味わい |
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香り |
ワイン名 | Alamos Selección Pinot Noir |
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生産地 | Argentina > Centro-Oeste > Mendoza |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/17
アラモス セレクション ピノ ノワール
2023/11/20
ピノノワール特有の透明感のあるルビー色 優しくほのかな綺麗な酸味のある渋さはなく繊細な味わい。アルゼンチンのアラモスセレクシオンピノノワール 池袋路西武の地下で2000円ちょい 気に入りました✌️
2022/09/23
アルゼンチンのピノ・ノアール。やや濃いめのしっかりした飲みごたえ。 仲間との食事会2本目。ちょっとスパイシーなバッファローウイング。我々以外の客は全てアメリカ人でして、こういったメニューは人気のようです。
2022/05/19
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
アルゼンチンはアラモスのピノ。ブルゴーニュのように繊細な味わいではなく、果実味多め、渋み強め、酸味弱めとグルナッシュやシラーを思わせるグラマラスなボディでございました。悪くはない。
2021/08/05
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
澄んだルビー色、濃いめの色合い 紫とオレンジ色の間ぐらい 粘性は中程度 ブラックベリーやカシス、ブルーベリーの香り 少し渋味や酸味を感じる香り ほんのりと樽のニュアンスもある 果実味がしっかりとしたアタック 滑らかなタンニン 控えめではありつつも存在感のある酸味 紫蘇や紅茶のような余韻の旨味 全体的に果実味強めの印象はあるが、新世界のジャミーなピノ・ノワールではない コスパ良いと思う○
2021/06/26
(2018)
安定のアラモス・セレクシオン・ピノ・ノワール。リピート。このクラスのピノでは抜群の美味しさ。
2021/05/04
(2017)
価格:2,090円(ボトル / ショップ)
果実味豊か。さっぱりとした酸味と渋さのバランスがよく、時間が経つ程に美味しくなりました。
2021/03/06
みらいけんワークショップ② あっさりめの次にぶつけるのは果実味系かなと、アルゼンチン。 期待にそぐわない、南米系の安定感あるワインでした。人気高かったです。
2021/02/23
なかなか好きかな
2021/02/15
(2017)
「バレンタインのチョコをお預かりしています。」(行きつけのショップからのメール) 明日は休みだから寝坊するぞ!(^_^)からの地震により急遽、早朝から職場へ(>_<) 2時間程で異常無しを確認、報告メールを発信して帰ります。 出たついでなので、買い物をして帰るついでにいつものショップへ。 月例会でお世話になっているN様からのバレンタインのチョコを預かっているとの知らせもありましたし。 となれば、何かしらワインも購入したいもの、少し奮発したワインとお手頃なワインもという事で購入したのが、アルゼンチンのピノ・ノワール。 カテナ 2017アラモス・セレクシオン・ピノ・ノワール ピノ・ノワールとしては濃い赤紫の色合い。 ピノ・ノワールらしいベリーというよりプラムやベリーはベリーでも煮詰めたようなニュアンスの香味。 高地の葡萄との事ですか、酸味は程々。 緩さはないものの、ブルピノのような伸びやかな酸味はありません。 悪くはないですが、これといって良い所もない、あまり心に残らないワインに思えます。 一応半分残して明日のお楽しみに。 【2/15 2日目】 あまり酸味は出てこないですが、少しタニックな苦味が感じられるようになってきました。 デイリーとしては飲めますけど、リピートしたい程ではありません。 