天地人 Cuvée Kurosuke (Lou Dumont)
ルー・デュモン キュヴェ・クロスケ

ワイン会その1

真っ黒黒助出ておいで

しっかり冷やしたほうがいい。

炭酸はそこまで強いわけではなく、口当たりも滑らか。香りは少し爽やかな、ハーブのような香り。あっさり目でボディもそこまで厚くはないですが、とても綺麗な泡と渋みがありました。このバランスの良さ、肉から魚まで何にでも併せて行けました。美味しかったですね。ラベルも可愛い。

ルー・デュモン　キュヴェ・クロスケ　NV ピノ・ノワール90% 引き続きジブリシリーズ♡ 少し濃い目のイエロー　泡は大きいです❣ 柑橘類　チェリー　少しバニラが香ります。 殆どピノなのに・・柑橘系中心に感じてしまう・・クロスケはのイメージより爽やかさを感じるお味です☆ スッキリ頂きました♡

クロスケ

仲田さんと宮崎駿のコラボ 黒ブドウだけで作った南仏のスパークリングワインということでめちゃめちゃハードルがあがってたが期待は上回らなかった やっぱりテロワールの影響かな

追記_(._.)_ ワイン友のお宅にお邪魔！ 久しぶりの飲みでした♪(たぶん) 一本目は仲田さんのジブリシリーズの泡。(白)メルローが入ってるのがpoint。ん！ライチ！えー。ちょい不思議。メルロー力かしら？ひたすらライチ。お花感ないゲヴェルツぽい。シンプルでいい。唯一無二な存在(o＾・＾o)

@家飲み　ルーデュモン　仲田晃司さんとジブリのコラボワインシリーズ ヴァンムスー　ブリュット ラングドック・ルーション エチケットはジブリ鈴木敏夫さんの書 #wines #winestagram #ワイン #ルーデュモン #天地人 #仲田晃司 #ジブリ #鈴木敏夫

フルーティーでほど良くドライ、我が家の好みの味

ルーデュモンのまっくろくろすけ

ルー デュモン キュヴェ クロスケ ピノ ノワール 90%の他、黒ブドウ6種(メルロ、カベルネ フラン、シラー、グルナッシュ、サンソー)をブレンドしたスパークリング 面白い。こんな感じになるのか。 で、しっかりとしています。

淡い色。繊細な泡。あっさりだけど奥深い味。

「天地人　キュヴェ・クロスケ」 ピノ・ノワール90 後色々♪ 黒葡萄の厚みと酸味のバランスが良くシッカリした泡○o。.でした❣ 島豆腐焼き ヒジキ煮 タケノコご飯に山椒の新芽を入れてオニギリにしてみました❣少しピリッとして春を感じるオニギリでした〜(๑´ڡ`๑)♡←自画自賛

飲んだ日が2/24なので、bacchanaleさん、toranosukeさん連鎖！って、いくらなんでもあげるの遅すぎかな。 黒葡萄のみのセパージュなので「クロスケ」とのことです。 黒葡萄なので芳醇な感じもあるのですが、それよりもフレッシュさを強く感じました。中々キリッとして美味しかったかと。 ぶりのカルパッチョやサバの味噌にがお供だったんだと思います。ワイン前後に写真があるので・・ 最後は都下で見つけた超マイナーなゆるキャラ。知ってる人いるのかな？

ルー・デュモン (スタジオジブリ」コラボレーション） キュヴェ・クロスケ bacchanaleさん連鎖です♫ シャルマ方式による泡で、 ピノ・ノワール90%、 メルロー、カベルネ・フラン、シラー、 グルナッシュ、サンソー10% というすべて黒ぶどうを使用した ブラン・ド・ノワール。 というセパージュに興味津々でポチりました.｡.:*･゜ 輝きのあるレモンイエロー✨ 柑橘(特にグレフルやライム) 洋梨・白花・青リンゴなどのアロマ。 味わいは、 生き生きとした酸とグレフルの皮のような果実味と 豊富な苦味がとても心地イイです♡ でもこんなに沢山のぶどうが入っているのに シャルマだからでしょうか？ 奥行きや複雑味はあまり感じられず、 どこまでも透明感のあるフレッシュさが とてもフレンドリー♫ 時間の経過で蜜っぽさが強くなってきました...εïз ✿* 重たくないので食事にはピッタリです♡ 「ホラここにトトロがいるでしょ！」 と説明をしようとしたのですが、 「へぇ、どうでもいいけど美味しいねー！ 2500円と見た！(ｽ.ｽﾙﾄﾞｲ...)お代わり頂戴⤴︎」 あ、ハイ( ˆ꒳​ˆ; ) 全然聞いてくれませんでしたw

天地人。キュヴェ クロスケ。以下、ネットからのコピペ。 『今回誕生したキュヴェ・クロスケは、コラボシリーズ初となるスパークリングワイン。真っ黒クロスケのキャラクターが集結する姿をスパークリングワインの弾ける泡にみたたせ、クロスケの色を連想させる黒ブドウのみで造られています。ラベルにある「天地人」「キュヴェ・クロスケ」の文字は、鈴木氏愛用の熊野筆による書き下ろし。そして、なんとラベル右下のジブリの人気キャラクターを彷彿とさせる落款は、アニメーション映画監督・宮崎駿氏がデザインしています。』 林檎の香りと、グレープフルーツの苦味。黒葡萄のコク…でしょうか。青っぽいような、すっきりとした酸もあるワイン。温度が上がってくると、仄かに蜂蜜のような甘い香りが感じられ。穏やかなワインという感じになりました。 ラングドックの泡と考えると…少し割高な印象ではありますが、面白いワインでした。 ルー・デュモンがお好きな方でしたら、飲んでみる価値は十分にあるワインかと思います。 最後の写真は、以前、実家で飼っていた黒猫。 私にとっての「まっくろくろすけ」です。

いい！ 価格相応かな…