味わい |
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香り |
ワイン名 | Alejandro Fernández Dehesa La Granja |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ) |
スタイル | Red Wine |
2022/11/13
(2007)
まだまだ力強く、とても美味しいワインでした。
2021/02/05
(2007)
淡いレンガ色。脚がしっかりグラスを伝う。意外にもラズベリーのような赤系果実のかわいらしい香りが強い。強烈な酸味と豊かなタンニン。14年間の熟成に由来する渋みと華やかさが一気に開く。 品種はテンプラニーリョ100%。「リアルワインガイド」誌の2018年旨安大賞受賞。"Dehesa"(牧場)の名前が示す通り、もとは闘牛用の牛を育てる牧場だったそう。
2020/11/05
個体差が激しい。2007の入手もそろそろ終わりかと5本買ったけど1本目は淡い感じ、それほど良い印象もなくそのまま2本目に突入して みたら、香りも違うし、粉っぽい濃い感じ。飲み頃なワインはぶれやすいのかな。 3日目は、これやっぱ好きだわ。塩味がある。パワフルとは思えなくて濃さと水分の分離というか、面白い。香りは野蛮。くすんだオレンジがかった赤。熟成の限界か。
2020/01/11
(2007)
2020年おうちワイン1本目✨ "ペスケラと同じ生産者"っていう触れ込みの U2kスペインワイン(^^)♪ これ、美味しいです! '07というだけあって、濃いガーネットの色合い。。 香りには、新鮮果実の溌剌さは皆無で、 ドライフラワーや、土、煙草に、少しインクも…✨ 想像したよりも柔らかく、滑らかな口当たり。 酸は穏やかで、乾燥果実の程よい甘み、 荒々しいタンニンの渋みは感じず、 洗練されたビロードのような心地よさ(^^)♪ 若いテンプラニーリョのイメージとは真逆の、 かなり落ち着いて、上品な印象を受けました✨ なんとなく、熟成ボルドー的なイメージ? あんまり思わないけど、これは "まとめ買いしておけばよかった"って思いました✨ "お、ねだん以上"の赤でした〜(^^) オール冷凍食品wwのハンバーグプレートと。 連休1日目は、お散歩の日♪ 新作ドーナツを食べるためにひとりミスドへ♪ ピエール・エルメとコラボのドーナツ、 美味しかったです〜✨ お料理教室にも行ってきました(^^)! 甘海老のビスク風グラタン 野菜のフリット グレインズサラダ パルメザンチーズケーキ …ワインが飲みたくなるメニュー??笑 追記… ワイン2日目は、 1日目よりテンプラニーリョっぽいイメージ。。 少し浅煎りの、カカオやコーヒーの香りが 強く立ってました(^^)✨ 今日のお昼に投稿してたのを 削除・再投稿してます〜(>_<) 1回目に"いいね"くださってた方、すみませんっ!
2019/11/29
1人スペイン小祭り。途中でメンシアに寄り道をしましたが、アレハンドロ フェルナンデスに戻り。これ大体飲み終えました。同氏名柄では、ペスケラの複雑さが印象に残ってます。
2019/09/07
'19サマーズ 今の気分だと米ピノなんだけど、この時はスペインがおいしかった。肉よもう一度(  ̄▽ ̄)
2019/06/29
(2007)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
外観は濃い〜ガーネットで底が見えないほどの深さ。 ベリーよりも印象的なのは腐葉土?湿った土の香り?ドライフラワーでしょうか? 10年以上熟成したテンプラニーリョでこの価格はいいですね♪〜 父の日に、娘達から肉のプレゼントが届きました。 夫婦でワインと美味しく頂きました♬
2019/05/25
(2007)
価格:2,376円(ボトル / ショップ)
樽の木の香りが強い。 だんだんまろやかに感じるようになってきた。 2日目の方が美味しい。 3日目になるとインクの印象が強く感じられ、アルコール臭も立ってきた。
2019/05/19
コルクがボロボロで開けるのに苦労した。 酸味が物凄く少ししか飲めず捨ててしまった。
2019/05/18
ペスケラと同じ生産者。 スペインとしては、落ちついていて呑みやすい。嫁がボルドーワインと間違えてた
2019/04/29
さんざん飲んできたけど、いつもと味が違う!ペパーミントの味と香りが強い!ミルクっぽさがいつもより少ない。タバコ香。スースーする。満点?というか驚き。奇抜な印象。深くないけど野生の臭みも少しあって味のバランスは好き。これはこれで、完成されていてこれ以上求めるところがない。 後日談、赤ワインで1番リピしてるかも。どれだけあるんだ2007年。クセのある山羊の牛乳みたいな目を閉じたら白いかもしれない味。濃いけど。すっきりと野生の同居。上品とは言えない荒々しさがある。
2019/02/26
(2007)
中くらい、どんな料理にもあいました。
2019/02/24
(2007)
10年ものなので口当たりまろやか、もう少しパンチが欲しいですが、美味しいです。
2019/01/26
かなり重いと覚悟してたら、濃厚さはありつつ滑らかでオイリー。牛乳のような滑らかさ。野生の癖のある香りもあるけれど滑らかさで包まれる。重さは感じなくむしろ爽やか。こんな感じは初めてかも。深いのに親しみやすいチャーミング。気難しくない。2日目も印象は特に変わらず。これは何本かストックしたいな。3日目、味のバランスはほぼ変わらず。柔らかなタバコが出てきて粘土のようなまったりさ。何かが特出しないのは良い熟成の証しかな。良い飲み頃な気がする。
2019/01/21
(2007)
テンプラニーリョ
2019/01/11
ラストの赤。楽しい会でした!
