勝沼醸造 アルガーノ クラン

アルガーノ・クラン 新幹線酒。東京駅のはせがわ酒店で購入。 香りはあんまりせず、色合いは明るいルビー。１１％だけあってか、かなりライトな感じ。個人的には、このワイナリーは、白の方が好みかな。

勝沼醸造のアルガーノ　クラン　２０１９。マスカットベーリーA主体で、カベソーもブレンドしてるとのこと。ライトに近いボディ。マスカットベーリーAの果実味に加え、樹皮の渋みも感じられる。初日は若干の還元臭がして味わいに馴染めなかったが、二日目はまとまりが出て飲みやすくなった。ブルゴーニュやボジョレーヴィラージュの間のようなワイン。

淡い色み、軽快な酸味。ソフトで飲みやすい。

クランは確かMBAだけになっていると思っていて、旅館のメニューにはカベルネとMBAと書いてあった。 ワインを飲むようになった頃は確かにこの２種で、勝沼醸造さんのワインセミナーで飲んだときもそうだった。 ちょっと期待して頼んだ。しかしMBA単体の味わいのように感じたが・・・ 山梨だから七賢にすれば良かったかなあ？？

塩山弾丸旅

口に含む前は赤いベリーのフレッシュな香り。含むと腐葉土、煙が折り重なってくる。香りに対して甘さは控えめ。フレッシュな酸、ほど良いタンニンの上にミネラルの苦味が折り混ざって…香りとのギャップに頭が混乱する。

勝沼醸造の、アルガーノ・クラン、2018vt.です。 今年2回目です。 居酒屋さんで打ち合わせ。 病み上がりの相方と同席。 最近赤が好きだなぁ。居酒屋でもいきなり赤。 でも、あるのがコレだけでした^_^ 和食には悪くない。 マスカット・ベーリーAとカベルネSのブレンド。瑞々しくて、和食系でも合う。さすが日本ワイン。

2018に引き続き、 2019ビンテージのアルガーノ　クラン。 やっぱり美味しい。 モヤっとした様なスモーキーで少し甘くクセのある香り。 色はクリアやけれど燻んだ赤。 柔らかい渋み。 酸味が果実感じる採れたて苺やラズベリーなど赤い 果実を感じてフレッシュ。 飲んだ時のスモーキーな風味と果実味の余韻が長く、もっと飲みたいと思うワイン。 少し寝かせる予定でしたが、 開けてしまった‥

五輪明けの2本目は、勝沼醸造のアルガーノ・クラン、2018vt.です。 日本のワインを飲み慣れてはいないですが、経験値から言うと、イメージは線が細い。大和撫子のような感覚があります。その土地の持つ力、造り手の思想などが絡むと、そういう仕上がりになるのかな。 マスカットベーリーAとカベルネSのブレンド。 透明感のあるルビー、粘性は低め。 さくらんぼ、ラズベリー、ブルーベリー、熟しきってないフレッシュな果実が香ります。 悪い意味ではないが、小さく綺麗にまとまったバランスの良さを感じるアタック。ライトな感覚が強い。 フレッシュさを感じるやや強めの酸味、仄かな甘味、瑞々しい。そして、軽いタンニンとともにミネラルの苦味が出てきて余韻となる。 和食にも充分いける赤でした。

久々に、勝沼醸造さんのアルガーノクラン。こんなに美味しかったんですね。いろんな寄り道をして、またここに立ち寄った。 セパージュも忘れていたけれど、飲んでみようと思った。お…おぉ…素晴らしいベーリーA。誰ですか、ベーリーAを問題児と言ったのは（申し訳ありません、笑）いや、ほんとに美味しいです。 こんなに素晴らしい日本ワインなのに、ビニカを見たら、カベルネソーヴィニヨンとメルローと書いてある。勝沼醸造さんに謝ってほしい。ベーリーAにも謝ってほしい。 まぁそれはいいです。そう思うくらいに、今日はこのワインが素晴らしいと思ったし、日本ワインを応援したいと思っただけです。