やはりもう少し酸味、欲を言えば伸びやかで綺麗な酸があると良いのですが。 【ショップ情報】 メンドーサ地区の中でも標高の高い、トゥプンガト・エリアでとれた葡萄を使用。 8時間のマセラシオン。 9〜12度という低温で35日間かけて醗酵。 鮮やかなルビー色。 【その他】 ショップでは奮発ワインとしてウォークインセラーで色々物色。 ニーロンの村名も良いですが、久しぶりにルフレーヴも良いですね。 村名は高いのでブルゴーニュ・ブランにしようかな。(^_^) セラーにあった18のボトルを手に取り、値札を確認。 Σ( ゚Д゚) そのまま静かにボトルを元の所に戻してセラーを出ました。 昔、ピュセルを購入したのと同じ位の価格でした。 隣にあった村名はグラン・クリュが買えた価格。(^_^;))) サヨウナラ、ルフレーヴ・・・(涙) ジャドのサヴィニ赤のプルミエ・クリュ2015が良さそうに見えたのでこちらにして、お手頃なワインは以前飲んだルーマニアのヴァインフレームかアルゼンチンかで新規のアルゼンチンの方を選びました。 帰宅すると注文してあったシモン・ビーズの自然派シリーズ、アカが到着していました。 これにて自然派シリーズ、コンプリートでしょうか。 「また連鎖したい」という方もおられますので、次週の週末2/20にいただきたいと思います。(予告ポスト) 【その他 2】 今年は大雪で玄関への通路の除雪は諦めて勝手口から出入りしていましたが、ここ最近の天候で大分融けてきました。 (^_^)
2021/01/22
アンデス山脈の高地で栽培された、アルゼンチンのピノ。力強さも残るが、この価格帯でのパフォーマンスではお得だと感じる。リピートあり。開けてやや時間が経つと、味が広がりこのワインの良さが立つ。 追記 抜栓後1時間程度でかなり味わいが豊かになり、3.0→3.5へ変更。少し時間を置くのがオススメ。高コスパ。
2020/12/27
Alamos Selección Pinot Noir 九段下 錦福 香港美食 避风塘鮮虾 涼醋拌黃瓜 四寶飯
2020/11/11
同じく、クイーンズ伊勢丹で購入の1000円代で、こちらはチリのピノ。 安旨ピノ探しは宝くじですね〜
2020/06/29
(2016)
淡いローズみたいな色 香りは苺とか軽いベリー系 風味はけっこうさっぱりめ。アルゼンチンピノなのにフルーティより酸味のほうが感じるなあ?
2020/04/02
(2017)
価格:1,700円(ボトル / ショップ)
アルゼンチン中部にて国の7割の生産量を誇るメンドーサ地区、アラモス セレクション ピノ・ノワール2017。メンドーサでは珍しいピノ・ノワール、もともと標高の高いメンドーサの中でも高い位置の畑で栽培されているそう。 色味は透き通ったルビー、香りはラズベリー、スミレの香りに、柔らかいスパイスのリコリスが乗り、更に紅茶の香りと複雑。 飲み口はバランスの取れた豊かな果実味に、それを縁取る酸味、タンニンは控え目。時間が経つとアルコール感が出てくるものの、果実味と紅茶の香りが合わさり中々の出来栄え。 香りは複雑、飲み方は淡いタイプなのでさらさらと喉を通り、あっという間に一本空に。 もちろんフランスのプルミエ・クリュには及ばないが、下手な広域AOCブルゴーニュ買うよりお買い得で美味しいと思う一本、下克上でスマートな味わいの一本。こういうのが潜んでいるからアルゼンチンは面白い。
2020/03/23
(2017)
時間の経過で甘い香りが出て、優しくなる 足は無い アタックは弱いが、余韻(渋み)は続く 開栓したては飲めないが少し置くと良い トリュフカマンベールチーズとのマリアージュは最高
2019/10/14
ZUZUちゃんに勧められて。コスパ◯
2019/06/16
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
