蒼龍葡萄酒 Citrus Scent 甲州
シトラス・セント

香りがハーブ、草原、味わいもハーブ感タップリとろ～りそして後味スッキリで美味しい！

安心安定のシトラスセント。残暑の日でも爽やかな酸味と梨、花梨や青林檎の果実味が癒してくれます。何度も飲んでも飽きないワインです。日本ワインの中でもお値段は優しいです。

こりゃあすげーうめー 蒼龍さん凄い！

柑橘やハーブみたいな爽やかな味わい。やんわりと桃のような甘みも感じます。 良いです良いです！ 大山のふもと、大山まきばみるくの里。 ここのソフトクリームがめちゃんこおいしー！ この日はとても暑くて〜 溶けるのが先か、食べるのが先かみたいな日でしたので ゆっくり味わって食べたいのに、大急ぎでお腹に収めました（笑

またもやシトラスセントを購入。最近近所のイオンでたくさん並んでました。日本ワインの甲州の中でもトップクラスの柑橘の爽やかな香りと余韻、値段も抑えめで嬉しい。

やはりうまいワインです。柑橘の香りが飲んだ瞬間からも香り、飲んだ後も余韻長く爽やかに長続きします。これが1700円で飲めるのならばお得です。甲州ワインとしては最高レベルです。

過去アップ お家ご飯 収穫の喜びと共に

蒼龍葡萄酒 Citrus Scent 甲州 甲州ヌーボーを買い出しに行った時に試飲して購入した物。 美味しいです。 DIAM5 @ぶどうの丘　山梨

今年の新酒はこちらで。 リーズナブルなのにちゃんと美味しい。 こういうの良いよね〜。 つまみは贅沢に高級なブドウをセミドライに仕上げたもの。 どっちも上手い！

ぶどうの丘にて。試飲の中でも他のワインに埋もれない爽やかな香りが特徴的。他のワインも飲んだけどこのワインを何度も試飲してました。グラス一杯は飲んだ気がする。このワイン大好きです。

過去アップ 和食のお店で

塩山弾丸旅。

1,500

ほぼ無色透明のキレイな水色。 レモンのようなキリッとした香り。 飲み口は思ったより柔らかめで飲みやすい。

過去アップ 創作和食のお店で 2020甲州ヌーボーもリピート

過去アップ 昨年の甲州ヌーボー 先輩宅にて

品種、甲州。産地、山梨。ワインのあつまり@自由ヶ丘にて。柑橘からグレープフルーツの苦味。フレッシュ。こんな年だったけど甲州ヌーボー解禁日にしっかり飲める幸せ。

何度飲んでも、和食に合う！と感じます。さっぱりした柑橘類の香り♪なのに軽くないので満足感があります。

軽くてフルーティー

次は国産ヌーヴォー

山梨の新酒解禁。こんなご時世でも新酒が飲める。生産者さん、販売者さん全ての方に感謝です。 若いお酒なので、冷やしすぎず。程よいミントのような香り立ち。酸味や苦味やや強めも、甘さはなく和食にピッタリです。

#2020新酒

また飲みたくなって購入。蒼龍葡萄酒さんの甲州種のワイン。旨みもあるし、ちょうど良い酸味と柑橘の爽やかな香り。梨や青林檎、グレープフルーツの香り。温度が上がるとメロンの香りも。飲んだ後も鼻腔に香りが残って余韻に浸れます。当たりですね。

やはり日本ワインは応援したくなる！ 甲州のスッキリさは苦手な人は苦手だけど、自分的には日本らしさを感じで好きですね♫

蒼龍葡萄酒のシトラスセント甲州。ずっと気になっていた一本。近くの酒屋に置いていて即購入。飲んでみると期待通り、あーこれは間違いない！柑橘系の香りが溢れます。酸味もあるしレモンの皮の香り、若干の旨味もある。酸味の鋭さも控えめで、寄り添ってくれるワイン。

スッキリして、和食によくあう

色が白い透明 2019ねん

試飲して久々印象に残った甲州 確かに柑橘系の香りがしっかり出ている

さっぱり、飲みやすい。しゃびーのレベルです笑

ノンボルドー甲州種を使用した今年の新酒。ノンボルドーってなんだかわからなかったので以下、調べたページからのコピペ。 『「ノンボルドー」の「ボルドー」とは「ボルドー液を散布しないで栽培されたブドウ」を指しています。 「ボルドー液」とは、フランスのボルドー地方で100年以上前に殺菌剤として使われ始めた、生石灰＋硫酸銅の水溶液のことです。ボルドー液はさまざまな植物の病気予防に効果があるため広く普及し、有機農産物に使用できる農薬でもあります。 ではなぜ甲州ワインのなかにはわざわざ「ノンボルドー」と呼称するものがあるのでしょうか。 それはブドウの甲州種が持つグレープフルーツのような柑橘系の香りの成分が、ボルドー液に含まれる銅と結合すると消えてしまうことが発見されたため、わざわざボルドー液を散布しないで作ったブドウであることを示すためだそうです。』 とのこと。へーそうなんだー。 色は透明に近い感じ。シトラスにほんの少し、ヨーグルトのような、麹のような発酵した香り。すっきりとした酸。後に残らない柔らかな甘みには薄ーく白桃の香りも感じます。ただ、全体としては柑橘系の香りの強い、きりっとした辛口のワイン。…ん？ やっぱり甘酒の風味が時間が経つと出てくる気が…。飲み終えてみると、辛さより、甘酒の雰囲気の印象の方が強いワインでした。 最後の写真は、自宅の近所の工事現場の看板。なんとなく、この看板を見ると…トイレに行きたくなる気がします。