味わい |
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香り |
ワイン名 | Afectus Douro Tinto |
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生産地 | Portugal > Duriense > Douro |
生産者 | |
品種 | Touriga Nacional (トウリガ・ナシオナール), Touriga Franca (トウリガ・フランカ), Tinta Roriz (ティンタ・ロリス) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/03
(2020)
しっかりとボリュームあり。目の詰まった黒色。重すぎず、飲みやすさもある。
2022/03/12
“Oil pasta with Broccolo Romanesco, asparagus and broccoli” “Pizza with Palma ham and rocket” “Marinated Tomato”
2020/11/29
(2018)
普段はあまり飲まないポルトガルワイン。プラム、ブラックベリーなどの黒い熟した果実、シナモン、ペッパーなどのスパイスの香りでヴィンテージポートみたい。口の中ではしっかりとしたタンニンに酸、まろやなか完熟したイチヂクや黒い果実の甘み。
2020/10/28
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
抜栓直後は酸も強く、妻と2人飲めたものではなかったですが、2日目・3日目は落ち付きスッキリして飲みやすくなりました。 ただ、デイリーワインとしてなら、他を選ぶかな、と。 個人的にはもう少し重たい方が好き。 あくまでも個人の好みです。
2020/10/17
(2018)
価格:1,650円(ボトル / ショップ)
ポルトガルのパワフルワイン 抜栓してすぐは重くて飲みにくい 2日目には硬さがとれてきた 濃いワインが好きな人のデイリーワインとしては十分 赤身の肉と一緒に
2019/08/28
(2016)
エノテカのセットで購入。ベリーの香りがするものの、渋みの方が強い。これはこれで美味しい。
2019/07/28
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
スッキリ辛口なポルトガルワイン。 好きな味です。
2018/08/18
(2015)
リピートはない
2018/02/05
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
普通に美味しいです。
2017/12/25
(2015)
久しぶりでポルトガルワイン 恐らく3本目だとおもう 背が高くてかっこよいボトルだ メルロのような味わいやグルナッシュのような味覚を思わせる 強そうなアタックだがその実、長時間口に含むとすぐにへたる脆さも同居している 食事を取りながら飲むのとこのワインのみひたすら飲むこと 印象は恐らく違うだろう クリスマス 思いでは色々 そういや失恋してから10年記念だな、懐かしい笑 優しげだが手厳しい女性、というには少々男性的なワインだ
2017/10/19
(2015)
エノテカ1500円 うまい
2017/10/08
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
濃いめのルビー。熟した赤果実だが滑らかなでタンニンもほどほど。日本人向けなポルトガルワインなのかな?
2023/02/11
2022/12/20
(2020)
2022/09/24
(2020)
2020/12/02
2020/11/06
2020/02/20
2020/01/17
2019/10/24
2019/08/11
(2016)
2018/10/11
2018/08/18
(2015)
2018/02/26
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2018/01/01
(2015)
2017/12/09
(2015)
2017/11/30
(2015)
2017/11/24
(2015)
2017/11/15
(2015)
2017/09/21
(2015)