農楽蔵 Nora Rouge
ノラクラ ノラ・ルージュ

４日連続飲み会の４日目 2021ヴィンテージ混醸の会 お目当ての農楽蔵さん めちゃ美味しかったです。 お肉とも合いました。

ほんと久々の山形。コテキーノに来てノラルージュとともにシェフの美味しい生ハムの洪水です。2品目の生ハムと3品目の生野菜のバーニャカウダを攻略するのに1時間かかり、ボトルを8割も飲んでしまいました（笑） まだ3品ありますがもう食べられません（笑）

焼肉とイタリアンのお店で vin.12のルージュ スクリューキャップだからでしょうか 熟成は穏やかで優しい味わい 〆はコムタンクッパ マスターの秘蔵の1本を飲ませて頂きました

ジビエのお店にて4人でボトルをシェア 柔らかくて美味しいピノノワールでした。

送別会3本目はノラルージュ。滋味深い。和の良さが際立つ。

ワインラバー夫婦と持ち寄り会 先方持ち寄りの赤はこちら 驚きのノラルージュ しかも2013‼️ 貴重なものを頂けました。 すごく柔らかいですね。 優しい味わいでした。 アルコール度数10%とは低いですね。 その辺も優しい感じがする理由でしょう。

今月は恒例の道産ワイン

No1406

ヴィニ会〜in杜の都〜スペシャル／ラスト ゆーも様ご夫妻を囲んで！ 「二次会突入編」 @自然派イタリアワイン 　＆手作りイタリアンの隠れ家 BAR MUSICA（バール ムジカ） 【農楽蔵　ノラ　ルージュ　2022】 NORA Rouge 2022 タイプ：赤 生産地：日本/北海道 生産者：農楽蔵 品種：北海道乙部町産メルロー、 余市町産ツヴァイゲルトレーベ、 ピノ・ノワール、 北斗市自家農園産ピノ・ノワール 醸造：野生酵母にて発酵。 樽熟成を7か月行い、重力で丁寧にオリ引き。 亜硫酸は最初から最後まで一切使用せず お店から、お得意様のえにたんさん御一行に特別な一本。リリースされたばかりの2022です。 ワオ×３！ アルマンディンガーネットのような色調。 クローブやシナモンのニュアンスがあり、エキゾチックさが漂う香り。 自然派的な育ちの良さが伝わるピュアな果実味が滋味深く染み渡る感じ。 蔵が目指している複雑さの一片は、こんな印象で私に入ってきましたが？ ジャパンワインの経験値が乏しいため、お許しを。 キーマ風カリー、お店の裏定番だそう。 えにたんさん風に言えば、マイウー！（笑） 最後に、ガーネットは「誓いの石」または「絆の石」と言われています。 また、集まりたいですね！ ノラリクラリと(^-^) おまけ編含め完結です_φ(･_･ﾓﾘﾉﾐﾔｺﾖﾘ

妻との記念日に持ち込みで

ついに実現！ 杜の都飲みだよ！٩( ᐛ )وｲｬｯﾎ-ｲ! ラスト 〆に登場したのは、な、な、な、な、なんと！ ノラルージュ2022✨✨✨ 焦がれてもお会いできず 慕っても伝わらず そんな意中の方にここでお会い出来るとは♡ 思ったよりお出汁寄りではなく 優しい果実と梅紫蘇 しっかりと濃いめ感なのは 新しいvtだからでしょうか？ 柔らかな口あたりの柔和な笑顔 また会おうね、と言ってくださったのは このワインだけではなく えにたんさん BBAUHAUSSさん Nさん、Jさん 皆さんとの楽しい時が幸せすぎです！ 調子に乗ってお別れ際にハグしまくりゆーも(笑) 本当にありがとうございましたペコー