勝沼醸造のワイン名はよくわからん！ なんか、アルガなんちゃらとか多すぎて然もおんなじようなエチケット。 たまたま、都内をドライブしてて聞いたような名前の酒屋を見つけて入ってみで買ったのかこれ。 ちなみにその酒屋は、結構有名だと思えるお店と同名の酒屋だった。 タカヒコ扱ってるので、入ってそんな話振ってみたら店主はちんぷんかんぷん。 おいおい… んで、同名の違う店とわかったのだ。 まぁでも、記念に買ったのがこれ。 勝沼醸造とかサントリーとかグレース、メルシャンなどのメジャーどころは天の邪鬼なので殆ど飲んでないのでたまには良いかと。 ちょっとよいサイコロステーキに合わせてみた。 酸味が適度にあってよい感じ。 単独でもイケる。 メジャーどころは味わいは多分外さないけどコスパがなぁ。 でも、希少ワインばかり追いかけるのも疲れたのでちょっくちょく買ってみますかね。 安いのを。 最後の写真は全然関係ないのだけど、先日行った栃木で思い出して寄ってみた那須ワイナリー。 オープンの文字むなしく、ただいま出かけております。すぐ戻ります。との張り紙があってまでと暮らせど戻ってこないので諦めたのだけど、腹立つから（なんでやねん）貼っとく(๑•̀д•́๑)

昨年山梨で購入した1本。 いちご、バラ、腐葉土の香り。味わいは可愛らしい酸味と奥ゆかしいタンニン。そっと寄り添う系のマスカットベリーA。

軽め 香りが良い

宮島の温泉宿「岩惣」で夕食の時に頼んでみました。頑張っている❗️ けどね、、、 ただ、口当たりの良さ、飲み心地のまろやかさはとても良かった、、、と、思う。

勝沼醸造　アルガーノ・クラン 先ほど飲んだフォーゴに続き、クラン。MBAにCSブレンド。 MBAらしいキャンディ様の香りはあるものの、その香りは控えめで、やや力強さを感じます。また、おそらく樽熟成がされていると思われ、バニラ、香木などの樽香がします。 ドライな口当たりながら、果実味を感じ、酸はなめらかです。なかなかおいしいと思います。

カベルネとベリーA、メルローブレンド。フォクシーさはありませんが、ベリーAの甘やかな香りを先に感じます。全体的にはしっかりフルボディタイプで、いわゆるコクあり赤です。ボルドータイプのようなのですが、タンニンはあまり感じず、酸も控えめな感じです。

熟しに熟した果実のような甘さがあるんだけど、なんだったかなこの感じは、、、懐かしい感じ。若干の樽香も感じる。酸味、渋みは落ち着いていますがどこか複雑さを感じる。和食にあうと思ったので、すき焼きと合わせましたが大正解でした。焼き鳥の甘だれも合うと思う。とりあえずエバラのすき焼き素は最強調味料だった。

GoToはこだて① 20年以上ぶりに函館の老舗寿司店に。

スクリューキャップを開けたときの香りとグラスに注いだ香りがすぐ変わった。色は薄め。チェリーの様な味で甘みを感じる。噛む様に含と色んな味がする。マスカット・ベーリーA/カベルネ・ソーヴィニヨン

勝沼醸造 アルガーノ　グラン マスカットベリーAとカベルネのアッサンブラージュ ベリーA強めです 芯の強さはカベソーですね　青臭さもある 赤い果実のさっぱりとした飲み口ながらとろりとした喉越し　乳製品の味わい 香りは華やかで果実感が強いが飲み口はやや辛めで飲みやすい 夕暮れに山の麓で、みんなで笑い合いながら適当なグラスに注ぎ、楽しむ そんな素朴なワイン 山菜や山の幸と合うでしょうね 焚火でもしながら頂きたいですね

マスカットベリーAとカベルネのブレンド。勝沼醸造のワイン。プラムやカシスに加えて、鉄のような香りを感じる。かなり酸がしっかりしている。

頂き物。かなり軽め。家の食事には合うかも。

イマイチ…

ownerからのお勧めで飲んだら美味しかった。 後からじっくり見たら数量限定品だった～！

香りはマスカット系のフレッシュな感じ。味はカベルネを感じるが、かなりの酸味と刺すようなミネラル。うーん。自分の舌には合わないなぁ。

うん、すごく酸っぱい。 でも鹿のステーキと合わせたらそこそこ酸味が消えた。ちょっとエグミが出たけど、まあ及第点。やはり国産のワインはピンキリだなぁ。

勝沼醸造で買ってきた

マスカットベーリーAとカベルネ・ソーヴィニヨンのアッサンブラージュ。香りはベーリーAだが、特徴のある甘い香りは控えめ。味わいは、ベーリーAのあっさり感の後にカベルネのタンニンがくる。面白いワインだった〜

誕生日プレゼントでいただいた甲州ワイン。ベーリーＡベースにカベルネ。日本ワインらしい味わいで飲みやすい。

お醤油の香り 熟成を過ぎた感じの味わい ハーブ 紹興酒みたいな。 ぶどうの皮の裏側 ガーネットよりの色 2016年 ベリーA、カベルネ・ソーヴィニヨン