。 柑橘系の酸味と香りが広がり、ピリっとした刺激があります。煮込まれて3日目のおでんと共に。少しワインが強いかな。 濃いというより柑橘!!という感じ。 安旨としては十分合格点。
2023/03/30
2023/03/03
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
2023/01/20
2022/12/11
2022/11/30
(2020)
2022/07/26
(2017)
2022/05/30
2022/03/18
(2018)
2022/02/14
2022/01/03
(2018)
2021/11/29