勝沼醸造 甲州 大和 Terroir Selection Yamato
テロワール・セレクション・ヤマト

テロワールセレクション大和2018　勝沼醸造 テロワールセレクションの甲州飲み比べ。祝に比べ、香り・味とも強めの酸味を感じる…標高高めで日川の上流、砂利質でよりしっかりした印象の甲州らしい。サラサラと飲めるのは祝、フレッシュとミネラル感強めに欲しいなら大和。

勝沼醸造さんの甲州 大和 2016年 青りんご、グレープフルーツに白い花に甲州らしい爽やかな吟醸香 リリース後3年ほど経ってるおかげか仄かな蜜ぽさも少しあります ちなみにこちらあまり冷やす時間がなく、やや冷えくらいで抜栓したのですがこれが正解 ♪ そこからほぼ常温に近づいても粗さはなくキレイでクリアー！ 逆にガンガンに冷やすと全く意味がない甲州です^_^ 樽はたぶん使用していないナチュラルな果実の旨味に冷涼なミネラル感 もちろん和食系にはよく合い、先程の投稿から茹でた枝豆やカマスの塩焼きなんかにはピッタリ美味！ ワインは定価二千円くらい。 実質もう少しは安く手に入るでしょうし、夏場にはオススメできる一本（ただDIAMコルクの30年表記はやり過ぎでしょうが！笑）

甲州 大和 やや物足りないが複雑な酸味がよい。口に含むと少し甘味が出る。喉に通した直後は酸味、余韻は淡い甘さ。 大根おろしとホッケで頂きます。

先日のワイン会にて。キンキンに冷やさずやや冷えくらいが好きでした。

勝沼醸造 甲州テロワールセレクション 大和 甲州2015

スッキリおいしいが、コクはない。 和食に合う。

毎月行っているチーズ講座もいよいよ最終回になりました。最後のテーマはフランス、イタリア、スペイン以外のチーズということで日本、イギリス、アイルランド、スイス、オランダのちゃんが出ました。まずは日本のチーズに合わせて山梨県勝沼の甲州でした。調べてみると山梨県勝沼醸造　甲州種ワイン！ 日中と夜の理想的な温度差のある大和町のブドウのみを、厳選して使用！よく熟した果実の旨みと比較的強く綺麗な酸が特徴的。旨み豊かで爽やかでクリーン、しかもミネラル感に富み、骨格のしっかりした味わい。甲州種の中でもワンランク上の1本と言えるでしょう。1937年創業以来、勝沼のワイン産業振興に尽力してきた勝沼醸造。1990年頃から高品質なワイン造りに注力し始め、2003年にはフランスのワインコンクール、「ヴィナリーインターナショナル」で銀賞を受賞するなど、評価を高めてきた実力派ワイナリー。現在では日本古来のワイン用ブドウ品種である「甲州」に特化し、勝沼のテロワールを追及する造り手として日本国内のみならず世界的にも高い注目を集めていますとのこと。正直　甲州は土臭いニュアンスであまり飲みませんでしたがこのワインはシャルドネに近くて酸味が程よく効いていて、しかも日本らしく料理を邪魔しない穏やかなワインです。日本のチーズとの相性も抜群でいい味してました。今回　北海道　村上牧場のカリンバ、長野県　清水牧場の森のチーズが出ましたが２つとも美味しくてオススメですよ

日本のワインも甘口ばかりでなく美味しいのもあるなぁ、と楽しくなる。 甲州は好きな品種になりつつあるなぁ。

柑橘系のすっきりした風味が印象的。

勝沼醸造の勝沼大和町の甲州 キリッとした酸味とすっきりしたミネラル感 涼しい後味

勝沼醸造の大和・甲州2014。美味しい！きれいな酸！ミネラル！！元気でる！！！！

柑橘の爽やかさ。

おでんとともに…透明感のあるキリッとした味わい。

勝沼の甲州。ブラインドで。 白桃のような香りだけど酸味がなくて迷子になり、これは温暖な地方と思いオーストラリアのシャルドネかなと。酒かすっぽさとか酸味があまりない感じなのが甲州らしい。ムズイ、、、

