味わい |
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香り |
ワイン名 | 十勝ワイン 山幸 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Yamasachi (山幸) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/10
十勝ワイナリーで購入。クセ強め。どんどん味が変わる。
2024/09/26
(2022)
価格:3,400円(ボトル / レストラン)
酸味が気になり、まろやかさに欠ける
2024/08/15
(2020)
山幸も八角とかスパイスのニュアンスが強い 山幸がというより北海道のテロワールなのかな
2024/08/09
(2020)
透明感のある瑞々しい果実味 シャープな酸味 タンニンは軽やかで軽快な口当たり 人生初ジンギスカン!
2024/06/11
山幸 美味しかったです。 ステーキと合わせて ごくごく行きました
2023/12/30
(2018)
深みのある濃いルビー 粘性はやや軽い 外観からは若々しい軽快な印象を受けた 香りは控えめ カシスやブルーベリー、土、牛蒡、チョコ、シナモン アタックはやや軽い 甘いニュアンス感じる少しジャミーな感じ 酸味は穏やかで爽やか舌の上に感じます タンニンはやや控えめどちらかと言えば上顎に感じる 溶け込んだ感じ 流れるような印象 余韻も短く途中からへたってます 飲みやすくジュースな感じ
2023/12/17
(2020)
ルビーのようにやや濃いラズベリーレッド 青い草のような野趣あふれる独特な香り 野生味ある酸味が香りとともに広がり タンニンの渋みで収束する 北海道十勝の赤 2020年にO.I.V.リストに掲載
2023/11/20
(2017)
初めての山幸 縁が煉瓦色の淡いルビー色、熟成感でている 強烈なタバコのような煙い香り。 酸味を帯びた杉、きのこなどのかおりは樽熟成から来たのかな? 酸味が強い。そのあと仄かな甘み、余韻は短め。 タンニンはほとんど感じられず。 飲み頃のピークは過ぎたかな? もう少し早く飲むべきでした?
2023/05/22
(2019)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
少し赤みのあるボルドー色。 香りは比較的しっかりめ。 まず香りの第一印象は青っぽい。草の香りが強くバナナの茎の部分?みたい。 スワリングするとそれがより強くなる!空豆みたい? 私は青臭い系の香りはあまり好きでは無いので… タンニンは少し優しめで酸味は程よく、甘さは控えめ。
2023/05/03
(2018)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
こちらもそれなりにしっかりした作りのワイン。清見より少し酸っぱいが、それでも悪くはない。十勝ワインは侮れないかも。稚内のセイコーマートで3000円くらい。88点。
2023/04/14
阪急うめだ本店北海道物産あったら十勝ワインマスト!
2023/04/09
(2004)
日本ワインの2004年もの(19年)。 いい感じに熟成してるが、まだ香り成分はっきりしてるので、もっと行けそう
2022/12/28
(2018)
さっぽろオータムフェストで購入。重厚感ありでしっかりタンニンを感じられる奥深い味わい
2022/11/13
ジャパニーズワインにしては割りとしっかりめの赤。でも、飲みやすい。
2022/09/23
阪急うめだ本店北海道フェアで半年ぶりに買えた!山幸は山葡萄がガツンとくるで!
2022/09/14
(2019)
山幸。OIVに2020年登録された品種、自分が勉強してたときはまだ登録前でした~。 清見×ヤマブドウ。 鮮やかな濃いめのラズベリーレッドの色調。紫のニュアンスがあります。 香りは開いていますが、アーシーなニュアンスを持つ特徴的香りを感じます。 果実ではラズベリーですが、それよりも炊いた小豆やゴボウといったアーシーなニュアンス、そこにルバーブのようなほのかな甘さを感じさせる植物的な香り。 ほのかに樹脂や樽のニュアンス。 アタックはやや軽め。 甘さはなくドライで、酸はしっかりとしていてシャープさがあります。 口に含んだ瞬間、香りで感じる土っぽさが晴れて、ピュアなラズベリーの印象となり、その後、小豆のようなフレーバーが出てきます。 タンニンは、それほど強くはなく緻密さを感じる程度。 余韻は長めです。 不思議なワインです。 十勝というと小豆なわけですが、そんなこと何も考えずテイスティングしたのに小豆を感じました。 好みが分かれる香りと味わいと思いますが、ジビエにはとても合いそうですし、味わいとしても面白いので!試してみる価値はありと思います。
2022/09/02
帯広のばんえい産直にて購入。今回は池田ワイン城は行けなかったけど、行ったらよかったかな。 とても良い香り、甘酸っぱいカシス、好み!
