旭洋酒 それいゆ Soleil Pinot Noir
ソレイユ ピノ・ノワール

過去アップ いつもの焼鳥 vin.18は色が出ています⸜( •⌄• )⸝

こういう方が合うと言われると確かにそうかもと思う

サクサク飲める赤。 2日以降に厚みを増していくタイプ。 タンニン若干あり。

それいゆのピノ・ノワール。半年ほど前に清里行った際に購入したものです。 かすかにオレンジがかっていて、淡いラズベリーレッドの色合いですが、粘性は意外と強め。 バラのような華やかな香りがまず感じられ、イチゴ、ラズベリーのような可愛らしいベリーの香りとともに、なめし革、紅茶、昆布出汁のニュアンス。かすかに血液、樹脂。 アタックやや軽く、ドライですがベリーの香りが広がります。酸はなめらか、タンニン緻密。 日本らしい柔らかな口当たりで、出汁のニュアンスが感じられます。 イタリアの3種のチーズと合わせているのですが、意外とブルーチーズまで寄り添ってくれます。 おいしいです。

サクランボや桜の葉などのやわらかなトップ香でイチジクやザクロを思わせるオリエンタルなニュアンス香 口当たりは非常に滑らかで アフターには僅かに濡れた樹皮や茸のテイスト

あっさりしたピノ ノワールでした。鴨と九条ねぎの鍋に合いました。

@家のみ　旭洋酒さんのワインは初めて購入。 ピノノワール好きなので買ってみましたが… 一言で言うと薄いかなと。

確かワイナリーで購入したもの。 少し樽からのバターのような香りが強いけれどおいしい。

ﾔｯﾊﾟﾘいまいち。

前々からずっと気になってた日本の山梨のPN、やっと手に入れました☆そして、焼き鳥とともに。 粘性はとても出ていて、色合いは熟成を感じる褪せた赤色、見た目から良い感じです。 最初は冷涼感と果皮感、後から苺やチェリーの感じが出てきます。少し香りは弱めかもしれません。 焼き鳥との相性は良いですね(^^)程良い酸味と独特の梅柴のような香りがとてもオリエンタルな感じです☆それから、酒石酸が沈殿してそうな香りというか雰囲気というか、そういうのが感じられました。 もう少し寝かせたらまた違うのかな？もう少し奥行きが欲しいですが、とても綺麗な作り込みを感じ、勝手なイメージですがテロワールが目に浮かぶようでした。 渋みは弱め。残り最後の1杯がとても美味しい♪ そんな感じのワイン。

程よい出汁感のある、うすうまワイン。 こういうの好き♥️

試飲三発目。ピノ・ノワールも飲んでみようと思ってチャレンジ。ロゼのように色薄い。香りが貧弱で物足りない。味もほとんど水のようで、薄い。残念です。 辛口で採点していますが、合わせる食事のイメージを間違えているような気がしてきた。 寿司のような日本食で考えるべきなのかも。 ラム肉とかバゲットと臭いチーズ、サラミとかで考えるのが悪いのかな。 4100では買えないですね。

旭洋酒 それいゆ PN 2016 先輩とお鮨に… 赤はこちらのワインを♪ 最近の気候の変化により、山梨でのPNはなかなか色づきが難しいとのこと… オリエンタルムード漂う「それいゆ」はお気に入り(^^) ☆リピートワイン☆

プリンやマロン、ローズヒップティー、ドライアプリコット、クローブや松ぼっくりなど、温かみのある香。アタックは甘みと重みがあり上質の紅茶のような緩やかなタンニンをともない旨みが伸びます。余韻は長く、赤い果実の戻り香。標高約450mの粘土質斜面にて棚式短梢剪定、不耕起草生栽培で樹齢18年目。気候的に適地とは言えないこの地での栽培ですが、通気性素材の雨除け傘をかけ、丁寧に病果を除いて仕込む。醸造では過剰な成分抽出をしない素直な味わいを心がけ、フレンチ・オークで９ヶ月間熟成（新樽20％）、ノンフィルターで瓶詰。別々に仕込んだブルゴーニュ系とスイス系の２系統を合わせたワイン 鴨やチキンのソテー、ラタトゥイユ等の煮込み、野菜のグリル、山菜の天麩羅、筑前煮や治部煮、炊き込みご飯などと。和の出汁や山椒などの薬味との相性は一押しです。

