味わい |
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香り |
ワイン名 | 共栄堂 K23AK_CL |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Koshu (甲州) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/21
物価高騰でますます共栄堂のワインがコスパ抜群だとかいう記事を見かける事が多くなった。 天邪鬼の俺は、そぅかなぁ、とネガティブになるのだ。だって税込2420円で機山とか他にもあるやん、と。 供給量が増えて希少価値が下がってきた最近は益々なのだ。 って、事で毎度素直なコメントが書けない出だしで始まったもう冬なのにAkiな共栄堂のCL。 よく見るとエチケットの下の方にKYOEIDO WINEの文字が! なんか、オシャレぢゃねーか 味わいは平板でもとっても綺麗な色合い。さて、これからの3日間、共栄堂劇場の始まりはじまりー(^^) からの2日目 ワインと関係ないけどなぜか突然鼻がムズムズしてクシャミが止まらん。でも鼻は効くので香りはわかる。 グラスをブルゴーニュからボルドー型に替えたせいか時間経過か昨日より瑞々しい感じがするぞ。 なんだかんだでやっぱり2日目が良くなるよねー そして3日目 花粉症だ。ワインどころぢゃない。でも飲む。いつもそうだけど共栄堂は3日目が1番美味い。そして、美味くなってるー、って思ったところで大体無くなる。 なんとかならんのか!
2025/01/04
(2023)
Kyoeido K23AK_CL
2024/12/27
(2023)
山梨県 共栄堂 K23AK_CL 共栄堂のクレーレ いつもよりちょっぴり 苦味があって でもとても美味しい!
2024/12/21
(2023)
共栄堂K23AK_CL アメリカンチェリー、柘榴、ストロベリージャム、レモン、ラズベリー いつもよりリリース時の状態が洗練されている気がする だけど、いつもとは何か違うような気もする 今回は水の雰囲気はいつもよりは感じられない ミネラリーで少しとろみを持った飲み口 あえて言うなら人が汲み上げ、磨き上げた水 ロゼだがトンボマグロのタタキと喧嘩しない これはいいかも
2024/12/19
価格:2,420円(ボトル / ショップ)
DD(橙)、AK(赤)に続いてのCL(クレーレ) 空気に触れさせて温度を上げてあげると美味しい でも今はまだ少しシンプルかな、 もう少し熟成させてあげられれば違った印象になるのかも? 今飲むとAK(赤)のほうが複雑さや艶っぽさもあって美味しい♪ でもまだリリース直後ですからね。 数ヶ月もすれば変わってきたりもしますよね。
2024/12/15
(2023)
共栄堂の新しいCL。少し水っぽい感じ。ブドウ水だな。
2025/01/10
2025/01/03
(2023)
2024/12/16