味わい |
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香り |
ワイン名 | Acrobat Pinot Noir Oregon |
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生産地 | USA > Oregon |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/14
(2022)
近所のバル風のお店に初訪問。アクロバット2022。ソムリエさんのおすすめで、だしていただきました。オレゴンのピノノワール 。香り良く、このコスパ、いいですね。
2024/04/03
アクロバット オレゴン ピノノワール
2023/11/27
飲みやすいピノ
2023/06/17
(2019)
いわゆるブラインドという嗜みは万国共通のピースサイン、楽しく美味しゅう、幸せ時間、感謝のHappybirthday、自分。
2023/01/29
(2021)
非常に透明感のある色合いと味わい
2022/04/26
(2019)
☆2.9
2022/01/07
(2019)
安い目なワインだけど、オレゴンの好きな味かな。 前のとはラベル色違いのピノ。何が違うのか?
2021/05/04
コストコで売ってる缶ワイン。 悪くはない。
2019/11/24
(2016)
コリエドール
2019/08/25
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
暑いからと冷やし過ぎた なのに豊かな香り
2019/08/03
(2015)
お家のみ
2019/07/28
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オレゴンのピノ・ノワール、2015年、alc.13.5%、2000円台後半で購入 甘さを感じるよく熟れた赤い木いちごを思わせる香りが印象的。甘旨みを感じさせる果実味と下支えする酸味もあり、バランスの取れた魅惑的な一本でした。 〜〜〜 澄んだ輝きのあるやや茶を帯びたルビーレッド、粘性は中程度で成熟度の高さを感じさせる外観。 香りはオープンでとても豊か。赤いベリーの香りが主体で明確な、よく熟れた甘さを感じさせる。熟れたいちごやラズベリーを主体に、彩る赤い花、シナモン、甘草、血肉鉄、紅茶。樽感もあり、バニラの芳香。各要素が明確でありつつも、どれも主張しすぎないバランスの取れた均整ある香りの印象。 味わいは、アタックが強めで豊かな印象。酸味は量はありつつも質はなめらかな印象で、タンニンはさらさらとした性質。全体的には果実味や酸甘渋の各骨格を持ちつつもバランスの取れたスタイル。 甘い果実を思わせる成熟度と、エレガントさを併せ持つ。おそらくオレゴンのピノの特徴なのだと思う。 ブルゴーニュの1級と比べてどうか、香りの複雑さとミドル以降の分厚さの点では引けを取るのかもしれないが、とても分かりやすい魅力があると感じる。自分はとても好み。 ただ、1本で3000円弱求めてくるのなら、この位はしてもらわなきゃ、とも感じます。
2018/05/19
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
色は薄めの赤色、香りはいちご、ラズベリー、マッシュルーム、土。時間が経つとバニラの甘い香りが出てくる。溌剌とした酸味が広がり、いちごを主とした赤色果物のさわやかな甘さ、バニラ、かすかに腐葉土、マッシュルーム様の香りが鼻に抜ける。中盤から旨味が広がり、酸味と相まって梅干のような印象。尖った特徴はないが、バランスよくまとまっている。
2016/10/25
(2014)
ピノ!美味しい〜
2016/10/11
(2014)
オレゴン州のピノうまし。第一アロマはフレッシュなイチゴ。スワリングした時の香りは忘れてしまった…陰陽で言うと陽的なピノノワール。
2016/10/02
(2014)
旨味成分が強く、オレゴンの中では明るめのPN。 素晴らしく美味しいが、適温を見つけるのがやや難しい。室内の気温が高い時にはあまり向いていないかもしれない。 初めて飲んだ時の感じが、温度が低すぎても高すぎても出ない。やや低めのボトル内から、グラスに注いで今だ!という時に飲むと、その素晴らしさが蘇る。 赤い果実系の香り、フルーティな酸、程よいタンニン。冒頭で述べたように旨味が強く、余韻も長い。 広域オレゴンAVAブレンドの、よく出来たワイン。
2016/08/16
(2014)
2014 親しみやすく程よい甘みがほっとします。チェリー、なめし革
2016/07/30
(2014)
オレゴンのピノ、これ3千円台かなぁ.. そんな感じのお味。私の中では、可も不可もなかったと記憶してます...
2016/06/30
(2014)
このタイプのワインは言わば秩序崩壊者。価格と美味しさのバランスをめちゃくちゃにする、困った存在である。 グラスに鼻を近づけて感じるのは、チョーキーなミネラル、ストロベリーやチェリーの赤系の果実のアロマ、皮革系のくすんだ香り。ピノノワールらしいとも思えるし、ピノとしてはやや力強い香りとも表現出来る。 口に含むと、旨味、柔らかさ、ミネラル、スーボワ的なニュアンス、赤系の果実味が渾然一体となって立ち上がる。 少し熟成したような柔らかさを感じるのは、オレゴンという広域AVAのブレンドタイプであることの好影響か。 より地域を狭めた、さらには単一畑のワインと比べると、鋭さのようなものは確かにないのかもしれない。しかし、セントイノセントのヴィラージュキュベなどを飲んだ時にも感じるが、ペンフォールズ的なブレンドの良さを強く感じざるを得ない。 ブレンドタイプの長所の1つはその価格だ。三千円代なこのワインがこれだけの実力を持っているという事実は残念ながら広く宣伝されている訳ではない。 それがワインの面白さとも思えるし、業界発信の情報には偏りがあるという思いを強めるものともなる。 寝かせることなく気軽に楽しめるワインの個人的なリストに喜んで加えたい。
2015/11/02
(2013)
オレゴンのピノ。ベリーの香り。
2015/09/23
(2013)
ブラインドにて。 輝きのある濃いめのルビー。 やや高めの粘性。甘いアタック、アルコールの甘さとボリュームをやや強く感じる。 イチゴ・ラズベリー系の果実味。弱いタンニン。酸が感じられる。 →ニュージーランドのピノノワール 2011か2012年? 正解 Acrobat 2013 オレゴン のピノノワール
2015/05/25
(2012)
オレゴンのピノその3 これも好印象。 果実味は押しが強くなく軽快な味わい。もうすこし甘味があってもいいかな、、
2014/12/21
(2012)
10日ぶりに自宅に戻り、頂き物のオレピノを
2024/04/24
(2021)
2022/11/03
2022/06/15
2020/11/29
(2016)
価格:2,699円(ボトル / ショップ)
2020/01/30
2019/08/18
(2016)
2018/04/27
(2015)