たまたま寄った品川アトレのISETANスーパーにて。 アルゼンチンのピノ・ノワール。 軽めではあるものの、思っていたより凝縮感があるのか、まろやかな口当たりで軽さが緩和されて程よく感じる。 しっかり樽のニュアンスがあって、白い乾いた土の味?匂い?…がほんのりコクを感じる… まぁ美味しい、でも余韻はもう少し欲しいかな…。 大事ですよね、余韻。 トータルは…有りでしょうかね、2000円以下だし、この辺りの価格帯でこのくらいのレベルのワインは、正直あとは合わせる食べ物次第。 今日は寝静まった妻子を起こさないよう…一人薄暗いキッチンでワインのみをちびちびと。。
2019/03/28
(2017)
まろやかでフレンドリーピノノワール
2019/03/20
思ったより、さっぱりした味でした。 これはこれでありかも。美味しいです。
2019/01/25
価格:900円(ボトル / ショップ)
Ⓜ︎point67点→72点 気温6℃ 晴れ Leaf 綺麗なワインレッド プラムに紫の花 少し青くささが気になります。 白胡椒、酸味はやや強めで厚みがない。 香りに味がついてきてないかと 3日目、 このワインはこうゆうスタイルなのかと思った。 悪くないがリピはない。
2018/12/24
(2016)
頂き物。 アルゼンチンだけどピノならいけるかなー?とあけてみました。 え?これピノ?といった感じ? ピノ初心者の私にはメルローあたりの印象です。 樽の香りがするような。 ダメなんです。。
2018/10/25
アラモスって、昔よく飲んだなー。淡い色調、冷涼ピノ。唐辛子、ニンニク、ゴマ油の韓国系にはちょうど良い感じ。
2018/09/10
(2014)
2*9 コスパいいワイン。 まさに新世界のピノ。軽い香りのなかに、苺、樽とキュートな印象。味も軽い酸味でサラッとのめておいしい
2017/11/19
(2014)
2回目、前回印象が良かったので購入しましたが、今日はイメージ異なり残念な感じ。しかもアカシア入りでした。気がつかなかったとは...
2017/11/02
(2014)
価格:1,512円(ボトル / ショップ)
アラモス セレクシオン ピノ・ノワール 2014 アルゼンチンのピノ・ノワールは初めてかも知れませんが、なかなか美味しいです。
2017/10/03
(2014)
フロマージュの会#3 アルゼンチンのピノは初めて。思ったよりエレガント系で良かった。肉料理にも合う。
2017/10/01
(2014)
アルゼンチン、アラモスの ピノ・ノワール。アルゼンチンの ピノ・ノワールといえば サッシカイアのマークがでーんと ついてるバルダ以来。(アルゼンチン は赤マルベック、白トロンテスの二択 になってました……) 今日のメニューにあわせて、新世界の ピノ・ノワールをと思ってのチョイス。 先ずはかなり強烈な甘みがガッツ〜ん とくる。アレあれ? 大丈夫かな〜…と 不安になりましたが、 バニラと、樫の木というより 杉の木の香りのような樽香と 苺ジャムに黒胡椒を挽いたような 甘辛スパイシーな味わいはクセになる 美味しさが確かにあります。旨い。 そもそも今日はこういうのを求めての ニューワールドのピノでした。 牛肉とヒラタケのアジアン 炊き込みごはん(空さんリスペクト) に辺銀食堂のラー油がけ、 生ハム無花果、 茗荷の天ぷら、 ジャガイモのサラダ「拌土豆絲(札幌、 中国東北飯店の名物メニュー再現)」、 にあわせて。 末の娘っ子が、 お花の教室でなにやら 綺麗なフラワーアレンジメントを 作ってきたので一緒にパチリ。 (カボチャ大王さんポスト風)
2017/07/19
(2014)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
なんとなく買ったら当たり❣️
2017/03/20
(2014)
うん。美味しい。 アルゼンチンのメンドーサ。ピノ・ノワール 1700円でしたが、これは値段以上の味かと。 ピノ・ノワールの良さもちゃんと引き出していて 尚且つ、繊細さも感じられる。後味良し。 少し味わえば色々な風味を感じられます。 事前にコスパがとっても良い アルゼンチンのピノとは聞いてましたが これは確かにその通りですね。