共栄堂 K22FY_CL

旧盆最終日 共栄堂K22FY_CL 開けたらポンって蓋飛びました スクリューキャップで何を言ってるのかわからないと思うのですが俺にも分からね〜 中蓋がくっついてて飛びました シュワ感は殆ど無しです 柘榴の甘酸っぱいアロマ ラズベリーの甘味とストロベリーキャンディー 木の根を思わせる苦味 山間に広がる紅葉の風景をイメージしたワイン

23FYと比べると少し濃厚な気がした でも、野イチゴ、クランベリー、ザクロ、スイカといったベリーだけでない赤系フルーツの織りなす複雑さと軽い旨味が2千円程度で味わえるワインは希少

明日は朝から検査があるので夜はお酒をやめようか…ということで昼飲み♪ 明るいうちに飲む酒はウマイ✨✨ この年の共栄堂は白、オレンジに続き３本目ですが、一番良く感じたのはそのせい❔ 赤とロゼの中間のクレレですが、少しだけロゼ寄りか。微かに発泡しており下にピリリとくる。味わいはまさに自然派という感じで、ワインというよりドライなジュースのよう。 昼間からグビグビ飲むにはうってつけ。冷やしてそのようにあっという間にやっつけました❕笑

ﾌｧﾐｷｬﾝ@camping spot hamano ② 共栄堂　K22FY_CL

微発砲で香りはブラックベリー系の後にレザーのようなものも。 少し涼しくなってきた秋口にピッタリでした＾＾ こちらのエチケット、素敵だなぁと思っていたのですがこういう事だったのですね＾＾ 以下引用です。 ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___ 福岡市博多区の南側、三筑に位置する酒屋「とどろき酒店」の設計図である。この三筑という土地は古墳時代から弥生時代の遺跡が多数発掘されており、水田や集落跡から多量の土器や、道具類が出土している。 アプローチの道からまず見えてくるのが６ｍ吹き抜けのギャラリーで、この建物の顔として現れる。古代の洞窟のような、教会のような有機的な3次元曲面の土の空間は、リサーチの際に着目した弥生の遺跡や、土器の曲面をサンプリングし形状を決定した。左官は日田土をベースにしていて、一度塗り上げてから掻き落とすことで土器のような質感をだしている。今回のエチケットではこのギャラリー部分の平面図と断面図を重ね合わせることで、2次元ながら空間を表現した。ワインも建築も、そのものの背後にある風景や物語を想像しながら楽しんでもらえると嬉しい。 2022年のテーマは「建築」です。今回は、共栄堂ワイナリーの建築を手がけた建築家　干田正浩（ほしだ・まさひろ）さんの代表建築を、その建築の背景や思考も含めてエチケットで表現する挑戦をしています。エチケットで体験できる空間を、ワインとともにお楽しみください。

セラー処分したいので消費。

夏の想い出日本ワインシリーズ よく冷やして、遊び疲れた夏の夜。なーんも考えずに。 そろそろ秋の気配、が全然かんじられませんが⁉

共栄堂 K22FY_CL MBA 巨峰 甘酸っぱい小梅と赤紫蘇 苺キャンディを感じつつも ドライテイストで大人な雰囲気 夏なのでしっかり冷やして それでもバッチリ美味しい〜 お供 もやし焼豚炒め 白和えサラダ 太巻き(お惣菜) ↑我が地方の太巻きは胡桃入りが普通です♪

No1273 外観は薄濁りの茜色、縁は透明 粘性は弱く、グラスに筋が付かない 香りは可愛く、甘酸っぱい小梅、ドロップのブドウ 少しの焦げ臭がある 味わいはアタックは、さりげなく、少しの酸っぱさでスルスル タンニンは殆ど無く、後から歯に残る感じ程度、優しい

