熊本ワインファーム マスカット・ベーリーA

昨夜は、熊本の馬肉を堪能。霜降りの馬刺しも美味いですが、馬ヒレのステーキは抜群でした。ソースもワインを飲みたくなる感じだったので、熊本ワインのベーリーAをオーダー。っていうか、これしかない（笑） 熊本の夜は楽しく満喫しました(^^)

昨年のワインを頑張って投稿するポスト その13 実家ではワインを飲まないので、2024年最初のワインを飲む前に昨年のワインを投稿してしまおう作戦展開中です(・∀・) 熊本ワインファーム マスカット・ベーリーA。 色はやや透明感のあるガーネット。赤いベリーの香りに少しブラックベリーでしょうか。やや軽めな酒質のワインで、何となくですが、日本のワインは日本食に合いそうな雰囲気があるなぁと思いました。 最後の写真は、散歩中に見かけたもの。 「それでも僕らは戦うことをやめない」 …なるほど(・∀・) ちなみに、落書きや貼り紙と戦っている人もいるわけで、その人からすると、貼り紙が貼られなければ戦いは終わるのに…とか思うのかしら(￣∀￣) …私にはわかりませんが。

久しぶりのベイリーA

熊本ワインファーム　マスカットベーリーA レンタカーでやたらと運転していた熊本母娘2人旅　Part 2 白をテイスティングして、大分いい気分♪ ピザもとっても美味しい♡ 次は赤ワインを頂きました♪ ・マスカットベーリーA ・マスカットベーリーA 樽熟成 ・不知火キャンベルアーリー　 ・菊鹿メルロ　樽熟成 ・巨峰のしずく　極甘口 どちらも全て美味しかったです♡ ソムリエールさんがワインのご説明や冊子を下さったり、畑を案内して下さいました♡ とても温かいおもてなしをして下さり、感謝の気持ちで一杯です<(_ _)> もうすぐファーストヴィンテージのピノ・ノワールがリリースされるそうなので、とても楽しみです♪ →黒川温泉へ(かなり遠かった) ゆったり温泉に浸かりました♪

熊本ワインファームのマスカット・ベーリー・A。 輝きのあるラズベリーレッド、かすかにオレンジのニュアンス？ 粘性は弱めで比較的サラリとした印象。 イチゴ、ラズベリー、それにフォクシー、石灰。また、血液や生肉などやや鉄っぽいニュアンス。 アタックは軽めです。香りは甘いですが、味わいとしてはかなりドライで、酸も比較的強め。その後にやや強めの苦味。 余韻はやや短め。 MBAらしさはありますが、もう少し甘さがあった方が好みかなぁ。

美味しいです。 こういうMBA好きです。 ここのワインはシャルドネしか飲んだことなかったけど.これも美味しいですね。 地元に帰った時にスーパーで2割引になってたんですが、こういう価格帯、こういうクオリティのワインが全国のスーパーで手軽に買えるようになると良いなと思います。アルパカとかフロンテラ並みの手軽さで。

備忘録 気ままに去年11月のワイン 色は薄めのガーネット、グラスに注ぐとまずギャンデイ香、妻によるとべっこう飴のような香りがすると言いますが、私には良くわかりません。 これは褒め言葉で使っているのですが、一口飲んで感じるのは水っぽさ。ライトなボディも相まってスイスイ飲めます。赤紫蘇系ワインですね。 マスカットベリーらしいワインだと思います。 おまけは、マンホール倶楽部便乗企画、一等水準点。一等というところに惹かれます（笑）

苺、ラズベリー、プルーン、ほんのり綿飴、醤油(開けたて感じた) 思ってたよりも甘い香りはない 赤い果実の甘酸っぱさ、少し渋味、苦味が気になるかな？

びっくりするほどサラッとしていて、和食に合う最高の日本酒だ！と最初思ったものの、時間が経つと独特のエグみというか渋みというかな後味が出てきてしまった。あとサラッとし過ぎていて、一般的な和食の塩味にも負ける。たぶん合うのはうどん出汁レベルのあっさり味だけど、出汁にワインが欲しくなるか、という問題。

備忘録 気ままに去年10月のワイン。 色味は薄いガーネット。赤インクの感じが強いです。 味わいは軽くて薄旨スルスル系。爽やかな酸味もあってお供は選ばない感じですが、この頃マイブームだったドライイチジクにメチャ合います。ほのかな甘さがたまらないです。 二日目になると少し豆ってる感じが。ただ、豆ってる感じがよく分からないのですが（笑）赤紫蘇の感じも強くなりました。 おまけはある日のお昼。 昼にビールって良いんだよな(^_^)

熊本ワインファームの「NV マスカット・ベーリーA」です。 透明感のある、紫がかった赤色の色調。 香りにはストロベリーとチェリーに、少しのキャンディ。 この品種らしいフォクシーフレーバーは、さほど感じません。 口当たりはやや軽やか。 味わいの果実はフレッシュな赤系果実。 心地よい酸味と少しの苦味が丁度良く感じられるバランス感覚。 甘酸っぱくフルーティな果実味を楽しめる、チャーミングな赤ワインでした。 醤油や出汁の風味。 軽めの味付けであれば、ちゃんと寄り添います。 ヴォーヌロマネとか、５大シャトーとか、カルトワインとか。 それよりも、まずこういうワインを日本の食卓で気軽に楽しんで欲しいと、切に思います。

熊本ワインは間違いない。ベリーＡっぽいキャンディ感は少なく、辛口より。酸多角的和食に良く合うデイリーワイン。

備忘録

本日のおうちワイン！ 熊本ワイン強化月間です。 「甘いかな？」と思って開けましたが、思っていたほど甘くありませんでした (^^) 今月飲んだ中では、山鹿が1番甘かったです。

辛口受賞ワイン2本

熊本ワインファームで購入した1本。まさにマスカット・ベリーAそのまんま。いちごの香りと味わい。んー、しみじみうまいですね。