Al Cantàra Lu Veru Piaciri
アル・カンタラ ル・ヴェール・ピアチーリ

持ち込み

川崎の家。 今日は、7連勤明けの休日。舌の手術後の経過観察も、経過は至って順調ということで、今日で終了になりました。病院のあとは、息子ちゃんの誕生日（12月11日）プレゼントを、前もって、ラゾーナ川崎に買いにいきました。ついでにラゾーナで一人ランチ、ということで、ひっさしぶりに、クアアイナで、パインバーガーセットを食べました。私パインバーガー大好きなんですよねー。とっても肉肉しくて、美味しかったです。あと、クアアイナのポテトは、クリスピーで好きです。大満足のランチでした。 ということで、今日は、いつぞやに買ったジャケ買いワイン。まさか大好きなエトナロッソだったとは。開ける段になって気づきました笑。 やや淡めの色調。エッジが少し枯れてます。 香りの量は多め。チェリー、シガーボックス、ハーブ。ミントのようなすっとした香りもあります。 色調の割に濃ゆい味わい。酸は強くしっかりめのストラクチャー。タンニンはこなれてます。美味しいですねぇ。 皆さん、火曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。今日も美味しいワインを楽しみましょう。皆さんも、素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

Al Cantara Lu Veru Piaciri 2016

久しぶりに大好きなエトナのワイン。 アル・カンターラのエトナ・ロッソです。 透明度の高いガーネット。 焦がしたバリックのような風味がやや目立ちますが、控えめなブラックチェリーの果実味とうまく調和しています。 分かりやすい味わいはありませんが、エキスとミネラルによる厚みが反映されたテクスチャーが素晴らしい。 包み込むような酸と、緻密なタンニンがやや遅れて感じられます。 余韻は長くありませんが、全体的にエレガントな印象。 アル・カンターラには、樽熟成を長めにしたエトナ・ロッソや、ステンレスタンク熟成のネレッロ・マスカレーゼやネレッロ・カプッチョのモノセパージュもあるので、そちらと比較してみたいですね。

ロクダイ。閉ざされたタンニン。ミディアム。

Al-cantara Etnarosso 還元、豆感、ミネラリー

長崎のイタリアンワインショップで購入した白。 いつもながらこの店で購入したワインはハズレがない。 またイタリアには大人になり行ったこと無いが、何故か小さなイタリアのレストランで感じるふんいきがある。

イタリア 品種はネレッロマスカレーゼ 初めて飲みました。 カウンターに置かれていて ずーーっと 私と目が合っていたワイン。 気になるじゃないのよぉ！ もーっ 思っていたより 濃い味わいのワインでした♪ シェフにテリーヌをサービスしてもらい ワインの話をして 幸せなひとときでした。 シェフご馳走様です♪

シチリアの赤 Lu veri piaciri 半透明のルビー 粘性はない シャラシャラ ブラックベリー、チェリー、杉 タンニンは溶け込んでる感じがする

ミニミニプロジェクト第五弾、シチリア:その7 アル カンターラのル・ベル・ピアチリ 2012 ネレッロマスカレーゼ95% ネレッロカプッチョ5% アッツアツの夏は逆説的に濃厚赤！ と言いながらこれは濃厚じゃなくて中庸でエレガント 何かが突出してるわけではないのでとらえどころが難しい 昨日から熱が高くて体調絶不調 試しに飲んだ白ワインは一口でダメ 対するこれはなんと美味しく飲める そうか、このワインは押し付けがましくないところがウリなんだ！ 中庸の美学デスネ♪(/ω＼*)

先週金曜ディナー@BAKARI 渋谷、ワインマリアージュコースだったので、印象に残ったこのエチケットだけパチリ^o^ 最強のコスパ！

案内にはアーモンドとあったがそれは感じなかった。エレガント系。