Almaviva 2010
アルマヴィーヴァ

アルマヴィーヴァも昔とは違い、ボルドースタイルの味わい！2010でも若く感じ、なかなかの難しさ！ この味わいだと、１万切れればと思うが、コストパフォーマンスが悪い！個人的にはあまりお勧めしない一本！

2010 いい年のワイン ファーストアタックはかなり強め。タンニンしっかり感じました。

明日朝、コパ・アメリカでチリと戦うので。今晩はチリをやっつけておこう^_^。 シリーズ、コンチャ・イ・トロその３でもありますね。 アルマヴィーヴァ10。 とんでもなく濃厚な色調。縁は紫。 しかし、酸味はあまりない。 トップはドライな木の香りのみ。これは、間違いなく開いていない。そこで。 エアリング敢行。 おお！素晴らしい。 やはり酸味はないのですね。 ワインの脚が豊富に出現！これはこれで何かのショーを観てるみたいだ^_^。 上質なベリー群。杉の香り。シルキーなタンニン。これはすごい。旨味を感じる。 中間、シトラスも出現。 控え目な甘みにも好感が持てる。 色々な料理に合いそう。 実際、様々な種類のチーズにマッチ。特に、ウィーンから春に持ち帰った山羊のチーズと最高のマリアージュをみせた。 余韻も長く優れたワイン。自宅のセラーで７年くらい熟成させたが、そのことでとてもまろやかになったのではないかと判断する。 ちなみに、個人的にはオーパス・ワンよりも好み。これは熟成の結果なのだろうか？ カベルネ・ソーヴィニョン、カルムネール、カベルネ・フランのブレンド。 コーヒー、チョコレート、プルーン。どんどんボルドーっぽくなってく。 フィニッシュを感じる前に、美味しくて飲み切ってしまった。 リピ決定^_^。また飲みたいと思った。 頑張れ！日本代表！！

アルマヴィーヴァ。一度飲んでみたかった。チリワインだが、これは美味い。一緒に飲んだソライアに比べても甘みがあり、飲みやすい印象。こちらは割と開いており、いいタイミングで飲めたかなと。

濃すぎ

本日のおうちワイン！ ここ数年はピノに傾倒してしまい 飲んでませんでしたがお気に入りのワインです！ 甘い香りと程よい渋み。

まさにオーパスワン。

フルボディー。 凝縮感。 熟成感。 バランスが良い。 すばらしい。 スペアリブや牛の煮込みあいそう♡

まさに果実爆弾。口いっぱいに完熟したぶどうを頬張ったようなインパクト。もともとはもう少しエレガントな方が好みだけど、濃密な旨味はそんな好みすら突き抜けてうまい。強烈なカシス、ベリー、ハーブ。もっと置いてもよかったのかも…

美味しすぎる。よく似てるし、コスパもいいし、もうオーパスワンいらないんじゃないか、とさえ庶民は思う。笑

久しぶりにアルマビーヴァ！！やっぱり美味しい～

鷹匠壽にて。めちゃ美味しかった。お肉系に合うヘビーな赤。

南半球で一番のワイン チリのコンチャ・イ・トロ社とフランスのバロン・フィリップロッチルト社が作ったスーパープレミアム 旨い〜

ちと若すぎたかな。 それでも、飲みやすさ、変化などわかりやすく、おもしろいワインでした。 オーパスワンとは、また違ったキャラクターですね。

いままで飲んだのチリワイン中で一番美味しい

懐かしい…

久しぶりにアルマヴィーバハーフボトル飲みました！格の違いを感じます。美味しいワインですね…

誕生日ワイン三本目。 アルマヴィーヴァ。 本当に美味しいワインです(^^)

バロン フィリップとコンチャイトロがコラボしたチリワイン、アルマヴィヴァ。 欧州の有名生産者が南米に進出したくなる理由が分かる気がする。 CS、カルムネール、ＣＦブレンド。 凝縮感が素晴らしい！

香りよし。口当たりよし。品よし。

アルマヴィーバ ベリー系の濃縮感,密度がものすごく濃い とても美味しかった。けど、酔っぱらい完成してて残してしまった(笑)熟成させた物を飲んでみたい。消してお安くはないけど飲む価値は高いと思います。 銀座にて

開栓２日目のｱﾙﾏﾋﾞｰﾊﾞｰ！2010年は二日後に飲んでください！まろやか、美味しい～！大阪のオフ会の皆さんー遠い、愛知から同じ気持ちで盛り上がってまーす(笑)

飲んだことがないレベルのワインでした。 福袋で当たったワインなのですが、思ったより高いワインで萎縮しています。 重たくて、複雑な味わいでした。

84pt→88pt(1d) 時間をかなりおかないと開かない。1日以上はおきたい。王道ワインと言った感じ。舌触りはシルキーで優しい。ぶどうっぽさもありさすがだ。

チリワインの印象が変わった！

凛とした味！おいしい！

アルマヴィーヴァ2010 バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド氏とコンチャイトロのジョイントベンチャー チリのプレミアムワイン トラットリアChiccoにて、カリフォルニアのドミナスと飲み比べ。 ドミナスほどの高貴な雰囲気はないが、非常に良く似た傾向を持つ 濃厚で、芳醇 甘めのベリー系の香りがドミナスより強い ドミナスよりは少し荒さがあるが、決してアルコール臭さなどは感じない、十分なまろやかさ どちらかと比べるとアルマヴィーヴァの方が好きだが、完成度はドミナスの方が高く感じ、驚きもある。 どちらもすごく好きなタイプというわけではないので、これ位値が張るなら、感動のあるドミナスをもう一度飲みたいかな。 もちろん素晴らしいワイン 比べる相手が悪かったか。 肉料理に合いそうだが、シェフの用意してくれたあえて濃い目のタコのパスタが絶妙でした。

ハーフボトルです！まろやかさ、余韻の長さ、香り、すべて違いがあきらかです！

アルマヴィーヴァ伯爵の名の付いたワイン♫まだまだ飲み頃には早かったかな

色合いは、濃いルビー色。香りは、僅かな甘い樽香とそれに続く赤黒ベリー系の豊かなアロマで、熟した果実の風味。味わいは、酸味と果実味は穏やかで、タンニンは中程度ながらも丸みがあり、ベルベットのようで心地よい。ヴィンテージとしてはまだ若く、数年置いてから飲みたい。全体的な印象はフルーティーでエレガント、スバイシーと言ったところでしょうか。