2019/01/01
(2007)
大晦日ワイン はスペインのテンプラニーニョを・・・熟成感があって良かったです❗
2018/12/31
記録
2018/12/31
(2007)
テンプラのちょっといいやつ。 開くまで時間かかったけど、なかなか味わい深い。 果実味が落ち着き、チョコやタバコっぽい苦味も味わいに奥行きを持たせて美味しくいただきました。 個人的な好みで言えば、なんも考えずに飲める若いテンプラニーリョの方が良い気もするけど、飲み慣れてくるとこういうのを求めちゃうんだろうなぁという気がします。 美味しかった。
2018/12/23
(2007)
程よい熟成
2018/11/26
カスティーリャ・イ・レオンのワイン。 ん〜こなれていて、まろやかであります。
2018/11/01
(2007)
2007みたいだけど。
2018/10/23
(2007)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
スペインの赤。品種はテンプラニーリョ。色は煉瓦色がかった落ち着いたガーネット。グラスからは少し鞣し革の香り。飲んでみるとブラックベリー、ブラックチェリーに少しプラムの香り。果実感はまだありますが、少し落ち葉のニュアンスもあり、良い感じで熟成されています。甘みと酸も落ち着いた雰囲気です。ブラインドで出されたら、熟成ボルドーと言ってしまいそうな雰囲気のあるワインですが、少しオイリーな味わいにテンプラニーリョを感じました。なかなか良いワインでした。 最後の写真は散歩中に見つけたもの。さて、問題です。これは何でしょうか。 おじさんの顔! んー、惜しい! 正解はブラックベリー。 見えにくいですが、下の銀のプレートには「Black berry ブラックベリー バラ科 キイチゴ属 自生地 北アメリカ」と書いてあります。 実際のところは、どれを指してブラックベリーと言っているのかはわかりませんでした。 …おじさんの名前でないことは確かだと思います。
2018/09/27
(2006)
オークラ ワインアカデミー 修了パーティ テーブルごとのブラインドクイズは、シャルドネ、ヴァニラっぽくて、カリシャルとの第一印象でしたが、ミネラルや酸もしっかりわそんなにわかりやすいかと裏をかき、ムルソーかもと思い始め、みんなでオールドワールドにしたら、オレゴンのシャルドネでした。 そんな余興も楽しみながら、ワインとお食事。 メインはローストビーフ、かなり濃い目のおソース。 赤はテンプラリーニョ。結構苦手ですが、ヴィンテージ2006で、そんなに暴れてはおらず、美味しくいただけました。
2018/08/30
(2007)
スペインのペトリュスと言われる生産者のテンプラニーニョ・・・適度な熟成感のある赤ワイン❗
2018/08/11
(2007)
香りがスモーク、味わいがメロン。 生ハムメロン。 アフターはモッツァレラチーズのそれ。 美味しい!スペインの2007年。美味しい!
2018/07/27
Takashi Nakajimaさんとランチワイン会
2018/07/14
(2007)
少し熟成されて大人しくなったテンプラリーニョ。
2018/06/22
(2007)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2007 アレハンドロ・フェルナンデス デエーサ・ラ・グランハ カスティーリャ・イ・レオン/スペイン 抜栓は一昨日。3日目のワインです。 外観は黒みがかったガーネット。濃厚でグラスの向こう側が見えません。ラルムはたっぷり肉厚。粘性は極めて高いようです。 香りは黒果実のアロマと黒いスパイスのヒント。甘草やヴァニラ、カカオ、墨汁…何というかまあ強い香りですね(笑) マッシュルームや土のニュアンス、ドライフルーツの香りも出てきています。 口に含むと、かなりタニックでドライながら、なめらかでまろやかな触感。果実の凝縮感があり、複雑で力強い味わい。10年以上の熟成を経たとは思えないフレッシュネス。 テンプラニーリョのひとつの典型のようなワイン? WEの二次試験(2016年)に出たテンプラを思い出しました(*_*) 私の好みのタイプではありませんが、普通に美味しいです(苦笑)
2018/04/30
(2007)
このテンプラがこの日1でした〜