味わい |
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香り |
ワイン名 | 奥出雲ワイン 杜 |
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生産地 | Japan > Shimane |
生産者 | |
品種 | Shokoshi (小公子) |
スタイル | Red Wine |
2018/05/14
(2017)
一日早い母の日のお祝いに、ワイナリーから届いたばかりの小公子も開けましたヽ(*^∇^*)ノ 赤紫蘇の香りがはっきりと感じられ、豚肉のほうじ茶&梅干し煮にぴったり! ミディアムボディで、タンニンが強くなく、酸が際立ちますが、未熟な酸っぱさではなく、品種個性 ワイナリー長のお話では、小公子のみが醸造時に補糖不要なだけの糖度が得られるのだとか。 収穫期も早く、お盆にゆっくり休めないのが難点だそうですが、真夏に完熟するなんて、日本の気候には有難い品種なのではと思いました。 とても美味しいワインです❣️ (ので、評価を一つ上げました٩◔̯◔۶)
2018/05/11
(2017)
価格:8,000円(ボトル / レストラン)
日本の山葡萄小公子のワインらしい。 確かに初めての風味がある。
2018/05/09
(2017)
奥出雲葡萄園❼ 小公子の樽熟成ものは品切れ中でしたが、代わりにステンレス発酵、熟成の小公子を試飲、ゲットしました。 安部ワイナリー長いわく、小公子は芽吹きが早く、早熟品種のため、お盆の頃が収穫期。 こちらのワイナリーで唯一、補糖が必要ない品種だそう。 色はしっかりしていますが、ボディは軽めのミディアム 山葡萄らしいはっきりした酸 タンニンは弱めで、さらっとしています 樽を使っていないことで、小公子そのものを味わうことができる、珍しいワイン 野菜の揚げ物や魚の照り焼きと飲んでみたいと思いました 奥出雲葡萄園の小公子について、ある記事から抜粋: 『島根県出雲大社から車で南に一時間走らせた雲南市の山あいに奥出雲葡萄園は所在している。地元島根県では奥出雲葡萄園は「山あいの小さなワイナリー」として知られている。 創業以来、ブドウ栽培から醸造、販売と一貫したワインづくりを行っており、「自然と共生し、地域と共存していく「シンビオシス」(symbiosis「共生」の意)をワインづくりのテーマに掲げている。 もともと奥出雲葡萄園は1992年のワイン醸造開始当初、欧州系ブドウ品種を用いた定番ワインではなく、ヤマブドウの交配品種「ホワイトペガール」などを用いたワインを醸造していた。しかし、欧州系ブドウ品種のワインに比べて十分な商品力を持ち合わせるまでに至らなかった。 そこで1996年以降、他のワイナリーと同様、「シャルドネ」などのいわゆるワインの定番商品を醸造することになった。 しかし、奥出雲葡萄園のシャルドネが高評価であったとしても、他のワイナリーと同じシャルドネを提供していては、決定的な差別化が図られたとはいえない。そこで、これまで培ったワインの醸造技術を生かし、地域性やオリジナル性のある国産ワインを醸造することが重要との考えに至った。 奥出雲葡萄園は原点を振り返り、創業当初に植栽したヤマブドウの交配品種である「小公子」にあらためて注目した。その時までは「小公子」に可能性を見出していなかったものの、暗中模索の中、1995年から試作を開始した。開発当初、「シャルドネ」などの欧州のブドウ品種ワインに比べると、まったく異なる特異な酸味と香りが目立ちすぎ、商品として市場に出せるものではなかった。 しかし、約10年の試行錯誤を経て、ヤマブドウ特有の酸味と、これまでのヤマブドウ系品種にないエレガントな香りや味わいのある絶妙なバランスを持つワインを生み出した。そのワインは2004年ごろより著名なソムリエ、ワイン愛好家に注目されるようになった。』 その後こちらのワイナリーは中小企業基盤整備機構の支援を受けて小公子の商品開発を進め、小公子といえば奥出雲葡萄園という立ち位置を築いたそうです。
2017/11/13
(2014)
昨年飲んだ時よりも味が格段に向上していた。 ブルーベリー>カシス>ストロベリー>青草の順で香った。
2017/05/07
(2013)
ヨーグルトっぽさもありつつ
2017/04/27
(2016)
ヤマブドウらしい香りと酸の高さはあるが、意外とすいすい飲める軽さ 栓はしてたけど、開けて1週間、柔らかく、酸味が綺麗になってまだいける
2017/04/15
(2016)
酔っぱらって良く覚えて無いです!
2016/12/09
(2014)
小公子という品種。 リリースしたては青っぽ過ぎたがやっと収まった印象。 なんとなくカベルネ・フランに似た感じ・・・かな?
2016/05/16
(2015)
日本ワインjipの会 しめは小公子♪ ありがとうございました!
2016/05/16
(2015)
日本ワインを味わう会@jip ラストは奥出雲の小公子。 こちらは樽なしバージョン。 飲んだ瞬間、これ美味しい!となりました! 小公子って飲みづらいイメージというか酸味と旨味がガツンとした印象の品種だったけど、とても落ち着いててトゲトゲしてなくて、ふんわりしたやさしさがあるワインでした。
2015/11/04
(2013)
奥出雲ワイン@小公子杜13 色はかなり濃い赤紫で、粘度は少なめ。 芋焼酎、野菜ジュース、赤い果実の香りに、中華系スパイスのような個性的な香りがします。 山葡萄系の酸がしっかりしていて、スパイシーです。アフターでは土っぽさを感じますがしつこくはありません。 小公子は日本のワインで個性的なワインに分類されるのでしょうかね。 色の割には飲み疲れないし、料理に合わせてみたいです。 味噌系の和食やスパイスが効いた中華料理とかに試してみたいです。
2015/07/07
(2014)
大好きな銘柄です^ ^
2014/10/30
(2013)
思ったよりも酸は少なく飲みやすいですね。 美味しいです。
2014/10/20
(2013)
奥出雲ワイナリーツアーにて、 さっぱりめ ブレてますが、これが小公子というブドウ
2014/09/11
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
山葡萄の交配品種、小公子 酸味があり、飲むうちにフルーティーになってきたような。フレッシュ(*^^*)
2013/10/03
(2012)
奥出雲葡萄園 「杜」
2019/08/16
2018/06/12
(2017)
2018/04/28
(2017)
2018/04/16
(2017)
2018/02/25
(2017)
2017/02/28
(2016)
2016/05/18
(2015)
2016/04/03
(2015)
2015/12/23
(2014)
2015/09/21
(2014)
2015/08/13
(2013)
2015/04/09
(2014)
2015/02/13
(2014)
2015/02/07
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)