小布施ワイナリー Sogga Père et Fils Ordinaire Merlot Cabernet Sauvignon
ソガ・ペール・エ・フィス オーディネール メルロー カベルネ・ソーヴィニヨン

「小布施ワイナリー・オーディネール・メルロ・カベルネソーヴィニヨン2017」 明るい色調の国産カベルネソーヴィニヨン&メルロ ベリー系の味わいで、アロマはテイスティンググラスだと弱いが中庸サイズのグラスで飲むと口中にもブケが拡がり、豊かなタンニンと合わせて堪能できる コルクがボルドーのグランクリュ並みに長くて驚いた

酒屋で熟成感のある赤のリクエストをしたら、出していただいた。この価格クラスでは反則級の旨さ。バランスがとれておりあっという間に空けてしまいました。

ちょっと前の小布施が出てきました♪ 鶏モツの煮込みとか牛ミスジ肉を焼いてみたり。薄味の煮込みはとてもいい感じに合いますね♪

ご主人がソムリエのお宿で、ご推薦で、初めていただきました。メルロー・カベルネソービニオンでも、ちょっと感じ違うけど、小布施ワイナリーなかなか美味いです。

この価格でこのクオリティの日本ワインは多分存在しないと思う。2017年で最後だから、店頭の在庫限り。 やっぱり美味かった。

はじめての小布施。 抜栓した時から香る梅干し、だし。 日本ならではの香り。

★4.1 メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン 長野県上高井郡小布施町 12% 淡く、明るいルビー色 香りの量は中位、カシス、ブラックチェリー、ブルーベリー、ミント 軽やかで柔らかなアタック キレのある酸、ライトミディアムボディだが、瑞々しく爽やかで、ミネラルと旨みをしっかりと感じられる味わい 飲み終わった後、じわじわと押し寄せてくる旨味が心地よい

2016 こちらの方々のアドバイスで。少しおいてからいただきました。シラスのピザとかラムチョップとか。

初めての小布施さんは。ピノ・ノワールではなくてボルドーブレンド。 メルロー＆カベルネ・ソーヴィニョン。 粘性は中等度。 ファーストインプレッションは凝縮感が足りないというものだったが、ゆっくりやるうちになかなか複雑な変化を見せてくれたので、とても良いものに思えた。 トップは紅茶やキノコのニュアンス。 メルローとかカベルネ・ソーヴィニョンとは思えない。 まるでピノ・ノワールのような香りだった。 少し経つと、今度はオレンジとかアプリコットなどの柑橘系のニュアンス。 さらに開いた手応えがあって、そこからはなかなか複雑な要素が展開。 杉、鉛筆、土の香り、クローブ、薄くキャラメル。苦味も感じる。 開いてからはまるでボルドーみたいだ。 なかなか面白い。気に入った。

やはりオーディネイルでしかないか そんな感想になります。 ドメーヌ物と比べると氏が認める畑でも自社畑とはまるで違うものに仕上がるのですね。 とても良く出来ているので嫌いではないです。 それでも飲み切れない時点で… あくまで好みの範囲であることを付け加えておきます。

ビーフのサラダ　胡椒ソース。などなど。

真夏に。赤が飲みたくなる日もあるだろう、と購入。 数日で少しずつ頂きました。 チェリーの甘味が漂いつつ、ベジタブルな青さも。果実はみずみずしいです。 想像していたまろやかさは有りませんでした。タンニンはどちらかと言うと強め。 セパージュ ヨーロピアンでも感じた、木の枝感に加え、ブルーベリーの甘味 押さえ目ワールド。 この品種を飲もう！ってより、小布施の赤は『小布施の世界を楽しもう』というヴィジョンかな。 その世界観に触れたくなるシーンってあります。ってより、触れることそのものの面白み、楽しさ。自分の想像と味わいが外れることを、おもしろ味に変えて、さらに楽しませてくれるワイン、造り手さん。(*´ω｀*)

安定の小布施。 お馴染みの長い長い裏の能書きでは、この年以降はメルローが主体になるとかかれてます。 さて、カベルネ&メルローはボルドーブレンドと言われるらしいがやっぱり全然違いますな。 カベルネの香りだと思われる化粧水やバラのような香りが微かに。 でも、還元臭っていうんですかね？ちと漬け物臭さも。 日本ワインらしい優しい味わいでいつもなら3.5以上の点数をつけるのだけどうーん、時間と共にちと臭みが増してきてる。 明日に残れば香りの変化も楽しめるかも。 でも、今のところは3点か残念ながらそれ以下くらい からの 翌日。 漬け物臭さは完全に無くなり、円やかに。 杯を重ねる毎に味わいが変化する。 梅紫蘇のスッーとした感じ。甘みが増し瑞々しく水を得た魚がイメージされます。 あと2杯、さてどうなりますかね？ 3.2〜3.5くらいかな

