味わい |
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香り |
ワイン名 | 共栄堂 Y22HR_RZ |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Kyoho (巨峰) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2023/11/24
(2022)
共栄堂 Y22HR_RZ。
2023/09/30
今夜は焼き焼きタイムと共栄堂。立派な秋刀魚があったとのことで、え…今日やるんですか?(笑) 仕方なく焼き焼きです。しかし、さすが七輪で焼くと最高。そこに共栄堂なら幸せになるに決まってます(^^)
2023/09/23
(2022)
今週はハードだったので、金曜日にホッコリなワインをば。共栄堂の春ロゼ。グビグビいけるネクター系。あー、疲れが取れるー!
2023/09/14
(2022)
日本ワインシリーズ! RZ⁉別にロゼの定義なんかどうでもいいですが。 よくわからんでもウマけりゃオッケー、今回は普通に抜栓できてなによりでした。
2023/08/30
価格:2,420円(ボトル / ショップ)
Y22HR_RZ(ロゼ) 色は絶対にロゼじゃないけど、造り手さんがロゼと言うならロゼなんでしょうね。 味わいはナカジマさんのペティアンナチュールロゼを共栄堂味にしたような感じ(笑) 飲むのは2回目なので、今回は凄く冷静に味わえます♪ ナカジマさんのはちゃんとロゼ色だけど、こちらはDDに近い色 というか色だけなら甲州のDDより薄い色ですよね!(笑) なんか面白いなぁ!! 次はbAK?それともAK?
2023/08/19
数日前のDDの抜栓にとても苦戦したので恐々としてましたが、 このボトルは吹くこともなく素直に開いてくれました(笑) ロゼというかオレンジ。 泡・発酵も少なく落ち着きー。 この味わい、、 自身の拙い体験から言えば、 ヤフオクで落としてひどく感銘受けた、ルロワのムーラン・ナ・ヴァン1971年(白キャップ)を思い出します^_^ 赤とも白ともいえないソリッドな球体!と当時の自分はそのルロワのボトルを評しましたが、 むしろ共栄堂が上位互換のようなもの(笑) ルロワは溶け切った最後の晴れ姿だったのかな ポトル底に残った澱は、水でコップに溶いていただきました。 おいしかったー(´Д`)
2023/08/19
つよぽん、これRzちゃうでDDやん! と、叫びたくなるほどオレンジである。断じてロゼではない! 先日飲んだBowにかなり近い感じで、熟した梨に酵母、チビっとハッカ、そしてやはり甘い。 つよぽんのRzとAK(赤ね)の違いについては太古の昔より議論がなされてきたが(嘘)、もうRzもDDもわからんくなってきてるやん! どないなったんねん! 今回、テーブルワインとか言いながら軽く2000円オーバーに抗議の意味でDDは買ってないので味わいの違いはわからんがこれは断じてロゼではない! もう一回言う、Rzではない!!! でも、美味い。 チクショーd( ̄  ̄) 最後のクワガタは、先日朝に玄関開けたらこんにちわ!どこからきたかクワガタの来訪。 そしてうちの子になったクワオー!
2023/08/19
(2022)
もう吹く要素は無いですね 酵母が落ち着き、木苺や巨峰、レモン、グミの実の味わい 泡は程よくあります 良くも悪くも前回より落ち着いています ロゼですが澱がかなり出ており最初は白の様な感じになっていますね 二杯目からは澱が溶け込み少しロゼらしくなっています ただ、水のイメージは見つかりません(・・;) きっと色々試行錯誤されているのでしょうね 焼き鳥と共にいただきます
2023/08/17
(2022)
桃のネクター
2023/08/02
(2022)
今回はDDよりRZの方が好き。
2023/07/18
(2022)
こちらも吹くかもと言われたやつ 冷蔵庫で冷やしただけで開けたら素直に開きました 多分出荷直前がヤバかっただけだと思います コルクじゃ無いですからね 王冠だと少しずつ抜けるのでしょう 色合いは正直ロゼではなくオレンジワイン もちもちとした飲み口で巨峰の香りとアメリカンチェリー、ブラックベリー、酵母、グミ この飲み口を他の表現で表すことが出来ないので初めて使用しました 人が汲み上げた井戸水のイメージですが、やや濁っていますね 夏祭り、子供会で貰ったお菓子の詰め合わせ その中のもぎもぎフルーツを開ける 葡萄をちぎりながらゆっくりと口に含む この食感と雑多なお祭りの雰囲気を思い出したワイン
