岩の原ワイン 深雪花 白
みゆきばな

YouTubeのワインチャンネルでおすすめされてたのでトライ。辛口めで糖分あまり感じない。香りがいい感じ。ビックカメラで¥2500。いいワインです。

これはブラインドで飲んだら確実に日本酒と勘違いするであろう「醸し」感ある味わい。 酸や葡萄特有の香りは弱く、全体的にマイルドですっきり、和食に合う感じの白。色調はかなり透明。

岩の原葡萄園 深雪花　白 GWに久し振りに新潟・長岡へ遊びに行ってきました。 今夜は深雪花を抜栓し、偉大なる川上善兵衛さんに敬意を表します。 カーブドッチには寄れましたが岩の原ワイナリーには寄る時間が取れず、帰ってきてから金沢のスーパーで買ったヤツです…f^_^;苦笑 へぎ蕎麦の喉越しの良さはやっぱり最高ですね。 久し振りに食べれて大満足♪ 栃尾の油揚げ、タレカツ丼(ﾐﾆ)、笹だんご〜(^^)／　 満腹になるまで食べまくりました(^^)

不明　もらった。ビンテージわからないが最高　オイリー　濃厚

例会にて

深雪花　白 [CH, ローズ・シオター　セパージュ不明] 新潟県の岩の原葡萄園のワイン。新潟県らしく、大雪を連想させる綺麗な名称です。ローズ・シオターという葡萄品種も初めて。CHとのブレンドですので、どういった特徴があるのか分からないので、今度機会があれば単体で飲んでみたいと思います。 重い食事の後だったので、スキッとした白ワインが欲しかったです。お店の方のおすすめがコチラ。確かにスキッとした酸があり、かつ柑橘系の香りもあり、肉料理とかの重い食事の後にはいいですね！

深雪花（みゆきばな）の白。品種はシャルドネとローズ・シオターとのこと。色は淡いペールイエロー。すっきりとした酸。爽やかな白桃の香りに、少し乳酸菌というか、ヨーグルトっぽいニュアンス。後から少し石灰のミネラル感。 私のスマホで「みゆきばな」を変換しようとしたら、最初の候補は「みゆきバナナ」でした(・∀・) きっと「みゆき農園」というところでバナナを作っているのでしょう…。 知らんけど(・∀・)

新潟支部例会セミナー

多治見修道院ワインのローズシオター生みの親を求めて、岩の原葡萄園深雪花。サーブ直後の香りは修道院同様にオイリーさを感じるが、時間が経つとシャルドネを思わせる落ち着いたすっきりした香りが広がる。 飲んでみるとまた日本酒を思わせるキレのある辛口。鼻から抜ける香りは大吟醸酒のフルーティーささえ感じる。そうか、ここは新潟、米と酒の地で生まれたワインだからかと、妙に納得してしまった。

フルーティがにおいにも味にもしっかりと！ 美味しいけども私はちと苦手

地域共通クーポン消費のためのお買い物① 草津は日本酒メインでワインの選択肢は少ない。で安心の深雪花をまとめ買い。何故か新潟のワイン(^^;)

【シャルドネとローズ・シオターの融和が織りなす岩の原葡萄園独自の調和】 越後・高田の自然の恵みを受けた欧州種シャルドネと、川上善兵衛作出種ローズ・シオターを使用し、 果汁の自然清澄と低温発酵で原料果の特徴を活かしました。 フレッシュで香り豊かなワインです。 ラベルの絵の雪椿は、陶芸家・齋藤三郎氏画。 主要ぶどう品種：シャルドネ、ローズ・シオター アルコール分：12％ 造り手からのひと言 "白ワインの代表品種シャルドネと、岩の原葡萄園の創業者『川上善兵衛』が生み出したローズ・シオターを ブレンドした個性ある一本です。 柑橘系の香りにパイナップル香がほのかに香り、すっきりとした酸が特徴の白ワインです。 白身の刺身や揚げ物などにオススメです。" http://iwanohara.shop-pro.jp/?pid=12357864 感想 日本酒の様にスイスイと飲めてしまう恐ろしいワイン…

正直に告白します、、日本のワインはあまり飲みません。〇〇から 数少ない例外の岩の原ワインの深雪花 国産ブドウで2,000円！そしてこの味！！日本食に合わせて美味しい。 2,000円以下のラインナップがあってちゃんと美味しいワイナリーって大切だと思うのです、そのワインを飲んだ人が広がっていくわけですから、マニアだけじゃダメ絶対 某ワイナリーに「日本の家庭料理に寄り添うワインデス」とかいわれても10,000↑じゃ我が家庭（の財布）には寄り添ってないわけで…

ローズシオターとシャルドネのブレンド。スッと入ってくるワイン。水のようなワイン。良い大吟醸にも通じる上品な味わい。 ローズシオター由来なんでしょうか、穏やかな酸味、柔らかな香りと果実味。突出した感じはなく、言い方によっては無表情なワインとも言えますが、その分どんな料理にも合いそうです。 おまけ。横浜駅の裸像3連発（笑）うち一体は、誰かさんの大好きな金粉塗れです（笑笑）

