城戸ワイナリー Private Reserve Brilliance 2019
プライベート・リザーブ ブリリアンス

No1302 外観は黒みのベルベット、縁はやや明るい 粘性は強く、しっかりした中太の筋がグラスに残る 香りはエレガントで、カベルネ の甘さ、ブラックベリー、ローズマリーの揮発性、土臭さが豊かにある 味わいはアタックは、静かだが、酸味が前面に出て、後味で柔らかな甘さが広がる、タンニンは滑らかでエレガント

間違いのない城戸ワイン。この赤も期待以上。浅間は曇りでしたが下山祝いに充分すぎるほどの逸品

城戸ワインを楽しむ会でいただいたワイン　7 ホームページより引用 「ブリリアンス」はカベルネソーヴィニヨンを主体にアサンブラージュしたワインです。（カベルネソーヴィニヨン61％、メルロー23％、プティヴェルド16％） カシス、ブラックチェリー、ローズマリー、シガー、バニラなどの華やか且つ複雑な香りを持ちます。滑らかなタンニン、甘味、酸味が一体となって調和しているエレガントな味わいです。 味はメルロー主体のメドウズとそんなに違わないと思ったのは酔っていたからでしょうか？ 香りは間違いなく違ってました。 北海道のワインではカベソーってあんまりないですよね。 ヨーロッパ、チリのワインって感じです。 今までのこういうワイン会だと1本の液体がなくなるまで全員に注いでしまい、順番に飲んでいく感じでグラスに空きができないと次が飲めない、というスタイルでした。 今回はボトルにある程度残しておいて、どんどんボトルを開けていき、ちょっとずつ飲んでいくスタイル。 気に入ったものをあとからも自分で注いで一口、二口を楽しむ、という感じ良かったです。 真のワイン好きに囲まれていろいろ意見を聞くことができて、気持ちいい会でした。 また、こんなワイン会に行けるといいな〜

高野下ホテルで

2019の城戸さんに当選したので、新春に一本お味見。 初めは酸がたっていましたが、徐々に濃い果実味やしなやかなタンニンと調和してきておいしい。熟成するのが楽しみ。

風は秋色♡ 急に赤ワインが飲みたくなりました。 城戸ワイナリー プライベート・リザーブ ブリリアンス 2019 カベルネ・ソーヴィニヨン53% メルロー28%、プティ・ヴェルド 19% 初めて城戸さんが当たったので 嬉しくて嬉しくて我慢しきれずに 秋の気配とともに抜栓です。 カシス、ブラックベリー、真紅の薔薇 ピュアココアにレザー 深い果実味と滑らかなタンニン 酸味が若々しいのは きっと飲み頃にはまだ早いからと思いますが 今、もう、とっても美味しい〜 ベリーのチョコやナッツなどと この日 ランチではラーメン大盛り 午後からは観劇 ナイターでサッカー観戦(負けてガックリ) 秋のイベント満喫でした♪ 初紐ちゃん