Albert Bichot Coteaux Bourguignons Rouge
アルベール・ビショー コトー・ブルギニヨン ルージュ

軽く美味しい❗️バームクーヘンのお供に

ピノとガメイ。チェリーのような軽やかで甘酸っぱい香り。多彩な素材の握り寿司もこういうワインならオールマイティに対応してくれる。

最近はまた一段と高騰著しいブルゴーニュ。 ACブルゴーニュですら、4～7千円となかなか手が出ない価格。 今夜はこちらのお手頃ブルゴーニュにします。 千円台半ばですが、如何でしょうか。 アルベール・ビショー　2018コトー・ブルギニョン 2011年から新設されたアペラシオン、コトー・ブルギニョン(ブルギニヨン)。 コルクは短めな人工コルクですが、DIAMではないみたい。 ガメイ由来か思いの外、濃いめの色合いでヴィンテージから5年経っている事もあってか赤みもあり、良さそうな外観(^_^) 香りは控えめなベリーであまりガメイっぽさはないように感じますが、ピノ・ノワールの華やかさもそれ程には感じない、可もなく不可もなく。 味わいはクラスや価格から予想していた以上にしっかりしてバランスがとれたミディアムボディでデイリーとしてはまずまずの満足感。 半分残して明日のお楽しみに。 【3/2 2日目】 少しタンニンが出てきたようで、初日の方が好みですが、2日目もまずまず。 4月から子供達二人の大学生を抱えることになる身にはありがたいワインです(笑) 【ショップ情報】 1831年に創立した、ブルゴーニュの名門アルベール・ビショー社。『美食の都』と称されるコート・ド・ボーヌ地区ボーヌ市に本拠地を置き、シャブリ地区（ドメーヌ・ロン・デパキ）、コート・ド・ニュイ地区（ドメーヌ・デュ・クロ・フランタン、シャトー・グリ）、コート・ド・ボーヌ地区（ドメーヌ・デュ・パヴィヨン）、コート・シャロネーズ地区（ドメーヌ・アデリー）、ボージョレ地区（ドメーヌ・ド・ロシュグレ）に非常に評価の高い6つのドメーヌを所有しています。 コトー・ブルギニョンは、INAO（国立原産地・品質研究所）によって、2011年に認定された新しいAOC。 このアルベール・ビショー・コトー・ブルギニョンは、ブルゴーニュ地方のガメイとピノ・ノワールを使用して造られています。 【コトー・ブルギニョン】 生産地域　シャブリからボジョレーまでを含むブルゴーニュ全域 色　赤、白、ロゼ 品種　ブレンド比率の規定なし 白：アリゴテ、シャルドネ、ムロン、ピノ・ブラン、ピノ・グリ ロゼ（主要品種）ガメイ、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、セザール（ヨンヌ県のみ） 赤：（主要品種）ガメイ、ピノ・ノワール、セザール（ヨンヌ県のみ） 【その他】 これを書いている本日は娘の卒業式。 入学式の時はコロナ禍で保護者の同伴は1名のみに限定されて妻が出席。 入学後もしばらくは休校が続き、色んな行事が中止や縮小を余儀なくされ、修学旅行も近隣の県になる等卒業まで翻弄されるとは3年前には思ってもみませんでした。 長期戦になりそうとはいえ、1～2年位かと。 卒業式は保護者2名の参加もOKとの事でしたが、寒くなりそうなので入学式と同様、車で送迎する運転手に専念して、卒業式はオンラインで観る事になりそうです。 昨夜は息子も帰省したので、久しぶりに家族揃って外食でお祝いしたいと思います。

ここ数年、謎に白ばかり欲しておりましたが、今日はなんだか赤の気分で 酸味はしっかりめだけどベリーの甘くて深い香りに癒されます。ずっと嗅いでたい。 濃い濃い赤こそ最強と信じ、のち暫く白ばかりの時代を経て、何かを求めて店頭でボトルを透かしてこの赤を買いました。 はじめまして yes、はじめまして 本日、職場の内視鏡健診にてアンカーを賜りましたyoccoと申します 今回は生検を取られずウカレポンチな私が帰路その足で選んだのがこちらです。 検査直後、「えーなんすかコレ、麻酔効いてないっすよ全然」と看護師さんにクダ巻いてしまったのはきっと麻酔のせいですすみませんでした でもそこは覚えているんです 美味しい赤で消えよ……記憶!!

