味わい |
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香り |
ワイン名 | 共栄堂 K16FY_AK |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA) |
スタイル | Red Wine |
2019/02/26
(2016)
わいん部
2017/10/22
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2日続けて共栄堂♪ 昨日のとセパージュが同じ(MBA主体+巨峰5%)なのに醸し方が違うと色も香りも味わいもだいぶ変わりますね。 昨日のK16AK_CLよりかなりドライで香りも控えめでした。
2017/08/30
(2016)
朱の入った瑞々しい色。嫋やかに並々と薄薄濁る。 ブラックチェリーと赤い酸っぱい実の香り。 シャープだけど強すぎない酸味、その後控えめなアルコール感ととても穏やかなタンニンが示し合わせた様に腕を組んで歩いてくる。どちらも初老の品のある男性だ。後から付いてくるあるかないかのダシ感は使用人だろうか。 曇りの日の港町、海に向かって坂を下りる様だ。つまりあかい葡萄のありのままの酸っぱさ。ざぶざぶ、よせてかえす波。
2017/08/09
(2016)
1400円くらい。これはよい。共栄堂になってからの白には少々がっかりしたが、これは四恩のクレーレよりグレープ臭は少なく甘さも抑制されており、ワインらしさは相変わらず少ないが、ずっと違和感なく食事に合わせられる。まだ試行錯誤の途中だろうし、周りからもいろいろとあるだろうが、つよぽんには持ち前の明るさで求めるワインに向かって邁進していただきたい。
2017/05/06
(2016)
価格:1,620円(ボトル / ショップ)
未
2017/04/08
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
白かと思い、開けたところ赤! 濁りのない薄いルビーで粘性は低め。 開けたては還元的。香りは非常に穏やかで果実が取りにくいのだが上品な印象。熟したイチゴやクロッカンなブルーベリー。明らかな青さでは無く心地よい青さ。 開けたてには微発泡あり。アタックはまだ硬い。果実は感じにくく酸が全体を支配する。タンニンは殆ど感じられずミネラルと苦味が終盤に。黒いグラスで飲んだら赤ワインと分からないのでは・・。 自分のコメントを見るとあまり良さそうなワインに思えないのだが、何か惹きつけられるものがある。
2017/03/13
(2016)
今度は赤。 クレーレみたいなのを期待したけど、そうではなかった。
2017/02/26
(2016)
話題になってるので購入しましたが… 残念ながら、このみではありませんでした。
2017/02/25
(2016)
赤苦手な私でも飲みやすかったです。 赤好きには物足りないのかも。
2017/02/23
(2016)
また出会えた、赤。MBAらしさが溢れ出てます。マイウー♪
2017/02/21
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
普通の赤ととても似てるけど、ちょっとだけアルコール臭が強めだったような気がする。
2017/02/21
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
巨峰のほのかな香りがすき。タンニンも軽くてすっきり飲みやすい。
2017/02/18
(2016)
共栄堂ワイン。ホッとします。旨い!!
2017/02/16
(2016)
Sour, Sharp acidity, Slightly sparkling, Lemonade, Herbal, Light body, Cranberry, 紹興酒 共栄堂小林さんのファーストヴィンテージ 惜別の酒として実家で開栓。
2017/02/01
(2016)
おいしいです。かなり。 優しくて引っかかりが全くなくて。かといって薄っぺらくもなく。個人的には四恩醸造より好み。 2月は素晴らしいワインで始まりました。
2017/01/22
(2016)
AK
2017/01/22
(2016)
2016年 FY-冬 HR-春 SR-白 AK-赤 DD-橙 四恩さんの方が独立されたワイナリー。エチケットは陶芸家によるものとのこと。 酸がしっかり清らかな味わい。
2017/01/21
(2016)
昨日、白を飲んであんまり覚えてなかったので、再度白飲んだらマイウーだったので、今度はこの赤。MBAでした。キレイなMBAですなぁ。マイウー♪
2016/12/31
(2016)
田舎を傍に望みながらゆっくりと走る電車。ポケットにひとつだけ入っていた甘酸っぱい苺のキャンディを取り出した。口にした瞬間、顔もほころぶ。こういう時、いろんなことを忘れる。この瞬間の中にずっととどまっていたい。 そんな情景を思わせる今年最後の一本。これは稀に起こる奇跡のベーリーA(笑)年越しそば、筑前煮とともに。 みなさま、よいお年を(^^)
2016/12/28
(2016)
共栄堂 K16FY_AK。 四恩醸造と比べ濁りは少な目。薄いルビー色。 ストロベリーキャンディ、イチジクなどの香り。 微発泡でフレッシュな飲み口。ボジョレーヌーボーに少し青さを足した感じかな。
2016/12/25
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
栓を開けて二日目ですが、キャンベル・アーリーの香がしっかり出てきた感じがします。おいしいです。
2016/12/22
(2016)
つよぽん❤️ 今回のつよぽんはちょっと違う! 赤としてはマイナス要素になりやすいキャラメルのような香りをとても上手に活かしている。。 祝❤️新生つよぽん@共栄堂
2016/12/22
(2016)
昔のクレーレにそっくり笑 好きだなぁ
2016/12/19
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
明るいルビー色。色味はあまり濃くはありません。 香りはマスカットベーリーA。ベリーの香りとちょっとスモーキーな雰囲気があります。 最初のアタックはベリーの味わいがありつつも、かなり酸が立った感じ。 かなりライトな、ベリーと言うよりは、キャンディー香が少し立ったイメージです。ラズベリー的な味わいがあるのですが、酸味が強いので、ちょっとそれが薄められているような印象です。 ただし、アテ(この日は出汁巻卵)と一緒に飲むと、それほど酸味は感じなくなります。 基本的にはどこまでもライトで酸味が強く、ちょっとベリーの味がして、ちょっと渇いた感じのある、チャーミングでフレッシュなワインでした。 小林さんっぽいニュアンスはありつつ、窓辺やローズなどと比べると、黒糖っぽい深みはあまり感じられませんでした。
2016/12/16
(2016)
K 16 FY AK 小林 2016 冬 赤 マスカットベーリーA主体 すーごくフルーティー アーティスティックなエチケット 鱈と椎茸のフリットと。
2016/12/15
(2016)
小林さんおかえりなさい! やっぱり系統は似ていた。 しかも四恩よりリーズナブル^_^
2016/12/13
(2016)
@uguisu
2016/12/09
(2016)
ニューつよぽん❤️(赤) 楽しみだぁ?
2016/12/08
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
もと四恩醸造、小林さんのワイン。 やや濁りのある薄いガーネットで粘性は中等度弱。 あの小林さんらしいいつもの香りだが、よりも穏やかで糠っぽさが減り少し上品に。ブルーベリー、スミレ、白檀。青さや樽の感じはしないが、なんと無く除梗しないピノのニュアンスを感じる。 アタックはこれ以上ないほど優しいので、とてもdryなのに痩せた感じはしない。苦味は無く、後半に心地よいミネラル。 純粋に、また小林さんのワインが飲めて良かったと思う。
2016/12/08
(2016)
基本的には作り手が一緒なので、ローズ赤のような作り