味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Aguaribay Malbec |
---|---|
生産地 | Argentina > Centro-Oeste > Mendoza |
生産者 | |
品種 | Malbec (マルベック) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/05
(2014)
非常に軽やかで いちごや プルーンの風味が 軽く タバコや 樽の香りがするものの 飲み口は非常に さっぱりとしている アルゼンチンのマルベックといえば 非常に強い バニラの香りや パワフルな風味が印象的な感じだったが だいぶ ボルドーチックな雰囲気の味わいだった
2021/09/23
¥3400
2021/07/24
(2016)
今日は山形牛の部位別ステーキと、白茄子の鴨出汁仕立てでしたので、此方の最後のストックを開栓しました。 およそ一年前と比較しても、相変わらずパワフル感は顕在で、料理それぞれに対しても上手く調和して美味しかったです。 因みに今回、葉生姜とも合ったのが大分意外でした。 マルベック系の在庫が無くなったので、また買っておこうかと思います。
2021/03/04
(2018)
バロン・ベンジャミン・ドゥ・ロートシルトが手がけるアルゼンチンのマルベック。 若々しいパワフルさを感じるというよりは、これは果実味とタンニンがバランスよく綺麗に作られている印象。後味にスパイシーさも感じるが、決して荒々しくはない。良くも悪くも綺麗にまとまっているなと思う。
2021/03/01
(2018)
さすがにマルベック。しっかりしてます。濃いめですがバランスはいいと思います。早めに開けて置いておくといいですね。
2020/11/29
(2018)
アグアリベイ マルベック。 お馴染みのこのロートシルトマーク。 兄弟達の矢のマークでございます。 美味しいハンバーグと合わせて並々注がれた一杯をいただきます。 柔らかなタンニンと充実した酸味。 アーモンドと合わせたプルーンやブルーベリー、すり潰されたスミレ。 深みもあり飲みごたえのある一杯。 ハンバーグよりもパスタがモチモチしていて、より美味しいです。
2020/09/21
(2016)
今日はスコッチエッグに合わせて何となくマルベックが飲みたくなりこちらを開けました。 十分に渋みが強く、少し時間を置けば、肉味に負けない香味が感じられるので、途中香草をまぶしても互いに良く引き立ち良かったです。
2020/07/12
Aguaribay Gran Reserva Malbec 2013 in KL自宅 ジム後のランチと共に一杯。マレーはコロナ禍もひとまず落ち着き平和な日々が戻って来ました。3カ月前の移動禁止令が嘘の様ですが、人出も多くて少し心配ですね。 頂いたのはアルゼンチンの一本。プラムにチェリーなど濃ゆい果実味に煎りたてコーヒー。Reserva だけあって良く溶け込んでます。お値段もそこそこで体調が良ければクイッと行っちゃいそうです!さてシェスタの後は此方も解禁されたタイマッサーでも行きますか(๑˃̵ᴗ˂̵)/。 ※最後の写真はアパートに隣接するショッピングモールに突如集められたポルシェの大群!!この景気ですが売れるんすかね(笑笑)?
2019/12/25
(2015)
まろやかで飲みやすい
2019/12/14
久しぶりの投稿。 浅草の焼肉屋にて。 ラズベリーの果実味。 程よい酸とタンニン。 さすがマルベックは肉との相性抜群です。
2019/11/27
(2016)
マルベックの果実味あふれるパワフルさがよく出ています。辛くて、メリハリの利いた味。
2019/06/24
マルベック。渋め少々、酸味少々。
2019/06/24
(2016)
アグアリベイ。マルベック。 グランマルベックの方が好みでした...!
2019/05/13
(2016)
ピーロート26
2019/01/26
(2016)
サンドイッチと丸紅君
2019/01/03
(2016)
ワイン好きな方の選りすぐりのワイン
2018/12/31
実家のみ 久々の赤。ゴクゴクいけそう。
2018/10/27
ジェラールベルトランのルヴィアラの後だと薄く感じる。 臭いはとても良い?
2018/09/14
(2012)
価格:2,948円(ボトル / ショップ)
はじめから飲みやすいアルゼンチンのマルベック。 あまり変化しませんが、細かなタンニンと明るいプルーンなどの甘味が楽しめます。
2018/08/18
(2015)
華やかな花の香り。スミレ??やダークベリー。フレッシュな感じもあります。 口を近づけるとカベルネ・ソーヴィニヨン?みたいな印象も受けます。マルベックってそんなだっけ(・∀・)? 口に広がるアルコール感。力強さがあり、荒々しい感じ。悪くないです。もちろん、自分の好みですけど、飲みごたえはある方かなー。
2018/06/01
(2015)
開栓直後はまだ全体的に軽い香り と思ったら香ってきた
2018/05/26
(2015)
ロートシルト家の作るアルゼンチンマルベック。 単一特有のいい意味の深みの無さと舌に馴染むシルキーなタンニンが印象的。 熟した黒い果実と黒糖の様な香り。
2018/05/21
(2015)
開栓から1日後の マイルドで飲みやすい 後からマルベックを感じる タンニンは力強いが尾を引かず、酸と甘みのバランスが良い
2018/02/26
(2010)
バロン・エドモンド・ド・ロートシルト アグアリベイマルベック 2010。マルベックにしては渋みが強く、カベルネソーヴィニヨンのような味わい。温度が下がってくると甘いベリーの味わい。もっとドロッとマルベックらしいほうが好きだが、これはこれで美味しかった。
2018/02/18
(2014)
少し重みがあって飲みやすい
2018/02/12
(2012)
価格:2,942円(ボトル / ショップ)
アルゼンチンの赤。 ほの甘酸っぱさ始めからが良く出ていて飲みやすいです。
2018/01/14
(2015)
TRATTORIA ORSO
2017/10/16
(2014)
実家からもらって来たワイン。アルゼンチンといえばマルベック。
2017/07/29
(2015)
アルゼンチン・マルベック 濃い果実味 チョコレートの香り キレイな赤紫色 濃いから、のみごたえがあっていい 焼酎→スパークリング→ワイン やっぱり最後はワイン
2017/05/29
(2015)
価格:2,490円(ボトル / ショップ)
アンデスの麓、アルゼンチンのメンドーサから南へ120キロ、ビスタ・フローレスの村近くに位置するフレシャス・デ・ロス・アンデスの畑は100ヘクタール広がる。 1999年に初めて植樹された葡萄は、アルゼンチンにおいては高い植樹密度である(ヘクタール当たり5,500本)。 マルベックは、海抜1,100メートルの高さの岩や花崗岩の小石、沖積砂利質土壌区画の理想的な立地で生長し、メルロー、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨンの区画と隣接する。 高温乾燥気候は半乾燥大陸特有のもので、またシーズンを通して昼と夜の際立った気温変動が特徴的である。これらの中程度の標高の環境条件は、赤葡萄の、とりわけマルベックの成熟に大きな貢献を果たしている。 マルベックらしい力強さ。 ベリー、ハーブの香り。 酸があるので重くなりすぎない。