お刺身に合わせて新潟のワイン。お初です。リピ無し、かな。

日本ワインを応援します☺︎

「深雪花」 岩の原ワイナリーです 夕食前にバーで飲んだキールのベースワイン♪ カシスの味でワインの味をあまり感じる事が出来ませんでしたが、地元ワイナリーを応援♪ この日のおやつケーキ♪ 一日目のイタリアン

職場の暑気払い

よく冷やして鯛刺しと共に。 超スッキリで、後味も残らない。これと言った特徴は・・・ 飲みやすいが、リピートはないかも。 ただ、和食に合いますよ！

☆2.1

岩の原ワイン 深雪花 白 日本ワインのエアーワイン会ということで、日本のワイン葡萄の父「川上善兵衛」に敬意を表して、新潟・岩の原ワインを抜栓しました(^^) 善兵衛さんの白ワインへの挑戦が花開いたと言われる品種:ローズシオターと白ワインの代表品種:シャルドネで造られた深雪花の白。 青リンゴ・レモン、ほんのりパイナップル香。香りは控え目です。しっかりとした酸味でスッキリとした味わい。和食に合わせ易い感じ。お刺身ととても合いそうに思えます。 お刺身買ってくればよかったなぁ〜(⌒-⌒; ) 今日の晩御飯 ・里芋と椎茸と余ってた生ハムの味噌汁鍋 ・紅芯大根の煮物 ・野沢菜と白菜の漬物 帰省前に冷蔵庫の中をほぼ空っぽに出来ました笑

深雪花第2弾は白 シャルドネとローズシオター すっきりした酸味、後味は辛口

新日本海フェリーあざりあ

シャルドネ、ローズ・シオター 岩の原葡萄園

新潟産のシャルドネ、辛口白です。気候的には酸味が強いだろうと予想してましたが、わりと飲み易くてぐいぐいいけます。

【37点】地元のワイン。岩の原の高級グレードですな。 以前深雪花の赤を飲んだことがあり結構好印象だったので白に対する期待度はかなり高かったのですが、正直イマイチでした。 日本ワインという括りでは美味しい部類なのでしょうが、同じお金（￥2,000ほど）払うならニュージーランド、オーストラリアといったニューワールドはもちろん、フランス産の白も狙えると思うので、ちとコスパが悪い気がしました。 非常にのっぺりしていて無表情。物足りなさを感じる反面色々な料理に合うポテンシャルは持っています。ただ、合うに留まり、引き立たせるというレベルまでは厳しいか。 【香り】フレッシュでみずみずしいライチ。 【見た目】限りなく透明に近いイエロー 【お味】特徴が掴めない。酸味も甘味も微か。口当たりは良い。

お台場で開催中の日本ワイン祭りに行ってきました！今回は甲州やベーリーA以外の、ちょっとマニアックな品種を中心に攻めました。笑 まずはマスカットベーリーAの生みの親、川上善兵衛翁ゆかりの岩の原ワインの白から。ローズシオターという、早くも聞き慣れない品種が登場(°_°) 透明に近い、淡いレモンイエロー。レモン、柑橘系の香りに、ほんのり吟醸香。黙って飲んだら甲州と間違えそうです。酸味が豊かで、是非とも和食に合わせたいですね。岩の原が生み出した土着品種で、日本でも生産者は2軒ほどとのことでした。

灰色のトーンを含んだ無色に近い色調。透き通っている。 香りは控えめで、ライムや硬質なミネラルウォーターの苦みを連想させる香り。 味わいの第一印象は、透き通った雪解け水のようなストレートで、透明感あるワインであるということ。 新鮮な白身魚を薄造りでいただきたくなる。 新潟県の岩の原ワイナリー。

同じく深雪花の白、シャルドネとローズ・シオターのブレンド。上越市では、ありとあらゆるリカーコーナーに岩の原ワインが陳列されています。なので、子供でもこの雪椿のエチケットは脳裏に叩き込まれてるんじゃないかな。 上級ラインナップはデイリーユーズにはやや高めだし、エントリーの善シリーズはインパクトに欠ける、となると深雪花が良い距離感なのです。 シャルドネ主体にしては存在感があまり僕にはピンときませんが、創始者・川上善兵衛の開発したローズ・シオターのエッセンス、何とも妖艶な良い仕事をしてます。 ローズ・シオター、初めてその品種名を聞いた時は、深夜通販でゴリ押しされるアンチエイジングの秘薬の名前かと錯覚しましたが、じつのところは、雪深い土地で苦労の末生み出されたスーパーぶどうなのです。(やっぱり深夜感) 香りは、何とゆうか、和、でしょうか。 田園風景とゆうか、山菜とゆうか、栗や芋みたいな甘いノートもあるし、野道の小さい花の蜜のような華やかさもあり、独特です。 年間を通して雪室による貯蔵や醸造ができるため、発酵も低温で成されているらしく、線が凛としています。 北海道品種などと同じで、やっぱりドイツ的な香りの明るさと、北フランスのような輪郭を感じます。 ハーフじゃなくてフル買えば良かったなあ。 あと、お土産でもうちょっと買えば良かった。 故郷よ、すまない。また来るね(￣▽￣)

新潟の国産ワイン。超スッキリ、キレのあるワイン。