味わい |
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香り |
ワイン名 | Alphonse Mellot Edmond |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Sancerre |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/09/21
(2014)
8杯目。 生に近い火入れした貝にトマトのスープ。 色合いも強く骨格のしっかりしたミネラルと果実味。
2023/09/05
(2019)
カジュアル・ワイン会。 白2本で、先ずはアルフォンス・メロ・サンセール・ブラン・エドモン2019年を頂きました。 こちらはメロのサンセールの最上級キュヴェで、樹齢は50年から90年のヴィエイユ・ヴィーニュになります。 綺麗なレモン・イエローからレモン・カード、シトラス・ゼスト、カシス・バッズにスパイスや黄色い花など、控えめながらもとても品の良いアロマを感じます。 甘美な風味のピュアで素晴らしいストラクチャーの果実味から、スパイス感じる酸味、そしてチョーク質のミネラル感のエンディング。 バランス感がとても良く、とても上品ではありますが、ある意味とてもニュートラルなサンセールだと思います。
2022/11/20
(2010)
価格:6,100円(ボトル / ショップ)
白や黄色の花、かりん、ハチミツ。美味しい。
2021/11/21
(2014)
UGGLAのテイクアウトと。
2021/06/15
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
私は仏白愛白猫ホッサー ブルゴーニュ偏愛ではございません。 今日いただくワインはサンセール アルフォンス・メロ サンセール・ブラン・エドモンド2014年 ロワールの有名生産者はディディエ・ダグノー、ヴァンサン・ピナール、ドメーヌ・ヴァシュロン、アンリ・ブルジョワなどなど。その中で常にトップドメーヌと評されるのはアルフォンス・メロと2つのコタだ。 メロメロ、コタコタである(^o^) アルフォンス・メロは1513年からワイン造りを行うサンセールの生産者の中で最も古い歴史を持つドメーヌである。 このキュヴェ「エドモンド」はキンメリジャン土壌とマール土壌の混じったサンセールの畑の樹齢50年以上のブドウから造られたメロのサンセール最高峰キュヴェ。 素敵なイエロー キリリとひきしまった酸とミネラル よく熟成された果実味とSBのフローラルなブーケがリッチで溶け込んだ樽由来か蜂蜜ナッツヴァニラ香とミネラル伴う香ばしい後口がミックスされてノーブルでエレガントな飲み口! どんどん開くギュッと凝縮された果実味にスパイシーで後引く複雑な余韻いや参りました(>_<)これがサンセールの底力ですか 14年まだまだフレッシュであと5年はいけそうしかし今も飲み頃 久しぶり感動的サンセールのメロの銘品 美味でぃ────い!(Сの次(^o^)) もうメロメロですぅ(笑)
2021/01/14
(2010)
蜜っぽい甘い香り、バニラ、コク、熟成感
2020/12/24
(2010)
代官山のメゾン ポール・ボキューズにて! 妻とのクリスマスランチデート!
2020/05/24
(2014)
コタよりもシックで長熟向きのような気が。 鋼のような酸があり、骨格もしっかり。緩みがなく、飲み飽きしない。評価が高いのもうなずける。 アスペルジュ・ソヴァージュを添えた桜鱒のスモークとは、とてもよく合う。自宅でこんなのを食べられるのも、ありがたいことだ。
2020/01/19
(2014)
抜栓と同時にかぐわしい香りが立つ キリッとした酸味、香ばしさを感じる濃くパンチのある味わい グラタン風の赤穂のサムライオイスターに唸るほどよく合う
2019/08/04
2014年。酸とミネラル感、後味に塩味があり、爽やかさ以上に複雑さを感じます。
2018/05/02
(2007)
サンセールの歴史ある生産者、アルフォンス・メロのトップキュヴェ、ドモン2007 メロ家は丘の頂上の南西向きの斜面に畑を所有し、火打ち石のようなフリンティな石がゴロゴロしている、鉱物的でミネラリーなシレックス土壌だそう。 このキュヴェはドメーヌの柱とも言えるラ・ムシエールという畑の樹齢100年の古木から作られるそう。 新樽100% ダグノーのシレックスに並ぶロワールを代表する至高のSBとのことでしたが… 提供者はやや『ブ』ではないかと言ってました(๏o๏;) ブというほどはっきりした匂いはなかったので、あるいは酸化の進みが早かっただけなのかもしれません。 香りはうっとりするようなものではありませんでしたが、液体の見た目の状態は良好で、味わいはしっかりと感じられました。 新樽100%に負けない果実味とミネラルと酸がある。 合わせられたお料理、根菜の富士酢漬けピクルスとはとてもよく合っていました。 時間が経って飲み直してみると、SBというより花梨が熟成したような風味のシュナンブランぽいなと思ったら、ソムリエさんも同意してくれました。
2018/01/06
(2014)
年末名古屋ワインラバー最大のイベント、かにかに大忘年会、今年も賑やかに開催できました。44名、過半数はエキスパートかシニアエキスパート、ワイン持ち込み、4人ひと組で泡2、赤白1づつに割り当て、繋がりも考えながら、席ぎめが最後まで大変でした。ワインには持参した人が誰か良くわかる様に準備して、グループ以外のワインはオーナーの許可を得て飲むのですが、なんせ44本、飲みきれはしませんが(^_^;)。 我々のグループの白。私と近い席と言ってあったのでシャルドネ避けてサンセールのソーヴィニオンブラン。ソーヴィニオンブランもダメなものもありますがサンセールはセーフです(^_^;)。
2017/01/10
(2014)
ドメーヌ巡り サンセール ナンバーワンの評価らしい作り手。 その評価に負けず劣らずのクオリティ。 試飲して欲しかったけど値段との兼ね合いで断念(´∀`)
2016/12/31
(2010)
大晦日の今宵はミッドタウン東京のボタニカでディナー。 ロワールのソービニヨンブラン。最高です。
2015/04/15
(1998)
ファーストアタックがハチミツの強い香り。素晴らしい。
2014/12/17
(1999)
アルフォンス・メロのエドモンド99。 サンセールを語るのには外せない造り手さんです。 20年熟成も視野に入れた重厚ボトル。 まだまだ酸が残っているのに、ちょっといいブルゴーニュのような洋梨感を出してこられると、もうソーヴィニヨンブランのニュアンスはいい意味でないですね。 脱帽です!
2014/08/13
(2007)
このバランスは、何なんだ〜 酸が強過ぎて…
2024/06/02
2024/02/03
2024/01/20
2024/01/01
2023/12/30
(2010)
2023/10/22
(2012)
2023/08/25
2023/08/20
(2020)
2023/07/17
(2010)
2023/05/04
(2010)
2023/04/08
(2010)
2023/03/25
(2010)
2023/03/11
(2010)