味わい |
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香り |
ワイン名 | 五味 Gomi Winery Tao 道 Syrah |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2019/03/27
お気に入り 国産ワイン
2019/03/22
(2017)
ランチでローストポーク定食と。というか低温調理でもローストポークという呼び方でよいのかは不明だけど...なかなかおいしかった(^^) このワインは2回目、前回はフレッシュな果実味とライトさでこれシラー?という感じだった。でも今回はタンニンが舌に残る感じとスパイスがあり軽めのシラーぽかった。バルサミコソースだったが、ワインもポークに添えるジャムソースだと思えばこのペアもアリかも。
2019/03/04
(2017)
リゾナーレ八ヶ岳での有料試飲③ 自分の勉強不足が憎い…すごくスパイシーな香り…! というか…芋!さつまいもだ!!! 飲み口も甘さが際立つ…これはそう…さつまいも!!笑 騙されたと思って飲んでみてください!!笑
2019/01/27
価格:5,980円(ボトル / ショップ)
良い香り。山梨のシラー 海外シラーに比べちょっと軽い感じ。でも食中ワインにはぴったりです♪
2018/12/29
楽しく忘年会、お初の国産シラー@有楽町ワインクラブ
2018/12/05
(2017)
山梨県、五味葡萄酒の「2017 道(Tao) シラー」です。 やや黒みがかった、赤色の色調。 香りにはブラックベリーとカシスにスミレ。 少し木の根っこのようなニュアンスも。 果実味は豊かに思えますが、緻密さは無く少し疎な印象です。 豊かな酸味と、控えめながら舌に残るタンニン。 少しの苦味と青さを感じます。 フルーティで、でも荒っぽく素朴な感じもする赤ワインでした♪ ただ気になったのが余韻まで残る甘みと、どこかプラスチックのような、タンニンとも違う舌に残る感覚。 気にしなければ全く普通に飲めるんですけど、一度気になっちゃったもんだから笑 甘さを抑えつつワイン自体の味わいも引き締めたくて、少し大きめのグラスからリースリング用の小ぶりなグラスにチェンジし、少しまともになりました。 少し経過観察と思い、翌日に再度テイスティング。 甘さは落ち着いたものの逆に酸味と苦味が目立ってきました。 プラスチック風味は変わらず。 初日の甘さと、ずっと残るプラスチックはどうしたものか。 ここから先は、僕には分かりません(^^;) もっと色々と理解出来たら、もっと美味しく飲む工夫とか思いつくのかもしれませんね。 ちなみに、飲んで思い浮かんだ料理は「黒酢の酢豚」です。 僕は酢が苦手だから食べないけど笑
2018/11/22
(2017)
スパイシーなバーガーと。これがジャパニーズシラーなのか。初めて飲みましたがピノみたい。ま、野性味溢れるパテとスパイスはマッチしてました。
2020/01/08
(2017)
2019/04/11
(2017)
2019/03/28
(2017)
2019/03/28
(2017)
2019/01/03
(2017)
2018/11/25
(2017)
2018/10/04
(2017)