味わい |
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香り |
ワイン名 | 四恩醸造 窓辺 赤 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2019/07/06
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの赤は テーマ② 日本ワインの47 四恩醸造 窓辺赤2010 メルロー主体のナチュールです。 9年前の自然派ははたして? 良いです やはりピークは過ぎた感はありますが! 凝縮した味わいの窓辺赤です(^_^*)
2018/09/07
その日は急遽誘われてワイン会へ参加しました。 次はシオンの赤、窓辺でございます。 濁りのあるピンクルビー かなり還元的な香り、ヨーグルトやリンゴ。蕗の薹のような香り。 発泡しており、旨味に溢れた一本で、砂糖に浸したリンゴの味わいがする。
2018/01/18
(2012)
マスカットベーリーA 可愛い香りと味わいのワインです つづく
2018/01/14
(2014)
自宅ですき焼き。 軽い赤で。四恩さんのワインももう新しいのはないと思うと寂しい
2017/09/03
(2014)
窓辺赤タテ飲み♪ 14はいつまででも飲んでいたい心地よさ。いい感じに成長しました。
2017/09/03
(2015)
窓辺赤タテ飲み♪ 15はまだ青さが残っていますね~。
2017/08/05
ラスト1本の 窓辺(淡赤は もう1本あるけれど) 好きだなぁ このエチケット 日本のワインで こういうのがあるんだよ って自然派のワインのお店で飾ってある 空のボトルを見てから...魅了され わたしの中でずっとストーリーは続いてます 昭和の40年代?くらい 山間部にある空気の綺麗な別荘地に建つ 和洋折衷のような洋館 外の緑がキラキラ光る そんな窓辺の小テーブルの上にさりげなく置いてある (≧∇≦)なんて古い映画のワンシーンみたいな または 団地に住むのがステイタスだった そんな時代の1室 はんてんを着たお父さんを中心に クリスマスのテーブル(炬燵でもいいや)を囲む家族 そんな中で 窓辺の花束も輝いてる レトロ&穏やかさ&幸福感を感じさせるワインです
2017/07/18
(2014)
珍しく出張先にて☺︎ 大阪福島界隈のイタリアンのニッポン葡萄酒(^◇^)
2017/06/08
(2015)
自分の味覚が変わってしまったため、この手のワインは今は受け付けなくなった。共栄堂を飲んだときに少し違和感感があったが、今回それがはっきりした。 これはワインではない。 果実酒というカテゴリがあればそれだろう。ただ、日本においては、これは取りうる手段だろうし、味も香りもつき抜けていて、かつ安い。類い稀なオンリーワン、傑出した個性だろうと は思う。今は、それはそう思う。
2017/05/28
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
多分2014年頃からセラーにあった記憶があります。良い保存も出来てました。購入したお値段考えれば、安く感じます。小林さん(造り手さん)もう四恩酒造にいないけどね、美味しく頂きました。 ありがとうございます╰(*´︶`*)╯♡ テイスティングコメントは、感じ方人それぞれなので、あまり書かなくて済みません(>_<)
2017/03/30
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
引っ越しがひと段落し、疲れを癒すのには・・と考えて。 濁りのある薄いガーネットで粘性は低め。 開けたてはいつもの還元香があるが、すぐ気にならなくなる。やや熱の入ったイチゴ、ブルーベリー、青草、ミルク、お香。 ごく微かな微発泡。非常に柔らかいアタックでスポーツドリンクの様に体に染み入っていく。これが故の癒し系。酸、タンニンもこれ以上無いぐらいまろやか。余韻に糠っぽい旨味。 この緩さは賛否両論と思うが、、自分にとってはbestな癒し系ワイン。
2017/01/21
1000! 偶然にも誕生日に迎えました。すっきり軽めで甘くなくて美味しい。
2016/12/31
(2015)
忘年会(*´꒳`*) 飲み頃?という話で開けました うん、美味しいよ〜〜 小林さん祭りですな
2016/12/21