新ヴィンテージを買いに行ったらまだなくてこちらを。 キャンディ香と酸。 美味しい！ 一本買いたそう！

接待に持ち込んだ共栄堂ロゼ。あー、やっと飲めた！すんげ〜ウメー。コレは素晴らしい。参加者全員悩殺。接待も大成功！マイウー！

共栄堂のCL。 3種類買ったけれど、今回はDDが美味しい。

手軽に玉子がカエルようになりますように✨

気づけばゾロ目のポスト。 またも共栄堂なのだ。 いつものお味なのだけど、ちといつもよりフレッシュ感あるのか酸っぱいゾ。 逆にレーズンと合わせると中和されてよいけど。 香りは相変わらずキュートな甘酸っぱさだけど。 でも、いまいち味がのって無い感じもするけど 2枚めの写真は先日、３回めの冬眠から目覚めたクワクワ。 うーむ、かわゆす\(//∇//)\ からの3日め 味がのってない、って書いたのが癇に障ったのか（何でやねん）酸っぱさが和らぎ果実味とうまみですげー良くなった。 …次回から開けて3日めに飲もうかと

今日はデイキャンプに。おともには共栄堂の淡赤。これはいつもの感じ。 癒される(^^)

職場で試飲 前回勤務時にはなかったCLが角打で提供されていたので、試飲しました♪ ベイリーAと食用ブドウのブレンドかな？ 低アルコールで軽やかで甘い香りのスルスル系ワイン 味わいはドライですがゆる〜い感じ これが食卓にあったらあっという間に無くなること間違いなし❗️ 無事に購入しました⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾

お久しぶりの、つよぽんクレーレ。 2シーズン(？)振りにいただきましたm(_ _)m 昨シーズンは、共栄堂側の手違いとかで、こちらの酒販店さんにクレーレが入荷しなかったもので、｢今シリーズは先ずはクレーレから！｣と決めていました(o^-')b ! 開栓直後は、巨峰の甘味が優勢ですが、あっという間に巨峰感も甘味も減退して、マスカットベーリーＡのテイストが前面に立ち上ぼりますが、作風はいつもよりドライ。 その印象は最後まで変わらずドライな感覚なのですが、奥底にはやはりマスカットベーリーＡの柔らかな甘やかさがあり、ほんわかした造りを楽しめます。 つよぽんは、やはりマスカットベーリーＡの使い方が上手です。 そして、意外でしたのが、たまたま地元の農産物直売所で売られていた、ナマの島らっきょうに信州味噌を付けて食べたアテとの相性の良さ！(∩´∀｀)∩ ﾀﾏﾗﾝｾﾞ ｺﾘｬ!! 島らっきょうの辛さと信州味噌の木樽の風味に、とんでもなく抜群なマッチング♪♪(*≧∇≦)ﾉ ｲﾔ~ﾝ ﾏｲｯﾁﾝｸﾞｩ~♪ 我が家近辺では、なかなか生の島らっきょうは手に入りませんが、また入手できたらつよぽんクレーレもまた買いたいなと思っています(クレーレがその時にも売られている確証は無し…(爆)ヾ(≧∀≦*)ﾉ〃) 嗚呼、春って良いなぁ♪(人*´∀｀) ご馳走さまでした。

前に飲んだときよりも少し薄く、従来のCLのよう。少しコーヒー牛乳、醤油の匂、酸味あるも余韻短し

いつもより、小さな赤い実を感じる。アセロラ？柘榴？いつもよりは、ちょっと尖ってる？ぷちぷちしてる？美味しいよ。

共栄堂 K22FY_CL マスカット・ベリーAと巨峰のブレンドらしい ラベルは一見98ワインかと思ったが、よく見ると設計図？北川健次の計測シリーズを彷彿とさせる現代アートっぽい出で立ち 果たして一口含む。旨い！これは…！ 過去、最高に旨いと思うクレーレ なんだろう、狐臭はあるのだけれど抑え気味で、ローヌの赤のような陽気なニュアンス。ここ最近感じていたコーヒー牛乳名ニュアンスもなし。これがMBAと巨峰？あの葡萄で?!…成った、成ったと思う。 特に初日が旨い。2日目はやや劣る。が、値段考えたら圧倒的なパフォーマンス。 ここのはFYシリーズが一番人気とのとこ。そうだろうな、これはちょっとおかしい。 凄い、凄いよつよポン。このご時世で大丈夫か心配になる。

うん。べーリーAだよね。 巨峰は居なそう。 少し甲州入っている？ もしかしてべーリーA 100%？？ 共栄堂のCLはこれまで基本苦手で、飲むのは久しぶりだけど、これは大丈夫！ そこそこ好き。 少し艶っぽい♪