淡い色調。潰れた赤いベリーのアロマ、量は控えめ。口当たりは柔らかく、中間からダシ系の旨味（ノンフィルターだからかな？）と角が取れた酸味。タンニンは溶け込んでいる。薄旨系ピノ。

昭和記念公園ワインピクニック！ 日本のピノ・ノワール。やはりヨーロッパやアメリカと比べると、奥行やエロさが足りない… まだまだ田舎の小娘（失礼）的なテイストでした。

門前仲町肉バルの4杯め、ピノ・ノワール

いつかは国産… と思いながら、その端緒をどこに定めようか迷って来ました。が、縁あってそれいゆ、ピノ・ノワールと決しました。宝石のような透明なクリムゾンは見たことのないような美しさ。それにしてもこの香りは… 初めてかぐ香りです。口に含んでみます… ❓❓❓ 何これ❓ お味もこれまた初めて体験するものでした。ブラインドで飲まされたら、まずピノ・ノワールとは言えないと思います。それ程特徴的。良いか悪いかというスケールで評価するのは難しいように思います。好みの方向性ではないのですが、すっくと気高く咲く、ハイブリッドティーのコンラッドヘンケルをワインにしたらかくの如しか… もしもワイナリーがそれを狙ったというのなら、お見事と言うしかありません。「赤薔薇ワイン」というカテゴリーを今日、新設することにします。 ダムラウが歌うバッハ・グノーのアヴェ・マリア。 残念ながら、2日目から急激に質が低下しました。香りなどほぼしなくなりました。評価を下げます。

爽やかでもなく…チャーミングでもない…シッカリしたピノです…美味しいです‼︎

しっとり、 しっとりとした持ち味の作り手の中でも格別のしっとり感。

いつものメンバーと日本ワイン会＠下北沢 それいゆ(^^)

旭洋酒 それいゆ PN 2008 先輩宅にてホームパーティ… ここから赤になります。1本目はそれいゆ♪ 以前にVin.11を頂頂いた時の感動が蘇りました！ 岩手地区、最近では気候の変化で葡萄の色づきが悪いそうです(>_<) こちらのVin.08の色調は、熟成を経た綺麗なガーネット。今頂いても飲み頃ど感じられる味わいでした(^^)

それいゆのピノ・ノワール ラズベリー、エレガントな香り、樽のニュアンス 柔らかな酸味

優しいイチゴ、木苺、ほのかな紅茶と昆布、梅っぽさ。 緩やかな酸から始まるが、タンニンはなかなかしっかりしている。 余韻は程よい。旨味感と軽快さのバランスが良いかな。

ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 標高約450mの粘土質斜面にて棚式短梢剪定、不耕起草生栽培で樹齢15年目となります。 気候的に適地とは言えないこの地での栽培ですが、機能性素材の雨除け傘を全房にかけ、丁寧に病果を除いて仕込みに臨んでいます。 醸造では過剰な成分抽出をせずに自然な果実味を心がけ、フレンチ・オークの古樽で９ヶ月間熟成、ノンフィルターで瓶詰しています。 別々に仕込んだブルゴーニュ系とスイス系の２系統を本年は全て合わせて製品にしています。 2015年は7月中旬からほぼ一ヶ月続いた猛暑の後、早熟なピノ・ノワールにとっては収穫に向けてのラストスパートとなるその後の一ヶ月は雨や曇りが多く全国的に日照不足となりました。 例年のことですが雨を吸った果粒が割れ始めたのを合図に収穫となりました。 低温浸漬と全粒醸し、控えめなピジャージュで未熟なタンニンの抽出を抑えるよう努めました。(ワイナリー資料) ピノですが、ワイルドベリーのような荒々しさがあります。 エレガントさよりも力強さ。 時間をかけて飲むと落ち着いてくる。

ロゼ的な淡い色 香りは甘ったるいが 味は渋い 薄旨系

旭洋酒 それいゆ PN 2014 焼鳥になります… 赤は、こちらのワイン♪ 久しぶりのそれいゆ。抜栓からやや弱い印象を受けます。Vin.の違いですね。やや低い目の温度からでしたが中盤くらいから実力発揮！やっぱり秀逸。 リピートになります☻

世界のピノとシャルドネを飲む会⑤ 山梨のピノです。 ラズベリーやチェリー、バラなどの香り豊かな、とてもピュアで濁りのない味わい。シンプルで、優しくてほっとする癒される味わい　(*^^*)

飲みやすく透明感感じます。

飲み頃が難しい。色は薄く、味も優しい。酸味もキツくない。 もう少し日が経てば味わいもかわるかな？？