(2015)
四恩醸造 窓辺・赤2015。 梅紫蘇や土や鉄っぽい香り。 薄旨系で微発泡。 微かにタンニンを感じるが非常に飲みやすい。
2016/10/13
(2015)
価格:2,052円(ボトル / ショップ)
8月のワイン。 赤ははじめて。
2016/10/10
(2015)
四恩醸造 窓辺 赤2015 テキサスから来たゲストに提供。
2016/09/29
(2013)
少し冷やし気味がおいしい。 いい具合に落ち着いた果実味で良い◎
2016/09/29
(2014)
いやー落ち着かない なんなんでしょうかこの感じ(笑) なので セラーの中から癒されそうなワインを選びます♪ いただいたワインなので、品種を知らずに開けました。 いつもなら、今日はシャルドネかな?リースリングかな?とか考えてから開けますが... たまには目の前のワインを純粋に楽しむのも良いかな(^^)d
2016/09/25
(2015)
価格:1,900円(ボトル / ショップ)
13年とか14年とはだいぶ性格が違う気がします。 リリースも2-3ヶ月早かったわけで。。。
2016/09/20
(2015)
メインの醸造家が四恩醸造で作られる最後の作品と聞いて初購入。以前から気になってはいたのですが、中々手に入れることが出来ずやっと入手。 色は明るさと暗さを併せ持ちながらも瑞々しい淡い紅。 いちごキャンデー、微かないちじく、ナツメグにブラックペッパー。飲んだ瞬間、年季の入った薄暗くも趣がある蔵をイメージした。 軽く弾ける発泡が刺激的でまた良い。この辺りは日本酒の生酒を思い起こさせる。 舌の上にスパイスの余韻が長く残る。 何というか、一言で表そうとするならホッとするような何かがあるワイン。時を経た落ち着きを持ちながらもまだまだ瑞々しさを備えたおじいちゃん、おばあちゃんを思わせるワイン。 あとから見たらきっと何書いてるんだろうと思うだろうけど、今はこう感じたからそのまま書いておく(笑) 初めて飲むタイプの、ワイン。 これが最後となるのかと思うと何処か寂しさを感じる。
2016/09/06
(2015)
開けたては微発泡。 冷やして飲むと香りは感じない。 温度が上がってきてやっと少し感じるような。。 ローズが美味しかったので探して購入したけれど、こちらはあってもリピなしです。
2016/09/03
(2015)
初めてグァンナチュールの赤ワインの美味しさを教えてくれたのは フランス産のものだったけれど...日本でも作ってるんですね お財布的にもまだお求めしやすいお値段で ただ何時でも手に入る物ではないのが 悲しいですが(p_-) 先に淡赤を飲んだのですが そちらの方が 私は好きかな〜 季節的にももっと秋が深まると こちらの赤の方が しっくりくるのかも でも美味しいワインは開栓してから 無くなるのが早い?ですね なんのストレスもなく飲めて 一杯のワインに癒されます
2016/09/02
ごくごく飲めちゃう
2016/08/29
酸味もあって、軽め。
2016/08/27
ずっとセラーに入れて眺めていたい素敵なエチケット、でも今すぐにでも抜栓して飲みたいジレンマ(笑) 鮮やかで薄いルビー色、抜栓直後は青い香りがたっていたけれど、ベリーや土の香りが出てきて、何度でも何度でもその香りを確かめたくなる。最初の少しだけの微炭酸と酸味がチャーミングなイメージを彷彿させるが、四恩らしい落ち着きがあり、アフターの酵母感がヴァンナチュールな趣で好きです。もう少し寝かしたかったけど、ストライクゾーンの広い私は美味しく頂きました(^^)
2016/08/26
(2015)
油彩シリーズ窓辺 赤 メルロ 2015
2016/08/17
オレンジがかった色合い。味わいには角はなく丸い印象。バランスのとれた、ラベルも趣深いワインかな。
2016/07/26
(2013)
橙、クレーレと開けたので、赤もいってみました。 塩っぽい味わい。 開けたての印象は、オッキピンティのSP68ロッソっぽい。
2016/06/20
(2014)
未だ新酒のようにシュワプチ!でもその分、魚介類ともいけますね。13とは明らかに個性が違います。
2016/04/29
(2014)
窓辺シリーズ。前から飲んでみたかったシリーズ。 自然派的な旨味。マルちゃんとかレガーメ店長に鍛えられてなければ苦手だったかもしれやせんが、今のアタクシにはマイウー以外のナニモノでもござんせん(^^)