澄んで輝きのある紫がかったルビーの外観。 熟したイチゴ、ラズベリー、ブルーベリー、スミレ、紅茶、シナモン、少し時間が経つと仄かにキノコや枯葉のニュアンスも。 アタックはやや穏やか、ソフトな甘味で酸はやや高め。 会社帰りに買ってきて、結構すぐ抜栓したからか少し粗い感じ。 しかし複数の果実のアロマが心地良い。ALC13%

旅行のお供にピノ・ノワールを持参。想像以上によい。重くなくしかししっかりとした果実味があり食後の一杯として楽しい時間を彩ってくれました。

また買った。1300円税込。地元ペイ支払いで30%ポイント還元！

ブルゴーニュ✨ ボルドーより好きかも?

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アベールビショーコトーブルギニヨン2018 辛口 濃い味 晴天果実味が豊富。 ボディーがしっかりしている。 フレッシュで、強めな酸が後口を引き締めてくれる。 複雑な味わいは無く、甘酸っぱいフレッシュなベリー感じる、それは、イチゴでもチェリーでもブルーベリーでも無い。 ブレンドバランスが良い◎ナイス。 料理に合わせる 鮪の刺身 塩、脱水処理済み。 果実味や甘さが濃いくなり、リッチになる。 何でこんなに合うのかは謎だ。 和食とブルゴーニュの絆を感じる一品。 素晴らしい。エクセレント。 鶏胸肉の焼き鳥風 良く合います。 果実味も湧いてきて味わいが濃いくなり相性が良い。 91点 単体では強い酸が際だったが、料理に合わせると、酸が後味を引き締めて、バランス良くまとめてくれる。

アルベール・ビショー・コトー・ブルギニヨン！ 枯れた煉瓦色！ ストロベリー！ ストロベリー・キャンディ！ ラズベリー！ チェリー！ 草の香り！ 腐葉土っぽい香りも！ 複雑な香り！ こなれた酸味！ 心地よい！ 善きかな！

スーパーで2000円弱 色はそこそこのこさ酸味強め 香り余り拾えない

最初に感じるのはブルーベリージャムのような深いあじ。 香りを嗅いでいくと色々な甘い香りを感じる。 タンニンはほどほど。酸味、渋みもそこそこ。 照り焼きなんかの甘さを感じる料理によく合いそう。

ファンケルワイン定期便、12月分の2本目はコトー・ブルギニョンです。 枯れた色調。光は通すが少し濁りあり。 鮮やかなミックスベリーは健在。腐葉土や傷んだキノコの香りもある。焦がしたザラメ、アニス、獣の血…複雑というわけではないが要素は多い。 酸は傷みかけているもののまだ活き活きとしており、きめ細かいタンニンと相性が良い。意外とボディがある。 調べれば調べるほどネガティブなイメージを抱かせるアペラシオン、コトー・ブルギニョン（笑） こちら全体的にチグハグな印象ですが、こういう素直じゃないワインは好きですし、事実飲み始めると止まりません(^_^;) サンタンドレともマリアージュ♪ と言うかサンタンドレ万能すぎ(^_^;) 空き瓶：411g コルク：45mm

フランス ブルゴーニュの赤 アルベール・ビショー コトー・ブルギニヨン2014 ぶどうはガメイとピノ・ノアールのブレンド 冷やすとフレッシュで酸味も感じるけど常温で時間が経過すると結構重く感じた

アルベールビショー・コトーブルギヨン2014 ブルゴーニュ産のガメイとピノノワールから造り出された複雑なアロマとフレッシュな果実味を楽しめる赤ワイン 確かに酸が豊かで木イチゴのようなフルーツ特有の酸味が飲み飽きしないタイプです。 約一年ぶりの再飲ですが、何度飲んでも美味しい

酸がしっかりした呑みやすいタイプ 複雑なアロマとフレッシュな果実味を楽しめる

普段ガメイは飲まないのですが、1,500円ですし、VT2014なので、つい買ってしまいました。配偶者にはブルゴーニュ ピノ・ノワールと偽って飲んでもらいました。 美味しかったようで、即空に(笑)☺

空港ラウンジにて コトーブルギニヨン 2014 香りは赤系ベリーにスミレ 骨格がぼやけてて、焦点がブレてる 口の中で少しざらつく 酸っぱ苦い後味

オレンジ色をまとう鮮やかなルビー色 ガメイとピノノワールなので、 フルーティーでまろやかなものと 想像していましたが、 渋味基調で酸が追い渋さが強調されます。 先入観は良くないですね(>_<)　

ヌーヴォーしか飲んだ事のないアルベールビショーのコトーブルギニョン。今日は暑いので少し冷やし目で…当然もう少し早めに飲むべきだがまだかろうじていける。