Alkoomi White Label Riesling
アルクーミ ホワイト・ラベル リースリング

92 1700 2021 今頃リースリングに興味津々 １日目も3日目も変わりなく美味しく飲める 5日目は落ちて来ました オーストラリアでお手頃なので期待してなかったのですが、割と酸がしっかりあり、クリーンな感じですが薄いとかもなく( ´∀｀) 某ソムリエの1000台のお勧めリースリングでした

甘くなくドライ寄りの西オーストラリアのリースリングですが、気に入りました♪(*ﾟ∀ﾟ)ゞ 評点は3.5にしましたが、気持ち的には3.8ぐらいあげたいぐらい。 ペトロール香も僅かにありますがテイストにはオイリーさは無く、酸もかなり抑え気味ですがミネラルを感じ、果実味は中庸ですが、なんというか一本芯の通った実直な造りで美味しいです(o^-')b ! ミドルボディー。 ドイツのリースリングのような華々しさは無いものの、テイストの全体的なバランスがとても良くて、色々な食事に寄り添ってくれそうな、役どころをそつなくこなす中堅俳優のような佇まいなところも◎です。 最新ヴィンテージですと1,300円台とのことで、かなりバリューだと思います♪ また見掛けたら、購入したいと思っています。 ご馳走さまでした。

初めてではないかと思います。西オーストラリアのリースリング。酸がとてもしっかりで夏に冷やして飲んだら素晴らしいと思います。

アルクーミ・ホワイトラベル・リースリング2017。オーストラリアの白。素晴らしくレモン。最初から最後までずっとレモン。酸がしっかりしていて、爽やかできつさはなく、スッとのめる。

白い花や、白系果実 酸が立っており、引き締めのあるミネラル

かなりスッキリ。オイリーさは無く柑橘先行。

リースリングの会で　オイリーでエレガンス　鮎のムースメロンソースに好相性

犬も歩けば3割引、辛口ドライな白ワインを求めて酒屋に行けば…ラッキー！ 西オーストラリアのリースリング、alc.11.8%、2015、定価1480円、リカーマウンテンにて。 ハツラツとした酸味に辛口ドライ。 香りはライムやレモン程度の柑橘主体、ボリュームやや多め。 強い酸味に舌を引き締めるミネラル、品種に特徴的な香り。クールな白ワインだと感じました。きっと涼しい川沿い地区の、古くからある所で育ったんだろうなと思わされるような…（なんて、裏面より） 辛口ドライな気分に対してピッタリ！ラッキー！ 〜〜〜 物置小部屋をワイン部屋にしようと、ニトリで組立て式の机と椅子を購入、ひとまずこれでお酒は楽しめる。 次はどうしよう、電気スタンド？本棚？グラス置き場？

レモン、ライム、ハーブ、ドライで柑橘系果実の皮をかじったような苦味もあり

アボリジニ言語で「我らが選びし地」を意味するアルクーミの畑のある地区は、ボルドーと気候が似ており、1971年マーヴとジュディ・ラング夫妻はカベルネ・ソーヴィニヨンを主体にわずかなシラーズとマルベックを植樹しました。 1976年に最初のワインが出来て以来1980年代、1990年代とワイン畑を拡大。 その結果、現在アルクーミは、西オーストラリア地区で最も大きな家族経営のワイナリーの１つとなりました。 1977年カベルネ・ソーヴィニヨンが、西オーストラリアで生産された最も優れた赤ワインの１つとして広く注目されたことにより名声は確立され、同時にこのワインが非常に若い樹から収穫されたブドウで作られた事も注目されました。 2010年7月1日にラング夫妻の娘であるサンディと彼女の夫のロッドが、高品質なブドウの栽培とワインメイキングの伝統を守り続ける使命を受け、オーナーとして後を継ぎました。 アルクーミのロゴマークはグラスツリーと呼ばれる樹木で、人間の背丈まで樹が伸びるのに百数十年の年月を有します。 ブドウ畑が背の高いグラスツリーに囲まれていることにより、潮風からブドウを守るのに重要な役割を果たしています。 柑橘系、ライチ、ペトロール香。 ブラックラベルよりもフルーティな香り。 酸は程々。 フレッシュ。

ランチで肉汁たっぷりなソーセージと。レモン、オレンジなどの柑橘系の冷涼感とレモンピールのような嫌じゃない多少の苦味。甘ったるくなくてとにかく～(´∀｀～)ｽｽﾞｽｨｰ感じが好きかも。これうまし。リピ確定。こんなリースリングもあったのかー(^^)

ほのかな甘味のあと、上品な酸がのびます。

元旦、なんかダラダラしたくないので初めて百貨店の初売りに行ってみました。。 行列凄い…福袋いくつも買っている人… あんなに買ってどうするのかなぁって感じで感心してしまいました。 ワイン売り場の福袋企画でマルゴーをゲットするぞ買ってみたもハズレ…年初から疲れて帰宅(-_-) さぁ飲むかと昼からおせち料理をつまみにワイン&日本酒、小さな幸せを感じます… ワインはお気に入りの一本でアルクーミのリースリングホワイトラベル、グレープフルーツにスパイスが混じったような爽やかな香り、軽い飲み口で心地よい酸味がすり抜けます…天使が舌の上で踊るワイン、お正月にふさわしいと思います。 おせち料理に日本酒と並行飲みをしてみて感じたのは苦味には日本酒、甘味にはワインの方が合ってたということです（╹◡╹）♡

お供 ラムのカルパッチョ とてもよくあいました 8353

サラッと軽いオーストラリアの辛口リースリング。冷涼気候っぽさを感じさせる酸。 リカーマウンテンで¥1480でしたが、ネットだともう少し安く購入できるらしいです。 どんな料理でも合わせやすい飲みやすいワインでした。

俺のイタリアンにて♪ごくごく飲めちゃう！

同僚とパーティ 重赤疲れてきた´д` ; いまさら白。 セオリーもなんもあったもんじゃないな！ グラスかカラフェの提供だったのをボトル売り交渉してオッケーいただいた、オージーリースリング。 西オーストラリアのグレートサザンのフランクランドリヴァー。 照りっ照りの黄緑。 ペトロール香しっかり。 甘めの白、黄果実香、白い小さな花。 酸は柔らか、シロップを思わせるトロみ味。 いいな、オージーリースリング。

これも覚えてない、、、スパークリングだったかな？

En vuelo de JL para Paris

帰国便で久しぶりにリースリングを頂きました。 新鮮な柑橘類やりんごの香りとしっかりした酸のバランスが愉しめます。和食なので、後から獺祭も頂きました。

IVY PLACEにて、休日午前飲み。 花の香り。

で、イオンのイタリアワイン試飲会に行ってから夜にまずはオーストラリアの白のリースリング。 この輸入元のHPのよく合う料理にえびの唐揚げと書いてたので、イオンで買ってきて合わせましたがかなり合いますね〜！ このリースリングは西オーストラリアのグレートサザン地区のもの。この地域のは初めて飲みましたが海の近くの冷涼な地域ぽい酸で料理に色々合いそうですね〜！

マルゴーグランテにて。

暑い夜はリースリングもいい。

二件目のワインバー(o˘◡˘o)中辛リースリング♫

さっぱりした口当たり。余韻にすこし主張が残る。

品川シティベーカリーにて。

近くのスーパーで魚料理と一緒にのめる白を買いました。

結構前だったので忘れた、、、