2022/08/04
(2019)
ぶどうの香り、味
2022/07/16
(2019)
北海道土産。山葡萄と言うことでありなんとも言えない不思議な香り。味わいは強烈な酸味からの豊かなフルーツ、余韻は余りない。他のワインに見られるような樽由来の甘み、コーヒーのような渋みをほぼ感じず不思議な味わい。
2022/06/01
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2020年にOIVに品種登録された山幸 赤紫色がかったやや明るめのダークチェリーレッド 粘性は中程度〜やや強め ラズベリーやクランベリーのような甘酢っぱい果実の香り カシスやブラックベリーのような少しスパイシーなニュアンスのある果実の香り 日本の畑の土っぽい香りや草木系の香り 個人的にはまさに山椒のような香りを感じる アタックは中程度 赤系ベリーのしっかりとした果実味 シャープな酸味があり、フレッシュで甘酸っぱい印象 なめらかなタンニンがあり、ミディアムながら飲みごたえがある 余韻はやや長め ベーリーAやブラック・クイーンとはまた違った個性があり、確かに野趣あふれる雰囲気で最初は驚く人も多そう でも飲み進めると、かなりクセになる不思議な味わい 北海道旅のお土産で購入した松尾のジンギスカンとはベストマッチングだった ハーフボトル
2022/05/16
Nさん帰国歓迎ワイン会、WINE HALL GLAMOURにて。 日本で3番目にOIV登録となった山幸、その入手困難な山幸を持ち込みしてくださった人がいらして飲む機会を得ました。 山ぶどうの荒々しさが日本の独特性を出しているワインでした。
2022/01/02
(2018)
濃厚、フルーティー
2021/11/15
(2017)
エッジは少しオレンジがかっている。 香りは、土、白菜の漬物、赤い花、甘めのソース、甘草、イチゴ。 スワリングするとイチゴの甘さを香りにしっかり感じる。少しバニラ感も? 味わいは、強いがまろやかな酸M+、タンニンは中程度からやや弱めで歯茎に多少収斂性あり。甘さやアルコール感は弱く全体的にライトな印象。 冷やしすぎると香りが立たず酸が立ちすぎて良くない。 山幸は3回目、2017ビンテージは初めてだが、香りに少し甘さを強く感じるような気がしないでもない…??個体差or体調の誤差の範囲かもしれない。
2021/10/31
(2017)
ふるさと納税 山幸です。 アムレンシス由来の強い酸が印象的ですが、余韻には深いコクも感じます。 きっと10年くらい寝かせると化けます。 こってりタレの焼き鳥とも合いました。 去年、国際ブドウ・ワイン機構(OIV)に品種登録もされています。
2021/10/11
照明が黄色いので黄色めに見える… 文字見えないくらいなのでかなり深みのある色合い 土っぽい印象。アーシー。 甘草の香り、 根菜みたいな香りを今日は強く感じる。 時間が経つと少し香りに甘みが出てきた。バナナっぽさがかなりわかる感じがする。 酸Mくらいかな、 さらっとしたきめの細かいタンニンがワインの構造を支えている 余韻が良いね〜ジャーマンポテト食べた後みたい笑 根菜の香りを感じる
2021/06/12
(2005)
経年で酸味がまろやかに。品種の個性も感じられ美味しかったです。
2021/01/02
(2017)
鮮烈なハーブ香やスパイス香。また、野苺、木苺などのワイルドな果実を思わせる。シャープな酸味が際立つ。長期熟成型の高いポテンシャルを感じる。
2020/12/20
(2017)
価格:7,200円(ボトル / レストラン)
山ブドウを加えたユニークな飲み口 これはこれで旨し
2020/12/03
花のような不思議な香り
2020/10/04
(2017)
阪急北海道物産展でいつもの山幸!しあわせチーズ工房のチーズとともに。山幸はガッツリしてるなあ。