味わい |
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香り |
ワイン名 | Achaval Ferrer Quimera |
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生産地 | Argentina > Centro-Oeste > Mendoza |
生産者 | |
品種 | Malbec (マルベック), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2018/10/27
(2013)
【アシャヴァル・フェレール キメラ】 アルゼンチンの赤。 ボロネーゼと合わせた。 先のブルゴーニュよりもより重いが、牛肉との相性は抜群でやはり素晴らしマリアージュだった。 赤の渋みのなかに、スパイシーさが隠れているニクいやつ
2017/12/09
(2013)
ACHAVAL FERRER QUIMERA 2013 アシャヴァルフェレール キメラ 2013 マルベックを作ってもCSを作ってもハイレベルなアシャヴァルフェレールが、マルベックとボルドー品種のアッサンブラージュで作った上級キュベ。 フランの酸やプティヴェルドのスパイシーさが見事に効いている印象。濃厚でありながらエレガントさが素晴らしい、超ハイレベルクラレット系ワイン。 日照の量が尋常でないアルゼンチンにおいて、当然水の供給は雨には頼れない。アンデスの雪解け水を水路を作って葡萄畑に供給しているのだが、その水も無尽蔵ではないので制限があると言う。 詳しくはわからないが、クオリティワインにその水を使う事になるのは当然だろう、このワイナリーは勿論その水源に頼っている。 灌漑は、本来葡萄を育てられないような地でも栽培を可能にする魔法だが、その方法によっては塩害等の諸問題をはらむ。アンデス水系のサステナブル性というメリットは非常に魅力的な要素だ。 このキュベはスパイシーさが本当に際立つ。単に肉料理に合わせたい、という時にはこのワイナリーのワインなら、CSかマルベックのスタンダードキュベをお勧めしたい。 けれども、プラスαを求めたい時にはこのワインはうってつけだ。1人でワインと会話しながら飲むという、頭のおかしな飲み方を楽しめる。
2024/07/12
(2018)
2019/01/22
2017/09/18
(2006)
2016/07/09
(2010)
2015/10/23
(2011)
2015/09/12
(2011)
2015/06/25
(2011)
2015/03/06
(2011)
2014/12/13
(2011)
2014/12/05
(2011)