うーん、、、。やっぱり日本のワインは、、、というワイン。

勝沼醸造にて、ワイン仲間と。 黄色い風味。

この日東京にきた苫小牧のVinicaユーザーさん歓迎会にて、Chikaさん持ち込みです。例のごとく赤が多かったので、甲州があるとありがたいです。

Vinica池袋会③ チカさんの甲州！濃ゆいシャルドネの後でしたが、全然負けることなく美味しかった！！

池袋プチオフ会の２本目、甲州の白。さっきの樽香に負けない美味さ(^^)

勝沼醸造で何種か試飲して、1番好みのはこれでした。（勝沼醸造はいつの間にかワイナリー試飲も予約制になっていたのが驚きでした、予約をしていないと3種しか試飲は不可でした。） セラー上段14度保存、室温24度抜栓。 クリアな黄金色にとろみ。 りんごと桃にほのかなハチミツの香り。 果実味とシャープな酸、ミネラルのバランスがとても良い感じです。 試飲でインパクトがありましたが、 飲み疲れないし、料理にもバッチリ合います。

勝沼のテロワールシリーズ 淡白なカワハギの旨さを邪魔しない旨さが有ります。和食には甲州種は合いますね(^^)

牡蠣会 でも、牡蠣と甲州はどうなのかな

1937年創業以来、勝沼のワイン産業振興に尽力してきた勝沼醸造。 1990年頃から高品質なワイン造りに注力し始め、2003年にはフランスのワインコンクール、「ヴィナリーインターナショナル」で銀賞を受賞するなど、評価を高めてきた実力派ワイナリー。 現在では日本古来のワイン用ブドウ品種である「甲州」に特化し、勝沼のテロワールを追及する造り手として日本国内のみならず世界的にも高い注目を集めています。 試飲会。 大和は 水はけの良い砂礫質。 勝沼町に隣接し、日川の上流に位置する大和町の畑から造られる。 勝沼町よりも標高が高く、昼夜の温度差が栽培に理想的。 風通しが非常に良く、湿気も低く保てる。 そんな場所のワイン。 酸味がしっかり。 甲州なので余韻はほぼ無いです。 食前に飲む分にはいいかな。

ミネラル感じて透明感が上品です。

勝沼醸造の甲州。以前飲んだ勝沼醸造さんのワインはどれも樽や醸造の癖が強く、装飾が強い印象があり、ちょっととっつきにくかったが、これは違う。トロピカルなフルーツの香りが主体だがミネラル感もある。するすると嫌な印象はなく口に運べる。柔らかい酸味が心地よい。 暖かい季節、田舎のおばあちゃんが出迎えてくれる素朴な民家を思わせる。

勝沼醸造の「大和 甲州'13」 酸がキリッとしていて、グレープフルーツやリンゴの香りがします。 フルーティで爽やか、まるでお化粧をばっちり決めた女性のような印象。 もう少し素顔で勝負している方が好きかな。

お目にかかったことのない大和。酸味と苦味のバランス良しの品のある甲州。

甲州で飲み比べ(^_-) こちらは苦味ありのザ甲州という感じ。

山梨の甲州100%ワイン。大和。 甲州自体飲むのは久しぶり。以前はあまり好きじゃなかったと思う。強いリンゴやレモンの香り。ミネラルが際立っていて、如何にも和食に合いそう。 国産レモンの様な力強い酸がある。フィニッシュは長く、スーっと流れて消えていく様な感じ。ホントに、国産レモンで作ったレモン水を飲んでるような感じ。清らかさと、土や岩に染み渡っていく天然水を思わせる。 合わせるために買ってきたタン塩レモンは最高のマリアー…ジュじゃない。タン塩が弱すぎてワインの酸に負けてしまっている。レモンかけ過ぎた感じになってる。これは油っぽい肉とかの方がいいのかな？ いずれにせよ、この甲州はレベルが非常に高い。ワインヴァンヴァンさんの今月のセットなんだが、流石麦ちゃんだわ

勝沼醸造の甲州テロワール・セレクション「大和」☆ ベージュっぽい金色で、ややトロ味のある舌触り、やや柑橘系の酸味が立った味わい。 この位の酸味だと、食事と合わせて丁度良い感じです。 3日目の安熟ボルドーとゼロ・グラビティの特典映像と一緒に味わっています♫