味わい |
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香り |
ワイン名 | 登美の丘 赤 2018 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2023/07/12
(2018)
今日はホタテの刺身や点心、豚肉などいろんな料理があり、幅広い料理に合うという事で登美の丘を開けました。 口当たりは優しく甘味も感じられましたが、酸味やタンニンもしっかり残ります。 熟成させればどうなるのか楽しみです。
2023/01/28
(2018)
価格:1,400円(ボトル / ショップ)
先日に飲んだ白に引き続き、登美の丘 赤 2018年 メルロー主体にプティヴェルド、カベルネのブレンド 抜栓したコルクには少し酒石も光っています グラスに注ぐとキレイなルビー色 開けたてな軽めのチョコやバニラ感 スワリングするとスミレの花やラズベリーぽさが出てきます タンニンは緻密で滑らかな飲み心地に優しいながらもきちんとした果実味 余韻もまずまずあり全体のボディ的にはミディアムほどながらワイン単体でもしっかり飲み応えがあります 鶏肉と白菜の酒粕クリーム煮やいつもの精肉店のお肉(不揃い肉のレベルが高い)を生ワサビで とてもよく合いスルスルほぼ完飲♪ 一応、定価は4千円するので美味しいですがコスパ的には微妙かなで普通の評価に とにかくワインを本格的に再開した時にたまたま自分がワインにハマった原点の登美シリーズを飲めて良かったなぁと。 まぁ、今まで何度も言ってますが四枚目写真(こちらは東京ワイン会で飲んだもの)のもう生産していない樽で6年熟成した登美の丘 カベルネフラン 2002はこちらの「登美の赤」やフラッグシップの「登美」なんかよりもっと美味しかったので比べるには少し酷ですが。
2022/12/20
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
初の『登美の丘』ですが、なかなかに素晴らしいなと感心いたしました次第です。 作品のレビューという観点からは大いに脱線しますが、サントリーという会社は、文化を造りだし、それを日本中に根付かすことに本当に長けた企業だなとつくづく思いますが、この登美の丘もそういった日本という土地のアイデンティティーや拘り、素晴らしさを、造り手として何が伝えられるのか、を良く練り込んだ作品であるように思いました。 サントリーは、大企業でありながら日本におけるテロワールの体現者をめざしているのではないかという気が、こちらの登美の丘をいただいてみて感じました。 もちろん、アッパーグレードの『登美』は数ランク上の造りなのだと思いますが(すみません、飲んだことがありません…)、この登美の丘でもそれは充分に感じ取れるように思います。 何故こんなことを唐突に言い出すのかと申しますと(笑)、赤の作品であるにも関わらず魚介系の食べ物と反発し合わないということに今回気付かされたからです。 燻製だからなのかもしれませんが、特にこちらの成城石井オリジナルのスモークサーモンなんて、寧ろ相性が良い部類と言っても良いほどのバランスで正直驚きましたし、更に言いますと、生臭さが引き立ち赤には全く以て合わないホタテの惣菜でも、その生臭さは僅かにしか感じないレベルという…。 ボディーが透明感のあるミドルボディーだということも、魚介を始めとした赤とは合わせにくい食べ物との懐の深さを生み出す要因かもしれませんね。 ボルドースタイルの作品でありながら、日本の、と言いますか日本人が好む食べ物に上手くマッチさせていることに大袈裟かもしれませんが敬意を表したいと思います。 ちなみに、私はサントリーと利害関係は全くございませんm(_ _)m …ということで、私らしくない雑感でした(爆)ヾ(≧∀≦*)ノ〃 ご馳走さまでした。
2021/12/13
(2018)
ちょいと甲府まで。甲府駅構内にできたバーで久々の登美の丘。奈良にあるのはのは登美ヶ丘。思ってた以上に美味しい。
2021/12/04
(2018)
日本のワインも美味しいですね。 深いガーネット。 香りはバニラにラズベリー、樽の香りに少しピーマンが少し来るのは1日目だからかな? 余韻は長いです。 ちなみに、一部デキャンタしましたが、しない方が美味しい。デキャンタは力が無くなる。 全体的にはボルドー系に近いのかな? ブラインドだと、ボルドーと答えます。笑笑 他の日本ワインも飲んでみよう。 2日目、想定通りにまろやかさを増す。 しかきし、余韻や香りは衰えない。 美味しいです。 おお、3日目 一番うまい。 余韻が最高に長くなりました。 もう少し安いと良いんだけどな。
2021/06/04
(2018)
あまり覚えてない。もう一回くらいちゃんと飲んでみたい
2023/12/27
(2018)
2023/12/17
2023/09/15
(2018)
2023/07/01
2023/01/02
2022/09/18
2021/12/29
2021/06/20