A Nos Amours Clairette de Die Muscat
ア・ノス・アムール クレレット・ド・ディ ミュスカ

かなり酔った状態で開けたのであまり覚えてないので評価は弄らず。

父の頂き物を開けて家族で家飲み。 泡は多め、透き通る黄色。 青リンゴの爽やかな香り。 きめ細やかな泡が口に広がり、やはり青リンゴの軽く爽やかな酸味と甘味が来て美味しい。 食前酒にピッタリ。 女性陣にも人気ですぐに空いた。

A Nos Amours Clairette de Die Muscat　 　ペアリング 「茶そば＆長茄子の醤油漬け」 「うなぎ白焼き山葵ぞえ」 「ゆで卵の雛鳥デコレーション」 「胡瓜の種と綿のシャーベット」 　　メロンみたいな風味♬　 近所のコンビニ防犯カメラに今年もツバメが巣作り、雛が口を開けて親鳥が運ぶ餌を待っています。 　　BGM：George Harrison 　 　　『Here Comes The Sun』

ブドゥジュース。 モスカート・ダスティと同じ。違いが判らん… 素直な味。

成城石井のアスティみたい

少し甘口の泡。冷やして飲むとくどすぎず美味しい。デザートなどと合わせても。

初めてのミュスカ種の泡 一言！甘~~~ 白桃やマスカットの香り☆ タンニン控えめ、程よい酸味！ がんがんに冷やして頂きました(^^) エールエルのワッフルをお供に スイーツ好きの女子にお勧めです(^^)v

ア･ノス･アムール クレレット･ド･ディ･スパークリング 試飲。 まさにブドウそのもの、マスカットの香りが前面に出ています。他にはレモンや桃など、果実感溢れる香りが好印象でした。 しかしながら、ベタっとした甘さが個人的に余り好みではありません…。 もう少し酸味があるとスッキリと飲みやすいように感じます。 ただ1000円程度とお手頃な価格ですし、甘口のスパークが好きな方には勧められるものだと思います。

ア　ノス　アムール　クレレット　ド　ディー 産地　フランス　ローヌ 品種　ミュスカ アルコール度数　7% クロージャー　コルク 外観　緑がかったペールイエローで泡は控えめです．マスカット，白桃，洋梨の香りがします．アタックは穏やかで，確かな甘みがあります．酸味は控えめで，果実味，ミネラル感とも調和しスリムなボリューム感です．後味にイーストの香りが余韻として残ります． AOCクレレットドディーは，ローヌ中部のローム川とイーゼル川に挟まれているディー村で生産されるAOCです．瓶内二次発酵で造られるスパークリングが大半で，コトードディーという白のスティルワインも少量生産されています．いずれもクレレット種100%で造られます．片岩質を多く含む泥炭土で「黒い土地」と呼ばれる土壌です． ‥あれ？このワインはクレレットドディーですが”MUSCAT”と記載があります．どうやら同じエリアでミュスカ種メイン（75%以上）でトランスファー方式で作られるワインもあり，それはクレレットドディー・メトード・アンセストラルと呼ばれるそうです．う〜ん，でもエチケットにはクレレットドディーとしか書いてないので，ちょっと紛らわしいですよね〜．

甘い、あまーいランチ❤ パンケーキは、まだまだいけてます✨ ビックリするほどのふわっふわの スフレ風のバンケーキ！ 神戸元町のセレブエリアにて、 ゆっくりできました～(*ﾟ∀ﾟ*) クレレットというはじめていただく品種でした。マスカット、白桃、白いブーケ。お酒が苦手なかわいらしい私向け？笑 行儀が悪い？ 食事ちぅの撮影と昼飲み(;´д｀) そんなダメですか？ グラス撮り忘れ～～ (ToT)