ワーイ！初小布施(^_^) 縁あって巡り合ったのはオーディネール。 カベソーとメルローなのでいわゆるボルドーブレンドと言うことになるのでしょうか。とは言ってもそこは日本産。ステーキよりも和食に寄り添う気がします。 こちらの2017VTは気候に恵まれカベソーは例年にない良年だったそうです。18VTからはメルロー主体に変わるそうなのでまた味わいが変わりそうですね。 花の写真は6月初め台東区役所横の小さな公園です。ほんとに色鮮やかで綺麗でした。ラベンダーはYujiさん連鎖です！

白に続いて小布施の赤。日本のCSはタンニンが柔らかで飲みやすいから大好きだー。特にこれはCSらしさが余りない。どちらかというとCF寄り？ メインは鮮魚のポワレ/豚肉のトマト煮込み。デザートは苺ムース。

抜栓直後は、生ピーマンと土壌みたいな香がして「やってもーた～（涙」と思ったけど、一時間くらい置いておくと消えて、濃厚な赤とジューシーな赤の丁度間くらいの素直なワインに変身。こんなに時間による変化を感じたのは初めてかも。

これメルローカベルネなの！？と驚くほどの鮮烈なストロベリー。

近所にハンバーガー屋さんがオープン✨✨ 今はテイクアウトのみ。 近所だし、応援したいなぁと思って、テイクアウト。 ブルーチーズのハンバーガー✨✨ スタンダードにしようと思ったけど、今日は赤ワインを開けよう！と思ったのでブルーチーズにしてみました。 断面をお見せしたかったけど、とんでもない形状になってしまったので割愛。 あ。！Σ（￣□￣;） ワインの話してなかった。 23回目の結婚記念日✨✨ 小布施ワイナリーさんの、 オーディネール メルロ&カベルネソーヴィニヨン2015を開けました。 久しぶりの赤ワイン。 まだ開けたてで、アルコール感が強いです。 少し時間を掛けて飲みます。 ひとりでこっそり飲んでるんですけどね(*´艸｀*)

凄い出汁

2017年ヴィンテージもいいですね。

カベルネのタンニンが苦手だけど、優しい味。 これは大丈夫だった。

何だな以前飲んだ時よりアッサリしてるような…。ビンテージは同じなんだけど。美味しかったからいいか。

京橋のブランで

アイラブ小布施さん♡（©︎AI♪さん）: その38 2016 ソガ・ペール・エ・フィス オーディネール メルロー&カベルネソーヴィニヨン 小布施 長野/日本 小布施の赤で、比較的よく見かけるワインですが、初めて飲みます。 ドメーヌものの赤に比べると淡い見た目、優しい香り、滑らかな口当たり、軽やかな味わい。 全体に柔らかでエレガント。 ボルドーブレンドですが、肉食用というわけではなく、ブリの照り焼きやキンキの煮付けのようなお醤油を甘辛く煮詰めた魚料理に合いそう。 一般的なメルローやカベルネの香りや味わいとはかなり違う印象。 黒っぽい果実感は控えめで、ラズベリーやチェリーのような赤果実の風味を強く感じます。 小布施ワインによく見られる、結晶のような鋭く硬いミネラルの感触はなく、穏やかで優しい酒質。 食事が進む良いワインだと思います(๑˃̵ᴗ˂̵) 以下に、ワイナリーからの2016についてのコメントを貼り付けておきます。 「2016年は酷暑と収穫時の降雨により難しい秋でしたが、ワイナリー内の選果を例年以上に行い腐敗果を処分しました。また濃い色合いを求めず最低限のピジャージュ、低温ホールベリー発酵をしました。「すべて出し切らずに絞り粕を捨てるなど勿体ない」との考えもありますが余力を残した醸造は飲み手に「癒し」をもたらすことがあるかもしれません」

ソガ ペール エ フィス オーディネール メルロー＆カベルネ・ソーヴィニョン 2017 同じワインのヴィンテージ違いの飲み比べ　最後は2017モノですが　やはりフレッシュ感は一番ですね。 タンニンも程よく感じられて美味しいですよね ただ 今回飲んだ中では2015が好みかな〜 二ギスのフライ　タルタルソース掛けて合わせました。

ソガ ペール エ フィス オーディネール メルロー＆カベルネ・ソーヴィニョン 2016 いつものショップで見つけたオーディネールのメルロー&カベルネ　３年分 飲み比べしてみました。 ２本めは2016…他に比べあまり特徴を感じませんでした。　美味しいのですが…⁈

ソガ ペール エ フィス オーディネール メルロー＆カベルネ・ソーヴィニョン 2015 先日、行きつけの小布施ワインを置いてあるショップでヴィンテージ違いのこのワインを３年分見つけたので捕獲してきました。 三連休(休んで居られませんでしたが) でワイン飲み比べをしてみました。 初日は2015です…酸味が強めで果実味が豊か！

滑らかで繊細な味わい。渋みは強くなく、全体的に優しいワインです。

以前飲んだ2016年よりも香りも強く、美味しかった。自分の好みが変わったからかな？ とにかく日本ワインの赤でコスパ最強だと思う。 美味しかった！

香り良し。 ポテンシャルは去年の方が良いかな？