味わい |
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香り |
ワイン名 | Abbaye de Lérins Saint Cesaire |
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生産地 | France > Provence-Corse > Provence |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/11/26
(2013)
ちょっと変わり種。南フランスの島の修道院で作られるシャルドネ。 これが樽ドネというやつなのか、ムンムンの香り。バター、トースト、バニラ、果実の香りもしっかり感じられる。果実は桃とかトロピカルフルーツみたいな感じ?ただ若干嫌な香りがあり気になる、なんなんだろうか? まだブショネなど劣化ワインの香りがどんなものなのかわかっていないので劣化しているのかどうなのかわからない。 そこまで気になるレベルではないのでまあよしとしよう。 口に含むとまったりとした幸せな口当たり、あとから酸味がきてちょっと悪目立ちしてくる、個人的にもうちょっと穏やかだと嬉しい。タンニンも感じられ、生の魚介とか鮨というよりはバターソテーなどしっかり目の料理が合いそう。 個人的に非常に惜しい、香りや酸味などもう少しで感動できるレベルのワインだったと思う。個体差やヴィンテージ差であることを祈りまた飲みたいと思う。
2019/07/19
(2009)
ヴィノスワイン 樽香り強 はちみつトーストバニラ、 熟れきった果実 酸味もある ココナッツ ココナッツサブレ ほんのりスモーキーかシガー 魔法瓶 冷たさのある樽ドネ 理知的な大人の魅力 鼻を駆け上がっていく芳香 大人の階段のぼる シャープでなければまろやかとも違う、フルーティーでもなければスパイシーでもない でも、非常にドライ。 カベルネ・ソーヴィニヨンを白くしたようなヘチマ香 後味に、ウイスキーの気配
2018/06/17
(2015)
価格:10,584円(ボトル / ショップ)
濃厚な味わいですが、酸味と甘さのバランスがよく、とても飲みやすいです。
2018/02/10
(2009)
スパイシーですね
2018/01/01
(2015)
記念すべき(?)2018年一本目。口に入れた瞬間はフレッシュで甘いブドウの香りで、次第に力強い酸味とタンニンを感じる。濃厚でどっしり。
2016/06/04
(2013)
持ち寄りワイン会。
2016/03/30
(2009)
アベイ ド レランス シャルドネ2009 今回神レベルのワインを3本も立て続けに開けたのですが、「神の雫」のイメージにもっとも近いのはこのワインかもしれません。ものすごく透明度が高く、球体をイメージさせるワイン。今でもシトー派の修道僧によって作られているワイン。フルーティーでミネラル感もすさまじく高いのに、この透明感。理屈では語れない高潔さを感じさせる真に高貴な一本。
2015/12/26
(2013)
もらいもの
2015/12/07
(2013)
南フランス、レランス島のシャルドネ。かなり濃いレモンイエロー。桃やリンゴやトロピカルフルーツ、オイリーでスモーキー。ふくよかな果実味にあふれ、酸味はさほど強くない。ボリュームがあるのに嫌味がなく、スルスルと飲めてしまう。 どこか暖かい月光を感じる。 ちなみにブラインドでいったがシャルドネとは思わなかった。
2015/11/22
(2012)
持ち寄りワイン会。
2015/07/29
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ピーチ果汁の色。 バニラや黄色の花を連想させる香りがする。 渋味が少し感じられるが、甘味・酸味そして香りと調和して、濃厚だが非常に飲みやすい味になっている。 とそれっぽく書いてみたが、正直よくわからん。 ただ「うまい!」これだけがは間違い無い。
2014/03/13
(2011)
ふくの唐揚げにピッタリ!
2014/02/07
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
最近白はシャルドネかリースニングが好みなのですが、こちらもまた美味しくて、 チーズ欲しい。
2020/06/17
2016/05/04
(2013)
2016/04/26
(2002)
2016/01/18
(2013)
2015/07/27
(2009)
2015/02/18
(2012)
2014/12/11
(2009)
2014/09/18
(2009)
2014/06/21
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)