広島三次 TOMOÉ Shokoshi Muscat Bailey A
小公子 マスカット・ベーリーA

田崎真也さんセレクトのワイン会にて 繊細な北京ダックに、 小公子とベリーAの複雑さ 以下　Googleより 醸造家が研究を重ねて誕生した、2つの日本固有品種「小公子」と「マスカット・ベーリーA」の個性的なブレンドが魅力！小公子の野性味、マスカット・ベーリーAの果実味が調和した、唯一無二のミディアムボディ赤ワイン。2019ヴィンテージは、2023年5月20日に開催された「G7広島サミット」の社交夕食会で提供されました。日本古来のヤマブドウを祖とする濃い色合いと強い酸味を持つ小公子を樽熟成することでまろやかさと複雑味を持たせ、マスカット・ベーリーAの華やかな香りをまとわせた日本ならではのワインです。渋みが少なく、フレッシュな酸味と長い余韻の終わりに樽熟成による旨みが感じられます。 ワイナリーを代表する「TOMOÉ(トモエ)」は、広島県北の霧深い三次盆地に位置する「広島三次ワイナリー」が、綺麗な水の循環をコンセプトにブドウ栽培・ワイン醸造をおこなうシリーズ。近年は、国内外のワインコンクールで多数の受賞を獲得する銘柄も生まれています。広島の地で育まれた極上の一杯をお楽しみください。 おすすめのペアリング 【ワイナリーのおすすめ】 シカ肉やイノシシ肉のジビエ

山葡萄的な小公子が熟成と絶妙なブレンドでまとまっている味わい。 小公子は山葡萄らしく、酸味と独特の黒い色味、渋み、少し野暮ったいイメージありますが、こなれてまろやかに、そしてベリーAが和らげていて完成度に驚きです。 小公子にあらたな期待を込めております♪

ワイン会3本目。 広島の小公子。 Tomoe Shokoshi Muscat Berry A 2017 濃いパープル。 プルーン、ベリー系のフルーツ感。 濃厚な味わい。柔らかいタンニン。 時間が経っても変化が少ない。 美味しゅうございました。

ベリーAと思って飲み始めたら何だか濃ゆい。よくよく見たら小公子とやらの混醸らしい。始めての品種だけど、なかなかイケる。

忘備録 試飲した時は微妙でしたが、充分な量を連続して飲むと非常に飲みやすいことがわかります。 フラットなミディアムボディ。味わいは伸びやかで、ワイン単体でも楽しめる。 食事は軽い醤油味のものが合いそうです。 こちらも噂に聞いていた広島 三次ワイナリーの商品。 他にもいろいろ飲みましたがメルローも好みでした。

西麻布のワインショップ・遅桜さんにて、日本ワイン祭り 三次ワイナリーの小公子、MBA 生産者の方がいらしていたので、いろいろ話を聴かせていただきました～

独特の香り。小公子いいね！

まだまだ日本のワインブーム中です。 基本、うちにはロゼはないけど今日は餃子だし、野菜のオーブン焼きだし軽めかな、と軽めの赤で。 ほんとはベーリーAってどのグラスで飲むべきなんだろ、とまだよくわからないけど今日はピノグラスにしてみた。 奥深くに赤い果実系の甘味のある香りが好き。 TOMOEシリーズはかなり好み。

樽の目立つ赤は苦手だと思ってたけど、コレは焼き芋ではなくてココナッツなので、好き。 残糖なく、渋みも少なく、色に騙されずにのんでほしいスルスル感。

このセパージュ面白いです♪♪

赤1本目は、国産つながりで三次ワイン。 山ぶどう系の国産ワイン、たまりません♪( ´▽｀)

美味しかったが、既に売り切れてしまったらしい。リピできそうにない。

佐渡バター 塩っぽくなく、優しい味わいのバター これまた美味しいです

発売されたばかりのワイン まさにジャバニーズブレンド 小公子の旨味とマスカットベリーAのキレのブレンドのイメージですが、美味しいです 箱買い決定です