Amiot Servelle Chambolle Musigny
アミオ・セルヴェル シャンボール・ミュジニー

ジューシーでチャーミングでありながら大人の色気も感じさせてくれる。2013年のシャンボールミュジニーがまさに今飲みたいんです、という気持ちに忠実に応えてくれる1本

久しぶりのアルコール解禁。やはりワインから。

2回目？ですが今回は見事に開きましたね。蟹クリームコロッケ、バルサミコベースのソースのステーキ、カマンベールに合わせて。 こうなってくると更に上も飲んでみたくなります。

アミオ・セルヴェル シャンボール・ミュジニー 2002 抜栓直後はフローラルの香りがいっぱいで、そのあとからスパイスやら何か芳ばしいさだったり、果実の香りなんかが、色々と混じった複雑な香り。タンニンは穏やかで、時間と共に品の良い酸味がたってくる感じ。シャンボールミュジニーらしく、派手さはないけど品のある華やかさがホント心地好い。

鉄板焼き、ラクレット、クルミパンと合わせた。自分で購入して飲んだ中では一番高額のワイン。まだ飲んでないので高いのはあるけどね。 嫁さんの誕生日祝いにかこつけて、抜栓しました。 値段を考慮すると、もう少し感動が欲しかったなぁ。初めてのシャンボールミュジニーだったので。 抜栓時はイチゴの香り。少し経ったらフランボワーズの印象が加わります。 テイスティングの時、やはりブルゴーニュらしく旨味を感じました。唾液分泌が促されます。 マリアージュは、ラクレットとクルミパンを合わせてからワインを含むのが最高に美味かった。 和牛の鉄板焼きだと塩でも味ぽんでも脂が強いのか今ひとつ。 ラム肉も焼いたのですが、これは合いましたね。塩胡椒のみの味付けです。 クルミパンとラクレットの食べ合わせは良いですよ！ クルミの酸味とラクレットの塩味の相性が素晴らしい。そこに赤ワイン。幸せ。

アミオ セルヴェル シャンボール ミュジニー　2014

さすがの深さと強さを感じる。果実味的には飲み頃はまだ先だと思う。

シャンポール ミュジニー　お好みは？ シャンポール　ミュジュニーのイメージとか思い描くには適当だと思う作り手のワイン。複数の区画をブレンド。幕内筆頭以上三役くらいの実力者

ミエやヴォギュエ、グロフィエらに並ぶ、シャンボール・ミュジニィ随一の造り手、アミアミオ・セルヴェル。栽培はビオロジック。60%以上がフランス国内で消費されているそう。 今回は村名、1er cru レ・プランテ、レ・シャルムの水平。 3種の中で一番色が濃い。単一畑の1er cruと異なり、様々な畑のブドウを使用しているので、ブドウの状態や収穫時期も様々だからかな？とのこと。 そして、フレッシュな赤いベリーのアロマが一番最初から開いていて、フレンドリー。後から上品な樽やスーボワ。味わいは果実味に対して酸がやや高めに感じる。ミネラリーでエレガントな余韻。

ほどよく熟成して、今とてもおいしいシャンボール・ミュジニー。有名な作り手らしい安定感を感じる。大事な場では下手に冒険するより、こういうワインが安心感あり。思わず残っていた分も買い占めてしまった。

上品で、香りも良くて、美味しかった

ビオロジック 平均樹齢35年の古木。 熟した赤いベリー、野バラ、スパイス、ほのかにオークのアロマ。強めのアタック。きめ細かいけれど、しっかりとしたタンニン。果実味に凝縮感があり、力強さのある味わい。

定例ワイン会 お題は、シャンボール・ミュジニー この日の一番古いヴィンテージ アミオセルヴェルの村名、2007。シャンボール・ミュジニーを本拠地とする造り手さんのようですが、知りませんでした。 ほとんどフランスで消費されるそうです。 これまで、若めのヴィンテージでしたので、やはり落ち着いた感じ。 まだまだ知識も経験も足りないブルゴーニュ、ワインの資格試験には興味がないものの、自分で興味がもった地域や畑は、知っておきたい。ということで、ようやくブルゴーニュに興味が湧き、強化しつつあるので、マット・クレイマーの本と、ワイナートのアペラシオン・ガイドをポチってみました(๑˃̵ᴗ˂̵)

落ち着いた香りで、ちょっと時間たつと酸が上がってくる感じ。 Ben&Jerry’sのチェリーガルシアにパナマ産のラムをかけたお気に入りのアイスクリーム。

アミオ セルヴェル シャンボール ミュジニー 2012

アミオ・セルヴェルのシャンボール・ミュジニー村名。 4年ぐらいセラーで寝かせていたワインです。 アミオ・セルヴェルはシャンボールでは多分5番目くらいに有名なドメーヌで、レ・ザムルーズやレ・シャルムといった1級畑の評価が高い一方、シャンボール内の特級畑は所有していないという珍しい生産者。 低温マセラシオン、除梗100%、無濾過ということでかなり飲みやすそうなイメージ。 ヴィンテージは2007とブルゴーニュでは苦しかった年。 予想以上に硬かったので、面倒でしたがデキャンタージュしました。 ルビー色。エッジが少し茶色がかっている。 カシス、スミレ、ブルーベリーのアロマ。スパイシーさが際立っており、腐葉土も感じられることから熟成を確認できる。 繊細でエレガントな舌触りだが、シャンボールにしてはタニック。モレ側の畑か？酸味が豊かだが、余韻は苺のような果実味が支配する。少しだけ豆っぽさも。まだまだ熟成させても問題なさそう。 ヴィンテージ悪かったのでビビってましたが、期待通りの味わいで満足。 自家製ローストビーフとのマリアージュもまずまず。

アミオ セルヴェル シャンボール ミジュニー 安心

アミオ セレヴェル シャンボール 2001 ブケにメンソール ハーブ 味に梅紫蘇 奥深い味に完敗

昨日の接待で。その2

透明感のある美味しさ❗ 普通のシャンボールミュジニーです???紐付けってなに？誰か教えて下さい‼

アミオ セルヴェルのシャンボール ミュジニィ2011 村名でも十分。

イタリアン焼き鳥のDUEに持ち込み

相棒飲み。今、飲むにはいいシャンボール ミジュニー すきな生産者。 相棒は、ボトルの、半分のみつくし、グラスに走るアルコールの強さ

相棒合流。 次。アミオ セルヴェル。好きな生産者の一人。香りがとにかくすごい。

シャンポール好きな方主催でしたので、メインのワインに比較のシャンポールを。 好きな作り手さんですし、とても美味しかった。シャンポールってもっと優しいイメージでしたけど、これもそのあとも伸が通っててくっきり。

広尾ひらまつさんにて 泡→白→赤と 料理もサービスも素晴らしかったです