1+1=3 Cava Brut Nature
ウ・メス・ウ・ファン・トレス カヴァ ブリュット・ナチュール

キレが良くて食事に合います。アルコール度数が11%なのであっさり空いてしまいました。

この値段ならまとめ買いしようかしら(・∀・) とりあえず、2本目を購入。 『カヴァ。1+1=3。色は淡いペールイエロー。爽やかな酸。嫌味のない落ち着いた甘み。ほんのりと檸檬、そして柔らかい蜂蜜の甘み。後からほんの少しトースト香』 カヴァにも、独特の青っぽい香りの強めのものがありますが、こちらはほぼ感じられず、すっきりと飲めるワインかと思います。 シャンパーニュのような芳醇な香りはないですし、フランチャコルタのような繊細さを望んでも手が届かない感はありますが、普通に美味しいと思います。 アヒージョやパエリアに合わせるなら、間違いなくこういうカヴァです！ …この日のつまみは、鰹と鰤の刺身でしたけどね(・∀・) 最後の写真は、東京駅一番街の、多分テレ東のお店で見かけた、「孤独のグルメ」のTシャツ。 「鬼に金棒、俺に白飯だ。」 あえて今回のワインでいうなら、 「鬼に金棒、スペイン料理にカヴァだ。」 でしょうか…。 ま、本当はスペイン料理も地方によって色々ありますけどね(・∀・)

カヴァ。1+1=3。色は淡いペールイエロー。爽やかな酸。嫌味のない落ち着いた甘み。ほんのりと檸檬、そして柔らかい蜂蜜の甘み。後からほんの少しトースト香。 グラスの写真は撮り忘れました…。 以前の飲んだことがあるのはBrut、こちらはNatureですが、いずれもカヴァそのものがお嫌いでなければお勧めできるワインです。 最後の写真は箱根ロープウェイの桃源台駅で見かけたガチャガチャ。 …猫は無条件に可愛いです(￣∀￣)✨ 先程のお土産と同じく、箱根じゃなくてもネタに出来そうなものをネタにしてしまいました(・∀・)

ウ・メス・ウ・ファン・トレス カヴァ ブリュット・ナチュール 暑い日がまだまだ続きます。 こういう日は泡ですね。 それもガバガバカパカパカパーッと飲める泡が欲しくなります。カヴァだけに。（激寒） ブリュットは2回ほど頂いたことがありますが、ブリュット・ナチュールはお初です。 ガス圧は粗めですが強い。 柑橘系ベースに青りんご、ハーブ類のニュアンス。さっぱりしていて厚みはなく、旨味があるともいえないが、ガバガバカパカパといただけるカジュアルな泡です。 カヴァだk…

1+1=3 Cava Brut Nature ウ・メス・ウ・ファン・トレス カヴァ ブリュット・ナチュール パレリャーダ40%、 チャレッロ32%、 マカベオ28%。 ドライうまうま。柑橘と梨がほわんとぬける。好き。 生魚祭。のれそれ(穴子の稚魚 地方呼称いろいろ)優勝。鯛、ひらまさ、海老はレモン、ミント、海の塩で。いろいろピクルス。 牛ロースは岩塩とわさびで。いろいろピクルス再出動。 ビルボードは4/26 The Free Nation+SUGIZO。 運転ミッションのためトマトJ。

明るいレモンイエロー、香りは洋梨やメロンのけっこう重たいトロピカルフルーティがありますが、口当たりは超ミネラリー、ナチュールでも酸味きつ過ぎなく鼻にフルーティに抜ける酸味、たいへん味わい深いカヴァです。

キリッとした辛口。梨のような香りに若干レモンの皮のような後味、安い泡にありがちな苦味はない この価格の泡としてはかなりいい。コスパ的にリピートはあり

ナチュレカヴァ、香りはけっこうアプリコットとか重いフルーティですが、口当たりは超辛口、ミネラリー、フルーティ香は鼻に抜ける感じ。 ナチュレのフルーティでミネラリーって、冷やし過ぎないからこそミネラリーとブドウの果実味を感じるということで、繊細で素材重視の日本人にスっごく合うとおもいます。 こういうのがもっと日本に来て欲しい。

カタルーニャ

一力にて、同期と、 最初はカバ、広がりがある

『ブルット ナトゥール』スペインのカヴァ パレリャーダ40％チャレッロ32％マカベオ28％ グラスに近づけた時の香りが少し苦手でしたが味はスッキリしてました！ 軟骨入り鳥団子鍋♪ ブリの照り焼き 田口屋さんの油あげ Minejiさんの投稿をみて食べたくなりました(^_^;)やはり美味しかったです～(^-^)/

ワインテイスティング イタリア、スペイン、スパークリング 2. ぶどうの果実味が豊かな作りです。

久しぶりの投稿（笑） 豚しゃぶをリクエスト。 ノンドサージュのカブァと一緒に 美味い！

こんなに美味しかったっけ⁈

のどごし良し！スッキリと飲めます。

お気に入りのカヴァ♥️ 真ん中の1が削れちゃったがw

キリッと引き締まるようなドライな味わい。夏にピッタリ。