2023/06/28
(2022)
この前の週だったかな?コ、にかかっており、やっと飲めた共栄堂RZ。 タイムリーで今日は買えてなかったDDも無事getできました☆
2023/06/26
会社の目の前の食堂に持ち込んだ共栄堂ロゼ。 全然発泡してない。ネクターみたいでマイウー。
2023/06/26
微発泡程度で助かる。オレンジ、みかん、紅茶、醤油、梅
2023/06/25
(2022)
価格:2,420円(ボトル / ショップ)
共栄堂 Y22 HR_RZ 橙に続いてロゼも開けてみた。 橙より濁りが少なく、やや濃い色調。 もっとロゼっぽい色を想像していた。 穏やかな泡立ちで、甘夏、乳酸の香り。 さっぱりとした口当たりで、和の柑橘の酸味と苦味。喉越しが良くてスルスル飲める。 橙は甲州、ロゼは巨峰だが、味筋は同じ方向。 個人的にはロゼの方が好み。
2023/06/20
(2022)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
No1261 外観は薄濁りの黄土色、泡がプチプチしている 粘性はやや弱く、筋が少しだけある程度 香りは可愛く、デラっぽい甘さ、焦げ感が少しある 味わいはアタックは、柔らかく舌にピリッと酸が広がる ドライ感と硬質感が、力を感じる
2023/06/19
(2022)
宮城旅から帰宅してのおうちワインは 共栄堂 Y22HR_RZ ロゼ しみじみ美味しい〜 お供 マグロとアボカドのポキのせ冷奴 オマケ写真は旅の思い出 4枚目 いわなの天ぷら蕎麦 5枚目 青紅葉の回顧橋 6枚目 閖上の橋
2023/06/15
価格:2,420円(ボトル / ショップ)
吹き出し注意だったのでボウルまで用意したけど...。ボトル差あるのかな? 巨峰のRZ(ロゼ)だと思うんですが、色も味わいもロゼらしさは少なくて、ほぼ薄い乳酸菌飲料みたいな “ぬめぇ~” としたような味わい(笑) 共栄堂らしく体に抵抗なく入ってくる飲み心地なのはいつも通りです。 味わいは、ナカジマさんのペティアンナチュールロゼを、もしも巨峰を陰干しせずに造ったらこんな感じになるのかもしれないなぁ、と思えるような感じでした。
2023/06/15
(2022)
再投稿m(_ _;)m
2023/06/15
(2022)
吹くぞ!吹くぞ!吹くぞ! て、吹かんのかい!!笑 DDの後でしたので覚悟していたのですが全く吹きませんでした(^^) さけチーのパッケージがボンバーだとついつい買いたくなりますよね? で、忘れていて気付いたら賞味期限当日でした。
2023/06/11
(2022)
Y22HR_RZでシュワっとしました。 共栄堂様のロゼのスパーク、見て即マストバイでした。でも瓶を手にして「なんでこれ?ロゼにしては透明じゃん。これホントにロゼけ?」とネイティヴアクセントで心の中で呟く。 かなり吹くと店員様から脅されたので良く冷やしました。澱飛ばし時の吹き溢れ跡があったので軽くボトル水洗。そしてお皿を受け皿に慎重にジワジワと栓抜き。栓の曲げ始めに少しブシュっとした位で派手な吹きは無くて良かったです。 グラスに注ぐといつもの事だけどまた泡立ちに嬉しくなる。限りなく透明DDに近いRZ。それ以外に表現の仕様が無かった。でも暫くすると目の前のかすかな期待を抱く液体は、ロゼという事になりすっかり落ち着いた。 泡は滑らかで舌触りも優しい。穏やかなみかん酸味やグァヴァを思い出す。トロミとまでは言わないけどミルキーな柔らかさがあります。でも柑橘系の程良い酸味と最後に残るドライな苦味がしっかりと締めてくれる。ほんのり滑らかで余韻は爽やか。余韻は硬い夏蜜柑の皮を剥くときに親指で最初にブシュっとやる時の噴霧して来る良い香り。あれが長く残るのが良いですね。
2023/06/07
(2022)
微発泡、桃の香り、DDよりも酸弱め、ちょい苦 あまり冷やしてなかったので、5分程かけて抜栓。吹きこぼれ無し 2日目は冷やした状態で。 酸味アップ、少しほろ苦、ドライ!
2023/11/19
(2022)
2023/10/05
2023/09/26
(2022)
2023/09/13
(2022)
2023/07/24
2023/07/17
(2022)
2023/07/07
(2022)
2023/07/04