ムジカラストは何とノラルージュが出てきた！ウヘー！幸せ〜！！ ここはカレーも美味いのよねー。 もう、言うことなし。

農楽蔵会 みなさん、ゼロの方がお気に入りだったようですが、私はこちらの方が好きでした❤️ 余市産ピノノワール60% 乙部産メルロー40%らしいです。

＠EVIT

北海道滞在week。 途中から家族が合流したので、週末は気になっていたレストランにランチで伺いました。 来月から観光シーズンで、滞在中に友人らが毎月来るのもあり、連れて行く場所のリサーチも兼ねて^ ^ ワインリストを見ると農楽蔵が！ これは頼まないわけにはいかないでしょう^ ^ ノラポンブランシェかノラルージュの2択だったのでルージュを⭐︎ ドメーヌタカヒコよりも出会える機会が少ないので久々のルージュですが、口にふくんだ瞬間から癒しの味わいが身体に染み渡ります（笑） 確かメルロ主体だったと記憶してますが、ボーペサージュのメルロに似ているというか、梅や紫蘇がフワッと広がり、野生の木苺・フランボワーズのチャーミングながら優しくて落ち着いた果実の酸と甘味がストレスなく口内の粘膜から浸透してくる感じです（笑） この優しさはアルコール度数の低さでしょうか。余韻に残る果実感が心地よいです。 ただ料理が来てから、食事と合わせて頂くと、繊細だった果実感がお料理に負けて消えてしまい、「お酒」の部分だけがクローズアップされて、酵母押しのよくあるビオ系ワインの味わいに… 口の中から食事の要素が消えてなくなると、また繊細な部分を拾えるようにるので、食事と合わせて楽しむワインではないと感じました。 こちらのレストランは食材は北海道にこだわっていたので、調理法や味付けが繊細な日本ワインには合わなかったのでしょうか。 北海道のレストランに来たら、お料理には北海道ワインを合わせたくなるものだと思うので、マリアージュで「おぉー！」となれたら最高なのですが、欲張り言っちゃいけませんね^ ^ ご馳走様でした〜

しっかりしたノラ❗ 少しなめし革のようなニュアンスもあり❗ 熟成できそう。

いつも通りのノラ感あり❗ 酸がほどよくて美味しい❗

プラム　まだ酸味が強め

円山屋で農楽蔵のルージュまで飲めちゃいました。びっくり。立ち飲みでナナツモリと農楽蔵ルージュ、名古屋じゃあり得ません。

職場で試飲 ノラルージュは状態よく美味しい ピノノワールとツヴァイかな…？ と思ったら、メルローが入ってるらしい （過去にも何度か飲んで投稿もしてるのにね(-｡-;） アタックは軽やかで香り良し 程よいボリューム、タンニンは少なめ オヤマダさんのワインに似てると思った どちらも入手困難だから代わりに飲むこともできないけど(´∵`)ｼｭﾝ

ノラ ピノノワール軸で別ワインがブショネのため こちらに変更 ケモノ感を少し感じる 時間経つと変わるんかなぁ

品種　メルロ、ピノ・ノワール、ツヴァイゲルトレーベ。産地　北海道　北斗。初ノラルージュ。軽やかな色調だがワインの軸がしっかり。野生味と繊細さが同居した感じで美味しい。まだ買えた事がない。 以下、備忘。 野生酵母にて発酵し、7ヵ月樽熟成。重力で丁寧に澱引きし、マロラクティック発酵終了後に瓶詰め

抜栓３日目さらに美味しくなってます。

好みだなー、このこだわった北海道の蔵のワイン感。ナナツモリを彷彿させるような果汁感、香り、ダシ感、滑らかな口当たり、めちゃくちゃうまい。北海道の極上の作り手のワインはほんと世界トップクラスだと思う。手に入りにくいし、プレミア感あるけど。そのうちめちゃくちゃ高くなるんだろなー。

農楽蔵さんのワインを飲もう！の会に参加。 ルージュも一番の好みは2018でした。 おそらく2019からはツヴァイゲルトが追加で入っていて2018はメルロとピノだけなので繊細なのでは？とのこと。 繊細といっても、香りは、個性としての野菜のニュアンスがあり、高値の花子さんではなく、どちらかと言うと近所のおばちゃんのような親しみのあるワイン。

ヌーボー会といいながら 農楽蔵まつり もう少し寝かせておきたい

ワイン会

今年は例年に比べてシイタケ臭が少なく飲みやすかった? エレガントでありながら酸も効いてる感じが善かった❗

のらさんの赤がやっぱ好きです　まだ全然若いハズなのにとても楽しめます　何年か前に函館市元町に並んでも買えなかったノラ・ゼロもいつか飲めますように

もう一度