Alasia Piemonte Barbera
アラシア ピエモンテ バルベーラ

イタリアはピエモンテのバルベーラ。

240628 ボトル口からは煮込んだナツメヤシのような香り。 グラスからは加えて革製品の香り。 酸味が強く飲みにくいと思ったので1杯でやめ。 240629 24時間後。オーストラリアの白のデイリーワインのあとに変化観察。酸味を残しつつ丸みがついて飲みやすくなっていた。18個で308円のヤオコーの「本当に旨いシュウマイ」が妙になじむ。油っこいものと相性がよいのかも。

バルベーラ、美味しい品種です！程良い渋みとぶどう感あふれる香りが大好きです。ワインはぶどうだ！

ピエモンテの赤、バルベーラ。 ネットショップで愛用しているドラジェさんで購入したら無料でついてきた1本。無料というだけで酒飲みからしたら嬉しいのだが、中々に良い。 スミレやバラといったフローラルな香りに、土やマッシュルームや和の出汁の要素も。味わいは酸味が主体。アタックは弱く感じたが余韻はそれなり。 もともとブルゴーニュとピエモンテのバローロなんかは方向性は同じと認識している。それを踏まえてブラインドで飲んだら、村名ブルゴーニュと言ってしまうかもしれないなと思った。こんな事言ったら笑われるのだろうけど。ただし3000円クラスのビルピノならこれ以下のワインは沢山あるだろう。 いずれにせよ、値段含めて常にセラーに置いておきたいと思った。

楽天ショップでワインを購入したらプレゼントで付いてきたイタリアワイン 濃すぎず、薄すぎず、主張はあるけど、主張しすぎず、それだけでも美味しいけど、今日のトマト鍋にもめっちゃ合う イタリアっぽい気さくないいワイン。

イタリアの赤、バルベラです。程良い渋みと酸味がバルベラらしく、美味しいです！鶏肉のトマト煮とあわせています。

明るい、しかしガーネットを帯びたルビーレッド。スミレ、ブルーベリーに丁子のスパイス感。乾いた革の香りも。スッキリしたアタック、澄んだ優しい甘みに、少しシャープな酸味と柔らかいタンニン。余韻はタンニンが少し残りドライな後味、鼻腔に華やかなスミレの香りが残るのがまさにバルベラ。お値段的に、ボディの太さはないので、悪しからず。

ドラジェ12本セットに入ってた。 重くなく何にでも合わせられる感じ。 酸味もあるけど華やかな香りで好き。

イタリアのバルベーラ。 赤果実の香り。酸味が強めで辛口、タンニンもしっかり。

イタリアの赤ワイン、バルベーラです！焼き肉に合わせています。肉にあうワインです！

イタリアのテーブルワイン。

柔らかく、フルーティーで、酸味も、少なく飲みやすいけど、ネットコメントの通り、デイリーワインって感じ、軽い。 ピエモンテ州で生産される赤ワインの約半分が、このバルベーラ種で 造られていると言われ、古くから北イタリアの人々に愛されてきたワインです。 現地では一般家庭やレストランでも多くのバルベーラ種が日常的に飲まれています。 ●ピエモンテ・バルベーラ・アラシア’１４（ＤＯＣピエモンテ／赤・ＦＢ） ぶどう品種：バルベーラ100％ 合う料理　：ポークスペアリブ チリカンソース、ビーフカツレツ トマトソース 黒系のベリー香に、コンポートのイチジクやストロー香。木の実のスパイスも。酸味と甘味がひとつになって旨味に変化した、きれいでまとまりのある旨味。タンニンもまろやかで、福々しい味わいとなっています。 ピエモンテ・バルベーラ・アラシア’14[赤ワイン][ワイン][赤：フルボディ] [楽天] http://item.rakuten.co.jp/mywineclub/r-0045710/?scid=wi_ich_androidapp_item_share #Rakutenichiba

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