味わい |
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香り |
ワイン名 | 共栄堂 K23HR-AK-88 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Koshu (甲州) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/18
(2023)
八重洲のお店にてワインをセレクトしたが、かなり人気のある銘柄だったようである。フレッシュ感を感じ、山梨県の食材とも相性は抜群である。
2024/05/16
(2023)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
No1458 外観は、薄靄った茜色縁は明るい 粘性は強くグラスに環から筋がゆっくり流れる 香りは可愛くストロベリーの甘さ少しの還元臭 味わいはアタックは、強さ固さがりその後から温度が上がるにつれ、ゆるゆるっとした感じでストロベリーが見えてきた
2024/05/05
(2023)
価格:2,420円(ボトル / ショップ)
共栄堂の23HR(春)のラベルは仕立屋さんの道具みたいなラベルですね。 どんな意味があるのかな? ご自身のワイン造りについてのメッセージなのかもしれないと思ってしまうのは私だけ? 山梨限定のK23HR_AK_88 Alc 11.5% 少しプチプチ、凄いワインじゃなくて小林さんのワイン♪ このワインは共栄堂じゃなくて、小林さんの赤ワインの原点を感じられるワインなのかな? もしかしてべーリーAに甲州を混ぜたのは小林さんが初めてだったのかな? 四恩醸造での初リリースだった?ローズ赤 ’07は、べーリーAに甲州を混ぜたワインだったらしいんだけど、 それを飲んだタケダワイナリーの岸平さんから「あんた、コレ何やった?」と電話がかかってきたワインだったんだよな(笑) 正直、私には美味しいとは思えなかったワインだったけど、その当時からすでに多くの人達に受け入れられていたんですよね。 それから16年、この方は本当に変わらずに初志貫徹のワイン造りを続けていて、 今リリースされるワインは毎回私の心を掻き乱してくれるんですよね(笑)