味わい |
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香り |
ワイン名 | 安心院 Francisco Delaware |
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生産地 | Japan > Oita |
生産者 | |
品種 | Delaware (デラウェア) |
スタイル | White Wine |
2023/08/08
(2020)
安心院の甘口。 やや濃いゴールドイエロー。 マスカット、アプリコットにハチミツ、パイナップル。 甘い香りと、どこかラブルスカ臭が感じられます。 極甘口ですが、酸もあるのでゴクゴクいっちゃいますね(笑)
2021/11/21
(2017)
安心院のフランシス デラウェア。 セラーで寝かせていたけれど、宅飲みに合わせて開栓。 香りは芯のある、強さを感じる蜜やシロップ、葡萄にとろみのある果物の香り、味わいも濃密でとろける甘さ、ただハチミツほどしつこく無く、さらりとした飲み口。ほんのりアクセント代わりの酸味に、ほのかな苦味も。 これは美味い笑 ななつ星in九州の車内でも提供されていて、飲んでみたいと思っていた一本。 これはまた買いたいなぁ。美味し〜
2021/05/08
カナダのアイスワインと同じように冷凍したデラウェアを圧搾し、低温発酵させたワイン。 アタックは『甘い‼︎』の印象だったけど、飲めば飲むほどおいしく感じる。つまみが要らないこれだけでイケる。
2020/11/14
(2019)
アイスワインチャレンジ。 普段辛口やフルボディ主で飲んでいるけれど、 色んなワインを飲みたくて、甘口ワインを飲んでみました。 まず香り。 初めての香り。蜂蜜の様な香りと少しほうじ茶の様な香りもあり。 一口目。ギュッと搾った果実。今まで味わったことのない甘味。まったりとしたくどさは無く美味しいと感じる。いけるわコレ。 そして今回初めて並べて飲み比べもしました。 2006年ビンテージと今回の2019年。 エチケットが違うけれど多分きっと同じワイン。 甘さは2019年の方が濃いです。そして飲みやすい。 ただそれだけ。 2006年の方は甘さもあるけれど焦がしたカラメルの様な複雑な酸味や果実の香りや‥色々。 酸味臭があり、クセが中々やけど飲み比べてみると、2006年ビンテージの方が甘さが控えめになっていて美味しいなと感じました。
2019/05/19
(2018)
安心院産デラウェア100% マイナス20℃に冷凍したデラウェアを2日間かけて圧搾し、濃厚な果汁をステンレスタンクで低温発酵。(クリオエクストラクション) 杏や桃のコンポート、ハチミツの甘美なアロマ。豊かな果実の甘みがありつつ、爽やかな酸もあり口当たりはベタベタしない。余韻のハチミツの香りが心地良い。食後のデザートに最高。
2019/03/13
全然くどくない上品な甘さと酸味。 たまにはデザートも良いですね!
2017/02/14
(2014)
元旦の締めはアイスワイン♪ まるで上質なデラウェアのコンポートを食べているよう! 甘い甘いデザートととなりました。 ちなみに私のアイスワインの楽しみ方は、最初はほんの少しだけ注いでストレートで。二杯めは氷をガッツリいれてロックで。 そして2週間ぐらいかけてゆっくりゆっくり飲んでいくのです(^ω^)
2016/10/20
(2014)
甘いのが飲みたかったので ちょうど良かったのです☆彡
2016/05/04
(2010)
蜂蜜系。デラウェア由来と思われる若干の苦みはしったような風味と程よい酸味が味を引き締めている。販売直後に試飲で飲んだ時より甘みが落ち着いた印象。個性的な凍結甘口。
2016/03/08
(2014)
安心院葡萄酒工房のフランシスコデラウェア14年。 2273円、極甘口のデザートワイン。 甘いけどうまみもあり、ぶどうの皮くらいの薄い渋みもいい感じ。 べたっとした甘みが舌に残るのが少し気になるけど、安いしおいしい。
2015/12/31
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ァまーいワイン~ からのー
2014/10/13
(2012)
共働学舎牛乳山クリームチーズと頂く。
2023/05/06
2022/10/05
2022/08/06
2021/04/24
(2020)
2020/10/29
(2006)
2019/09/01
2018/09/14
(2017)
2017/09/29
(2016)
2016/10/28
(2014)
2016/07/24
(2014)
2016/05/26
(2014)
2016/04/30
(2014)
2015/12/24
(2013)
2015/08/09
(2013)
2015/08/09
(2013)
2015/06/20
(2013)
2014/07/15
(2012)
2014/02/07
(2010)