味わい |
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香り |
ワイン名 | A. Christmann Spätburgunder |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2022/09/01
(2015)
いつもの美人ソムリエールのお店 ♪ クリストマン シュペート ブルグンダー 2015 そこそこ美味しいのですが、どこか垢抜けない味わいなんですよね (*^^*ゞ
2022/06/12
(2015)
いつものワインBARでソムリエールと話しながら✨ クリストマン シュペートブルグンダー 2015 綺麗な色です ︎⤴︎ ⤴︎ 酸味はかなり抑えめで、甘みがあって美味しいですが、先入観からかやや野暮ったい感じがします (*^^*ゞ
2021/02/08
ドイツワインLife vol.45『ラクレットと Spätburgunder 』更新いたしました✨ https://youtu.be/zGi5vbisWAY 昨日は、元同僚、Cリスティーネとラクレットしてました✨ ワインは、A.Christmann の Spätburgunder 2014です。 前の職場で扱っていたワインで、大好きだったワインです。 Cリスティーネに買ってきてもらいました。社割で…笑。 やっぱり美味しー❗ 樽香が好きな方には、ちょっと物足りないかも知れませんが、私みたいに樽香が苦手な人には、飲みやすい良いワインです。 ベリーな果実味が、バランスよく、まろやかにまとまっています。 Spätburgunder は、やっぱりラクレットに合いますネ❤️オイチイ デザートは、食べ過ぎを意識して、お豆腐チーズケーキ、焼きました。笑
2020/04/11
(2012)
初めて飲むドイツのピノ・ノワール。シュペートブルグンダーはピノ・ノワールのドイツ語名だとのこと。ブラックベリー系とレッドベリー系をブレンドしたようなアロマにアニスのような独特の特徴的なアクセント。2012年ヴィンテージで適度な熟成もあり、美味しい。
2020/04/07
先日飲んだ、A.Christmann の、シュペートブルグンダー。 素晴らしいペアリングを発見いたしましたので、再度、掲載させていただきます! そのペアリングとは… カステラ✨ もちろん、ドイツにはございませんので、手作りです(*^^*)。 カステラ、時々食べたくなるので、『なければ作れ』の海外暮らし精神で、食べたくなったら作ります。 それが、この、A.Christmannのシュペートブルグンダーと、素晴らしいマリアージュだったのです! スペインのバスク地方、サン・セバスティアンに旅行した時に、バスクチーズケーキの本家、ラ・ヴィーニャでいただいた、クリアンツァとバスクチーズケーキのペアリングを彷彿とさせました。 これは…vinicaのお仲間にお伝えせねば!! と、再びの投稿です! さて、 『ドイツワインLIFE vol.16』 も、アップいたしました。 https://youtu.be/S1KnvHVoEL0 この度は、ダイデスハイムの特等地、Hohenmorgen ホーエンモルゲンを、お散歩してきました。 この、A.Christmannや、Dr.Bürklinwolf, Dr.Bassermann -Jordan の3つのワイナリーが所有している、素晴らしく日当たりのよい畑です。 よろしければ、ご覧ください✨
2020/03/31
(2014)
こーれーはっ、美味しいです(*≧∀≦*)✨ そもそも、ドイツワインばっか飲んでいる私。 あまり赤には親しみがなく、飲んでもそんなに"美味しい!"と、感じることもなかったのですが、これは…なんていうか、よく言われる『ドイツのピノ・ノワールは薄すぎる。』とか、『旨味が足りない。』とかいう批評を、払拭する作品! まろやかでフクヨカ❤️ 上品なヨーグルト感と、ベリーの風味。 これなら私もイケル! ってことで… 自宅待機もあり、時間もあったので、今日は、独り暮らしには、面倒くさく、普段はほぼ作らない揚げ物を。 トンカツ 牛蒡とヒジキのきんぴら 豚汁 夜は…特にワインを飲む時は、白ご飯は控えています。 ダイエットではなく、スイーツが大好きで、自宅待機生活でも、スイーツを作ってお家カフェしてるので、ちょっと糖分、炭水化物が多いんですよね。 それで、健康のために(^_^;)。 しかし、美味しい Spätburgunder です。ドイツの Spätburgunder で、こんなに円やかなものがあったなんて。 あんまり赤は飲まないから知らなかった…。 しかも、私、赤は酔いやすいのです。 でも、これは大丈夫そう。 豚汁との組み合わせが良かったのかな…? まぁ、いいや。 いずれにしても、美味しい❤️ Youtube チャンネル ドイツワインLIFE vol.15 アップいたしました。 良かったら、ワインの村、ダイデスハイムに、ちょこっとお立ち寄りください(*^^*)。 https://youtu.be/_Jy0H-hGnSs
2019/01/28
(2012)
濃い色調で液面は濁っている。熟成による枯れたニュアンス、トーンの高い酸、ブドウの種を思わせる渋み。
2018/06/27
(2012)
12 2.6 ドイツ pn 果実と出汁のバランス良い、旨味ある系のピノ、酸弱め
2018/04/12
(2012)
調べてみるとクリストマンは、19世紀半ばから続く、ファルツ地方の優良生産者の一人です。VDPの会長も務める醸造元で、2004年よりビオディナミに移行しています。 『偉大なワインはセラーで考えられるものではない。自然のままの姿のテロワールで育て上げたブドウを、セラーの中で生み出す』という信念の下、特にブドウの徹底的な管理、テロワールの個性の維持に努め、最高に熟したブドウのみを手摘み、収穫していますとのこと。
2017/10/08
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドイツの赤ワイン飲み比べ
2016/08/18
(2012)
ドイツ赤ワイン二本目。これもうまい。北欧から来られたG藤さんとご一緒させて頂きました。
2015/07/12
(2011)
シュペートブルグンダ 分かりやすかった
2019/06/24
(2015)
2018/01/15
(2012)
2015/06/13
(2011)
2015/04/12
(2011)