味わい |
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香り |
ワイン名 | 高橋葡萄園 Heuriger |
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生産地 | Japan > Iwate |
生産者 | |
品種 | Müller Thurgau (ミュラー・トゥルガウ) |
スタイル | White Wine |
2024/01/04
(2023)
お!今年は還元香が無い!! 猛暑の2023だった故か、ややボヤけた感じだけど、高橋さんのワインと言えば酸だよな〜
2021/12/10
(2021)
ひとり岩手ワイン祭り! ① 岩手県花巻市大迫 高橋葡萄園 ホイリガ 忘年会も飲み歩きも無し、なので自宅で開催(笑)今岩手県には14ワイナリーあります。委託醸造で準備中や、シードルまで含めるともう少し。 初めは、2年ぶりにリリースの高橋さんのホイリガ 今まで以上に還元臭が目立ちます! 酸、香、キレ、、、んー全体的に少し霞んで見えます! 地球温暖化をそのまま体現しているような感じもします
2019/12/15
ジュースとワインの飲み比べ
2019/11/30
(2019)
高橋さんの丁寧な造りが今年も健在!! 今年はやや淡い感じと余韻を感じるのは気のせい??
2019/11/22
(2019)
金曜なのに元パイセンに呼び出され盛岡で飲む的な。昔話で盛り上がった後で、お一人様のワイン会。 ここにはボジョレーはないので、高橋葡萄園の新酒をいただく。おー、これお初だけどマイウー!シードルに近い感じ。
2019/08/31
(2013)
花巻、高橋葡萄園のホイリゲ、のヴィンテージもの。ミュラートゥルガウ。本来は新酒として楽しむものですが、これは寝かせてあります。 少しまだ発泡が残っていて、フレッシュ感ありさっぱりした味わいを楽しむ感じ。寝かせた分、ミュラートゥルガウの果実の甘みは穏やかなコクとなって感じます。アロマも深さがあります。
2018/12/08
(2018)
高橋葡萄園 ホイリガー 2018 なんだろう?酸も柑橘の甘さも温かい感じがする。 晩秋の落葉した木々の間から日差しが・・・ 厳冬までの束の間の早池峰山を穏やかな陽を感じて小田越から見上げる・・・
2018/12/03
(2015)
『No.417 白身魚のネタの寿司にバシッと合う』 このワインを飲んだのは昨日の日曜日。ただしレポをあげる前に文字通りバタンキュー(死語)してしまったので、加筆及び訂正等をして、本日アップしていることをあらかじめご了承の上。 日曜日、家族でドライブ。朝から日が暮れるまで遊び倒し、帰りの車内はめっちゃグロッキー…になるのは言うまでもない話。楽しかったけどほんと疲れたなぁ。帰りの車内で、夕飯どうしようか…となるのは当然の話。一応鍋にしましょうね…ってことで材料もそろってはいるのだが、どうにも2人とも鍋の準備すらイヤだなぁ…って感じ。 そこで、「寿司持ち帰りにしよう!」ってことで決定。帰り道の回転寿司屋(全国チェーンではなく、地元密着型の回転寿司屋)で握りを買って帰宅。なんだか久々の寿司なんで嬉しいわけで。 一応今夜の寿司のネタは… ・マグロ赤身 ・マグロ中トロ ・穴子 ・カンパチ ・サーモン ・甘エビ ・鯛 ・ヒラメの縁側 ・イカ ・いくら ・オクラ納豆 ・厚焼き玉子 といった具合。あとはしじみ汁。そして今夜は高橋葡萄園のホイリガー2015年を。寿司とは思ってなかったので、セラーに寿司に適したのがあるか考え、わりとさっぱり目のこれで行こうとなった次第。正直すべてのネタに合うとは思わないが、そこはどうにか。 そんなこんなで抜栓し、グラスに注ぎ香りのほうから…決して強くはないが、すりおろした林檎や黄桃のような甘い香りがふわっと。あとハッサクっぽいニュアンスも…気のせいかな?そして一口…あぁ、まず感じるのがフレッシュな飲み口。酸味はそこまで強く感じないかな。でもキュッとアクセント的にはあるような。まず一杯飲んで、あ、これは中々いけますねと思ったり。そして寿司とともにいただいたのだが、マグロには…チョイダメ。鉄臭さを感じたり。穴子もタレと合わず。そしていくら…もう合わないのはわかっていたので合わせず。 なかなか自宅でペアリングなんてことも出来ないので、一本でのぞむわけなのだが、一本で完璧とはなかなかいかないもの。でも後半は畳み掛けるようにバシッと合ってくるから嬉しいんだよなぁ。イカ、鯛、甘エビ、そしてサーモンなんかとなかなかの好相性。寿司も美味いし、ワインがいい感じで口中をリセットしてくれたり、食事と寄り添ってくれたり… 高橋葡萄園のホイリガー…白身魚の料理には抜群に合うんだなぁと思った次第。あくまで自分の主観ではあるけれど。 ごちそうさまでした。
2018/11/16
(2015)
三年ほどある酒屋さんのセラーに寝ていたのを見つけた! 昨晩、機会があって高橋さんと地元のお店で一緒に飲めた。
2018/01/16
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オクサマが雑誌で見つけた良さげなワイナリーから、お取り寄せしてみました。品種はミュラートゥルガウ。これは飲んだことない味、香り。なんだろう?大吟醸日本酒に近い感じなのかな? 山梨にはまだ叶わないかなぁ。
2018/01/01
(2017)
温度管理が大変で買ったデパートでも 奥の冷蔵スペースから出てきました。 フレッシュでシンプル!
2017/11/26
(2017)
高橋葡萄園 Heuriger 2017 今年のホイリガー(新酒) 夏場の長雨で厳しかったとのことですが、高橋さんの丁寧な妥協のない造りが今年も。 あぁ、やっばり早池峰山・・・だけど、なんだろう・・・? 雪が積もり始めた晩秋の山頂にみぞれ混じりの風雨が浮かぶ。 あの初冬の朝焼けに浮かぶキリッとした山頂(2015)と飲み比べたい・・・
2016/11/21
(2016)
高橋葡萄園 Heuriger 2016 今年のホイリガー(新酒)。 澄みきったミュラートゥルガウの上澄みと、妥協をしない造りが去年より酸味が一段と清々しい。 やはり初冬の早池峰の峰を思う
2016/09/09
(2015)
一人ワイン会② 高橋葡萄園2015水平飲み ホイリガー
2016/01/29
(2015)
高橋葡萄園 heuriger 2015 澄みきったミュラートゥルガウの上澄み!自宅醸造の初ヴィンテージのしっかりとした酸味が一気に飲みを誘う。なぜか初冬の早池峰の峰を思う
2019/11/08
(2017)
2019/04/03
(2014)
2018/11/26
(2013)
2017/01/30
(2014)
2016/12/29
(2016)
2016/11/28
(2016)
2016/11/13
(2016)
2016/01/22
(2015)
2016/01/13
(2015)
2015/12/22
(2015)
2015/02/13
(2014)
2015/02/13
(2014)